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隣の奥さんとやっちゃった その3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:隣の奥さんとやっちゃった その3
投稿者: たかし
本当は今日はちょっと大切な授業があったが、隣の奥さんとの約束の方が今の僕には魅力的だった。幼稚園の送迎バスが発車してから、隣を訪れた。奥さんはすごくミニのフレアースカートにTシャツと軽装で出迎えた。すぐに居間のソファに座り、子供の写真を渡した。奥さんは「コーヒーでも入れましょうね!」と立ち上がったので、僕も立ち上がって、「奥さんを頂くからコーヒーは後で!」と冗談を言いながら、後ろから抱きしめた。「たかしさん!せっかちね!」と言いながらキッスして来た。舌を入れ合い、ディープキッスになり、僕は奥さんを絨毯の上に押し倒し、フレアスカートの中に顔を入れた。やっぱり、予想したように、ノーパンだった。僕は夢中になってクンニを始めた。シャワーを使ったのか、ほのかにソープの甘い匂いがした。舌でクリチャンを舐めたり、軽く噛んだりして、出てくる愛液をすったり、もうオマンコはすっかりと濡れている。奥さんは僕の頭をスカートの上から押さえががら、だんだんと喘ぎ声を大きくして来た。
「たかしさん!スカートとシャツを脱がして!」と言いながら、脱がせやすいように、体を動かしてくれた。
今度はオッパイを揉んでから、軽く噛んで、吸ってみた。
僕も急いで、ズボンとパンツを脱いだら、奥さんは僕の上になり、69の姿勢になった。僕は奥さんのオマンコを下から、もうジュルジュルと舐めたり吸ったりした。奥さんは僕のチンポを摩ったり、おしゃぶりしたりしていた。その内に奥さんは立ち上がり、背面騎上位の姿勢でお尻を落とし、チンポをズブズブとオマンコの中に飲み込んでしまった。お尻を上下、左右に振って、抽送を始めた。すごい締まりと摩擦で、気持ちがいい!僕もオッパイを揉みながら、下から突上げた。奥さんはだんだんと喘ぎ声が大きくなって来た。そして、前にうつ伏せになったので、そのまま、バックの体勢に移った。今度は僕が奥さんのヒップを掴んで、強く浅く、ピストンの抽送をした。出し入れの度にグジュグジュという音と、お尻と膝がぶつかるペタンペタンという音がとても卑猥に聞こえる。奥さんはすっかりと上気した顔で、「ああ!いいわ!たかしさん!すごくいい!もっと突いて、もっと突いて!」と叫んでいた。僕も「奥さん!とても気持ちいいよ!もういきそうだよ!」と言ったら、「奥さんと呼ばないで!綾香と名前を言って!お願い!一緒にいきましょう!今日も中に出して大丈夫よ!」と言ったので、僕はたまらず、奥さんのオマンコにいっぱいザーメンを放出した。
「綾香さん!いっぱいでたよ!」「嬉しい!綾香も気持ちいいい!温かいミルクを感じるよ!」と言った。これで、1回目が終了した。しばらく繋がったままでいたが、奥さんがシャワーで洗ってあげると浴室に一緒に入った。
奥さんは僕のチンポを丁寧に洗ってくれたので、僕も奥さんのオマンコを洗ってやった。浴室にいたら、風俗のソープランドのことが思い出され、異常にまた興奮して、チンポもおおきくなってきた。「綾香さん!ここでしたい!」と言ったら、「綾香も!と言ってバスタブに手をついてお尻を僕の方に向けたので、立ちバックの姿勢で挿入した。奥さんのお尻を抱えながら、抽送していると、変わった場所でのセックスなので、二人ともとても興奮してしまった。「こんな所でしてみたかったんだ!」と奥さんが言ったので、「ご主人といつでも出来るでしょう!」と言ったら、「たかしの意地悪!主人は真面目な朴念仁なの!セックスは正上位しか知らないのよ!」と言った。
2回目なので結構長く繋がっていた。場所が場所なので、立ちバックのまま姿勢で続けた。「綾香!もういきそうだよ!いっていい?」「うん、綾香もいくよ!今度はたかしのミルク飲みたい!お口に頂戴!」と言ったので、チンポをオマンコから抜いて奥さんの口に入れた途端にいっぱいザーメンを放出した。奥さんは全部飲み込んでしまい、「美味しい!たかしのミルク!」と言ったので、僕は奥さんがとてもいとおしくなり、力一杯抱きしめた。
その後、お互いに洗って、居間に二人とも裸で戻った。
奥さんは冷蔵庫からコーラーとコップを持って来て、二人で乾杯。喉が渇いていたのでとても美味しかった。奥さんは「もう、着てしまっていい?」とニコニコしながら聞いたので、僕は立ち上がって「駄目!まだ着ては駄目!」と言ってまた奥さんを抱きしめた。奥さんは「嬉しい!まだしてくれるのね!」と言ってディープキッスをした。舌を絡め合いながら、僕は奥さんをソファの背もたれに手を置かせ、立ちバックの姿勢でまた挿入した。奥さんはよがってお尻を振りながら、「たかしは3回もしてくれて嬉しい!主人はいつも一回で終わりで、つまんないの!続けて3回もするの初めてよ!」とすっかりと上気した顔を後ろに向けてキッスをせがんで来た。僕も嬉しくなってキッスしながら、ピストンを深く浅くと奥さんを責めた。
「たかし!もっと、もっと突いて!綾香を虐めて!綾香をうんと虐めて犯して頂戴!!もっと、もっと、犯して!」と奥さんは絶叫に近い声を出していた。そして「たかし!またミルク飲みたい!お口に頂戴!」と言ったので、今回もオマンコから抜いて口に入れてから、どくどくとザーメンを出した。奥さんは全部飲んでしまい。「たかしのミルク美味しい!主人のミルクあんまり飲んだことないの!いつも一回だけで、正上位で終わってしまい、つまらないよ!」と言っていた。
後、口で僕のチンポを綺麗にしてくれた。
時計を見たら、来てから3時間が過ぎていた。
「明日は金曜日で、土曜、日曜は主人と子供の世話で、来週まで会えないね!
ちょっと、寂しいけど我慢してね!こっちから、連絡するから携帯の番号教えて!」と言ったので、番号を教えて、またキッスをしてから、家を出た。
午後から、学校に行く予定だったが、もうその気にならないので、自分の家に帰って今このメールを書いているところです。
書きながら、つい思い出して綾香のあの肉感的な肢体が目に浮かんで来る。また明日から来週まで待っているのがちょっとつらい気持ちだ!
また、来週も綾香を虐めて抱きしめたいと思う!
 
2003/04/24 13:59:47(ZKYVhbkR)
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