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予想外
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:予想外
投稿者: 好き者
近所でも評判の美人妻、ほっそりとした背が高く色白のスタイルのいい、
30才ぐらいの一人暮らしの奥さん、1年ほど前離婚したらしい。
妻が身体の調子が悪く、買い物を頼まれス-パ迄行くので、少し距離が
あるので車で行く事にした。車に乗り行こうとすると、その奥さんと、
出会いお出かけですかと聞かれたので、妻が具合がよくないので、
ス-パ迄買い物に行く所ですと、奥さんも私も行くところですと言うので、
それでわ一緒に車で行きますか、いいですかと車に乗った。自転車で
行く積りだったが乗せていただいて助かりました。大変ですねぇと
言いながらス-パに着き、それぞれ買い物を済ませて車にのった。
途中いたずら心が起き、一度この奥さんとシテみたいと色々考えながら、
思いきって、助手席に乗っている奥さんの太股に手をやると脚をずらせた。
でも手で揉むようにしたら、もう直ぐ家だからと断られたが、機会あれば
一度ドライブに誘ってくださいと、電話番号を聞いてその日は別れた。
数日後、電話して明日は休みですので、都合はいいかときくと、いいです、
との返事だったので、待ち合わせ場所を決め合う事にした。
翌日場所に行き車を止めていると、ワンピースに帽子をかぶりサングラスを
かけたスラットした女性が近づきドアーの所でサングラスをはずして、
挨拶するので、見たら奥さんでドア-を開けると急いで乗りこんだ。
人に見られてわと気を使ったらしく、すぐに車を走らせた。
初めはお互いに無口であったが、花でも見に行きますかと聞くと、いいですね、
長い間見たことも無いので行きましょうと頷いた。暫く車を走らせていると、
ホテルが見えたので、ここと思い車を着けた。一寸驚いたみたいだが、
解っていたのか黙って付いてきた。部屋に入ると多分こんな事だろうと
思っていたらしく、本当に私でも良いのですかと、最高です奥さんとならと
軽く口付けをするとウーンと声を出しくらいつくように唇をあわせてきた。
ベッドに寝かせ口付けしながら胸をなでもむようにするとアア、アアーと
気持ち良さそうに声をだしている。肉棒を取りだし握らせると前後に動かし
口に咥えてチュチュ吸い唇と舌で舐めている。気が高まり手をオマンコに
持っていくと小さく可愛いスキャンティを着けている。その上からさわると、
濡れているのがよくわかり、指で割れ目をなぞるようにすると、腰を
もぞもぞさせ、よがり声を上げああー、ああーと、スキャンティを脱がせ、
スタイルからしても、多分いいオマンコをしているだろうと期待して見ると、
割れ目も大きく裂けて、ヒダヒダも垂れさがるようになっている。
色も黒ずんでクリトリスも大きく皮を剥いて突き出している。指を穴に
射れると中わガバガバで締りの無いオマンコだ。顔つきに反して大きな
オマンコで相当使っているみたい。期待はずれだが、ここまできたので、
洋服をぬがせ裸にして自分も裸になり肉棒を手に握らせオマンコに指を
射れたがガバガバの為中で指が泳いでいる。しかたなく3本入れると
なんなく入り、中指でGスッポトを擦るようにすると感じ方はよく、
大きな声を上げ、気持ちいい、気持ちいいと泣き叫び腰を振った。
それもそれ一人だから満足なセックスをしていないはず、だから久しぶりの
快感をあじわっているのだと思うと、出きるだけ奥までいれ早く動かすと、
いい、いいー、いくーいくーと股をひろげ、もっとして、もっとウーして、
いく、いくーいくゥーと射ってしまった。目をひらき気持ちよかった、
こんなに感じたのは久しぶりとグッタリしている。あなたも射かしてあげると、
肉棒をこすり唇に挟み舌で先を舐められ、気持ちよく射かされ、精液も
飲み綺麗になめて掃除してくれた。おもいきって奥さんのオマンコは、
大きいのわは何故と尋ねると、前の夫はインぽで出来ずいつも道具を使って
してくれて満足させてくれ、その内色々の物を入れられ大きい物も入れられて
いる内に大きくなったみたい。それが4年ほど続き子供も出来ずそんな事で
別れる事になったらしい。なにを入れてもらったか聞くと、色々と答え、
何か入れようかと探すが見当たらず、冷蔵庫を見るとドリンクがあったので
入れるとスコスコで約にたたないみたいなので、もう一度見渡すと
ハンドマッサジ機があったが、直径が5,6センチはあるだろう、でも
いくら大きいからといっても、これは無理だろうと思いながらいれると
やはり太すぎるみたいであったが押し込むように入れると入った。
入ったとたん大きな声で、あああー、何を入れたのあああーとあえいでいる。
スイッチをいれるとバイブが掛かりううゥ、ハー、ハーと大きな息づかいにで
くるくる廻し出し入れするとマン汁を次から次にだしああッといったと思うと
汐を吹いて手にかけられた。バイブの効いているままオマンコの中に
咥えたまま大の字になっている。バイブが効いている性か又感じ出し、
脚を組み身体を横にしてはそんだまま腰を前後に動かし、一人でオナニーを
するようにううゥ、ウゥー、激しく動かしたと思いきやいくッー、いくゥゥ、
と手をにぎりしめ射った。オマンコはマンコ汁で一杯で濡れ濡れで光っている。
落ち着き抜いてやるとフーと大きく息をして、恥ずかしい、恥ずかしい所
見せてしまい、でも気持ちよかったんで自分でしてしまった。抜いた物を
見せてやるとエッーと驚いたようで、恥ずかしいこれを入れられていたの。
こんなもの初めて、恥ずかしいはと手で顔を隠した。オマンコも大きく
なっているので、後ろ向きにしてアナルを責め、唾で濡らして指を入れると
直ぐ入りアナルもされていると思い、思い切り濡らし肉棒を入れると、
何の抵抗もなくスルスルと入り、アナルまで大きくされている。でもオマンコ
よりは締りがいいので責めまくると、いい、いい、感じる、いい、いい、と
尻を振り、ここに射って、出してと尻を振られ溜まっている精液を出した。
肉棒をぬいたがアナルは締り、中からは精液も出てこず中に溜まっている様だ。
両方疲れ果て風呂で綺麗にしてホテルをでた。車の中で又、会ってくれると
奥さんが言ったので、いつでもいいですと答えた。でも今日した事は忘れてと
言うので何をと聞くと、一人でした事、いつでも家では奥さんは一人で
しているから今更言わなくても、だけど恥ずかしいから、忘れるよと言った。
走っていると急に奥さんが、なにかおかしいと言う、気が付くとアナルに
出した精液が出てきている。服もシートも汚れるので奥さんは裾をまくり、
ショーツを脱ぎ、それで拭くが出きってないので、ちびちび出てくるみたい。
しかたなくショーツとハンカチを尻にあて、裾を捲くり上げたまま座わり、
下半身丸出しで、手でオマンコを触ってやると、大きく広げ、ああんと
よがり声をだし車を止めてと、止めると、お願い射れて我慢できない、
こんな所では出来ない、しかたがないのでシートを倒して指でしてやると、
いってしまった。




 
2003/05/22 10:46:24(9hkxz9QF)
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