昨日、偶然なことから、隣の奥さんを頂いてしまった。あの感激の余韻がまだ残ってい
る。昨日と同じ頃、また奥さんが家に来た。親父もお袋も、もういないので、すぐに上が
ってもらった。僕は｢昨日はどうも！」と照れくさそうに挨拶した。奥さんは「こちらこ
そどうも、またお邪魔します。よろしくね！」と微笑んだ。僕は約束の子供の写真を渡し
たら、ちらっと見てから、｢昨日のあの写真見たい！」と言って、僕のパソコンのアダル
トの写真のファイルを開けさせた。じっと見ていたが、僕の方に来て、急に抱きついてキ
ッスをして来た。僕も負けずに奥さんを強く抱きしめ、舌を入れてディープキッスをし
た。舌をお互いに吸ったり絡めて、唾液がいっぱいになった。
僕は右手をスカートの中に入れると、すごい！ショーツを穿いてないのだ。直接にオマン
コに触ってしまった。もう、かなり濡れている。左手をセーターの中にいれると、ブラを
してないのでオッパイに直接タッチできた。
僕はもう、夢中で奥さんを押し倒して、スカートのホックをはずし、脱がしてしまい、セ
ーターも脱がしてしまった。そしてぼくもズボンとパンツを脱いだ。そして奥さんのオマ
ンコをクンニした。舌でクリチャンを舐めたり軽く齧ったりした。手でオッパイを懸命に
揉んでやった。奥さんはだんだんと喘ぎ声をだし、「いい！すごくいい！」と言いなが
ら、僕のチンポを掴み摩りはじめた。僕のちんぽもぐんぐんと大きく太くなって来た。
奥さんは「ああ！気持ちいい！もう、たかしさんのほしい！今日は後ろから入れて！」と
言って、僕の前に綺麗なお尻を向けて来た。
僕は嬉しくなって、両手で奥さんのヒップをつかみ、オマンコにチンポをあてがい、一気
に、ずぶずぶと根元まで挿入した。もうよく濡れていたので、スムーズに入った。ピスト
ンの抽送を始めると、グジュグジュという音とお尻と膝がぶつかるペタンペタンという音
がして、すごく卑猥で興奮してしまった。奥さんのオマンコはとてもしまりがよくて、き
ゅうきゅうと締め付けてくる。
「奥さん！すごくいいよ！」と言ったら、「たかしさんも素敵よ！主人のより太くて、よ
くあたり、気持ちいい！　たかしさん！もっと突いて！！」と言ってくれた。
僕は夢中で抽送をしたが、もう我慢の限界で、いきそうになった。
｢奥さん！もういきそうです！」と言ったら、｢｢私も！一緒に行って！今日も中にだして
も大丈夫よ！いっぱいだして！」と言って、お尻をふった。
僕はたまらず、奥さんのオマンコにいっぱいのザーメンを出した。
しばらくそのまま、奥さんを後ろから抱きしめてオッパイを揉んでいた。
奥さんは起き上がり僕のチンポをフェラして綺麗に舐めてくれた。またチンポは元気にな
って来た。奥さんはにっこりとして、｢今度は上にならせてね！」と言って、僕を仰向け
にし、跨いで、チンポを掴み、一気にズブズブと根元まで入れた。すごい締まり具合だ！
奥さんは自分で上下に左右に、ヒップを振り、すっかりよがっている。
僕は両手で奥さんのオッパイを懸命に揉んだ。
もう、さっきのザーメンと二人の愛液で二人の繋がっているところはビショビショになっ
てきた。
奥さんは大きな声で喘いでいる。僕も下から突上げると、奥さんは「もっと、もっと突い
て！　いい！気持ちいい！」と言いながら、僕に抱き付き、キッスしてきた。僕も夢中で
舌を絡めた。「ああ！これで、上も下も繋がっているのよ！たかしさん！」奥さんは叫ん
で強く抱きしめ合った。
僕の我慢の限界でまた、行くことを告げたら、｢行っていいわよ！中に、温かいのをいっ
ぱいだして！」と奥さんは益々強く抱き付き、お尻を振った。
また、いっぱい僕は奥さんのオマンコにザーメンを排出した。とても爽快なセックスだっ
た。　やはり、人妻との不倫という観念で燃え上がり方が違うみたい。スルリもあり、い
っそう興奮し、気分が昂ぶってくるみたい。

しばらく抱き合ってから、奥さんは僕の上から下りて、黙って僕のチンポを舐めて綺麗に
してくれた。そして、そのチンポを愛しそうに握り、｢太くて立派よ！可愛いなあ！主人
もこの位あったらね！」とにっこりした。
僕は奥さんが可愛くて思わずまた抱きしめた。
「たかしさん！明日は子供の写真を持って、今度は家に来てくれる？」
｢今日は写真を置いていくね！学校は大丈夫なの？」と言ったので、｢授業より奥さんの方
が大切だよ！かなず行きます！」と答えた。
今日も濃いセックスを２回もして、僕はすっかりと隣の奥さんのとりこになってしまっ
た。今は奥さんのためなら、どんなことでもという気持ちになってしまった。また明日が
楽しみだ。

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