隣りの奥さんと立ち話してると
奥さんが良かったら家に上がって
コーヒーでも飲みませんかと言うので
お言葉に甘えて家に上がり込んだ
色々話しをしてると奥さんが俺に
｢男の人ってアソコに入れるのとフェラされて出すのとどっちがいいの」
｢俺はフェラしてもらって口内射精が好きですよ」
｢内の主人はアソコの出すのが最高と言うのよ」
｢確かにそれも気持ちいいですよね」
｢私はお口に出されるのが好きだわ」
｢奥さんは出された精子を如何するんですか？」
｢私はそのまま飲み込むのがすきよ」
｢そうですか、内の奥さんは口の出すの嫌がるんですよ」
｢だったら何時も中に出してるの？」
｢とんでもない、お腹の上に出すから」
｢ご主人体格が立派だからアソコも大きいでしょ」
｢良かったら見ます？」
｢見せてもらえるの？」
｢いいですよ見てください」
俺は立ち上がりベルトを緩めズボンを下げて
パンツを下ろした
｢如何です？奥さん」
｢立ってないけど太そうね」
｢奥さん自慢のフェラで大きくして下さいよ」
そう言ってチンポを奥さんの顔の所に持って行くと
奥さんはチンポを口に咥え込みフェラし始めた
カリを舐め回し奥深く咥え込むとチュパチュパ吸っている
｢上手だね奥さん、気持ちいいよ」
奥さんは激しくチンポをしゃぶるので
俺は首元から手を突っ込んで胸を揉み出した
１０分、２０分としゃぶり続ける奥さん
俺は我慢の限界に来て奥さんの口の中に射精した
１滴残らず吸取る奥さん
凄く気持ち良かったよ
口に出した精子を飲み込んだ奥さんは
｢大きいから疲れたわ」
｢上手ですね奥さん、今度は俺が奥さんを気持ち良くして上げますよ」
そう言うと俺は奥さんを裸にして身体中を舐め回した
パンツを下げて足を広げるとオメコは濡れてて光ってる
指で触りながら｢奥さん凄い濡れようだよ」
｢恥かしいわ、そんな事言わないで」
俺は指を２本突っ込み中を掻き回す様に出し入れすると
段段と大きな声を出して足を突っ張っていた
そして直に逝ったみたいで身体中をピクピクさせていた
この後俺は挿入していろんな体位で攻め続けた
バックが好きみたいで何度も絶頂に達してようだ
中には出さず口の中に射精して飲んでもらったよ
内の嫁さんも見習って欲しいね

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