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フィクション?1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:フィクション?1
投稿者: パーマン1号
俺、正(26)の部下に青島早紀(31)がいる。言い過ぎかもしれないが、吉岡○穂に似たおとなしい癒し系の容姿である。
初夏のある日、早紀が出社してきた。なにげなく見てみると、着ている制服もブラウスもサイズの小さいものを着ているのか、胸やお尻のラインがピッタリとしたものを着ていた。どうやらクリーニングに出したが取りに行くのを忘れ、会社の予備の制服を着ているらしい。
早紀は制服を気にしてか、チラチラ周りの目を気にしてデスクに着くと一向に立とうとしない。そんなに気になるのならもっと見てやろう、と思い、「早紀さん、昨日の書類取って来て」、すると嫌々早紀は席を立ち、棚の前でお尻を突き出して書類を捜している。うお~、制服のスカートから下着のラインが浮かび上がってきた~~」興奮して見入っている俺。もちろんブラウスからも思いっきりピンクのブラが透けている。「ここに置いておきますね」と俺のデスクに書類を置き、俺の前に背を向ける形で席に戻る早紀。よし、今日は早紀を残業さ~せよっと、早紀の透けたブラを見ながらそんな事を思った。
7時を回ると会社は早紀と俺だけになった。最初は早紀のいやらしい身体を見てるだけで良かったが、だんだん我慢できなくなってきた。
缶コーヒーを2つもち、「少し休憩しよっか」と早紀の隣のデスクに座る俺。世間話をしながらも早紀の身体を要チェック。
「その制服、小さくない?」と聞くと、「そうなの、これ会社の予備でサイズが合うのがなかったの」と早紀が言った。
俺は「ブラが透け透けだよ、早紀さんを見てたらこんなになっちゃったよ」と股間に目をやる。早紀は笑いながら「やだー、やめてくださいよー」と言うので、俺はこれはいけるかも、と思い早紀の気持ちなどお構いなしにチックを下げ、肉棒を早紀に見せ付けるように向けた。「・・・」黙る早紀。早紀の手を取り、肉棒に触らせようとすると、早紀は「ごめんなさい、私帰ります」と言い、足早に席を立とうとした。ここまで来たらもう自分をコントロールできず、強引に早紀を犯すことにした。
床に手を押さえ付け、強引にキスをし身体を触り続けた。10分もすると諦めたのか、押さえ付けなくても早紀は全く抵抗しなくなった。俺が「早紀がいやらしい格好で仕事するから、こんなことになるんだよ」と勝手なことを言うが、早紀は無言のまま、涙を浮かべていた。

 
2003/04/26 10:38:59(Bp3q5Odv)
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