衝撃的な一夜の一週間後、僕はまたママのマンションの前に来ていました。ママの
部屋の番号のオートロックの番号を押すとママはロックを解除してくれ、部屋のインターフォンを押しママは僕を部屋の中に入れてくれました。
「よっちゃん、おかえり」
といってママは笑顔で迎えてくれました。
「おなかすいたでしょ。用意できてるからここに座りなさい」
と言って食卓の前に座りました。テーブルの上にはママの手料理が並んでおり
「おいしそうだね。ママ」
と言うと、ものすごく喜んでくれました。
「じゃあ早速頂きます」
と、食べようかとすると、僕の前にお箸が見当たりません。
「まま、僕のお箸は？」
「よっちゃんはママの子供でしょ。だからママが全部食べさせてあげます」
えっ、と思ったが最初のママとの約束で、ここにいる間はママの言う事は何でも
聞くと言う約束だった。ママはお箸でおかずを取ると
「はい、アーンして」
と、僕の口の前にお箸の先を持ってきたので、僕の口を開けると、僕の口の中におかずを入れた。
「どう？おいしい？」
「うん、おいしいよ」
「そう、じゃあいっぱい食べなさい」
と、次々に僕の口にご飯を運んでくれた。そのうち、水が欲しくなり。
「ママ、お水」
と言うと
「はいはい」
といって、水のはいったコップを手に取り、なぜかママが自分の口に水を含んだ
すると、そのまま僕の口にキスをしママの口から僕の口に水が注ぎ込まれ、水の味とママの口紅の味が混ざって凄くおいしい水でした。
やがて、食卓の上のご飯を食べ終え
「よっちゃん、おなかいっぱいになった？」
「うん、凄くおいしかった」
「そう、良かった。じゃあ今度はお風呂に入って体きれいきれいしようね」
といって、僕の手をひきお風呂場の脱衣場へと連れていった。
「じゃあ、服をぬぎぬぎしましょうね」
といって、一枚ずつ僕の服を脱がしていった。最後にパンツ一枚になると
「まあ、よっちゃんのここいやらしいはね」
といった。僕のチンポハさっきから既にギンギンに勃起していたのだ。ママは優しく最後のパンツを脱がすと
「先に入っていなさい。直ぐにママも入るから」
といったので、僕は先に湯船に浸かっていた。しばらくするとママが全裸でお風呂場に入ってきて
「あったまった？洗ってあげるから出てきなさい」
と、言ったので前を押さえながら湯船から出てママに背中をむけた。ママは前と一緒で頭から背中、腕、足とあわだらけにし僕の背中から抱き着くようにして胸、お腹と洗ってくれた、その時は僕の背中にママの柔らかいおっぱいと硬くなった乳首が背中に当たってとても気持ちがよかった。そして、そのまま僕のチンポもしごく
様に丁寧に洗ってくれた。そして、シャワーで泡をきれいに洗い流して脱衣場でぬれた体をバスタオルで拭いてくれた。ママは下着とガウンを身に付け
「はい、じゃあそのままこっちにいらっしゃい」
と、いって僕の手を取り寝室へはいった。すると、ベッドの上にＴ字型に広げられている物が有った。それは紛れも無く紙おむつでした。
「ママ、これ？」
「そうよ、よっちゃんはママのあかちゃんなんだからちゃんとおもらししない様に
おむつしなくっちゃ」
「さあ、その上に横になりなさい。ママがおむつあててあげるから」
僕はまるで魔法にでもかけられたようにベッドに横になりました。凄く恥ずかしいのになぜかちんぽは勃起したままです。
ママはかんかんを取り出し
「じゃあ、おむつする前にパタパタしようね」
といって缶を開けた、すると、なにか昔懐かしい甘い香りがした。ママは片手で僕の両足を持ち上げぼくのお尻からおしりの割れ目にかけてたっぷりと白い粉をパフで塗りつけた。今度は足を降ろして足の付け根からきん○まそしてちんぽまで、真っ白にした。
「はい、それじゃあおむつをあてますよ」
とママは手際よく僕の下半身をおむつにくるんでしまった。
「まあ、よっちゃんかわいいあかちゃんですね」
といって、今度はひざの上に僕の頭を乗せて、僕の頭を右手で抱いて、左手は優しく背中を叩いてあやすようにしてくれた。
「よっちゃんママのおっぱい飲みなさい」
といって、今度はガウンの襟元からままのオッパイが出てきたので、僕は夢中になってママの乳首にしゃぶりついた。そして、ちゅうちゅと乳首を吸いながら舌で転がすと、ママは「アァン」と甘い声を出し始め、乳首はどんどん硬くこりこりになってきた。するとママの左手が僕のおむつの中に入ってきてちんぽをこすりだした。僕もママの柔らかいおっぱいを手で揉みながら舌で乳首を転がしているとママの声はどんどんおおきくなり僕はそのままおむつの中の大量の精液を出し、ママも
震えながら二人とも意識がなくなってしまった。
続く・・・

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