生命保険のレディさんを抱いたという話を聞きますが､7年前のこの話は､保険契約契約と引き換えに､彼女との肉体関係を強要した訳ではなく､短い間だったかもしれませんが､男と女としてダブル不倫でしたが､真剣に愛し合った真実の話です｡
文代さん(当時50才:千葉大生の息子と､高校生の息子があり)との出会いは､横浜から転勤で千葉に引っ越してきた時､｢この地域を担当しております渡辺文代と申します｡｣と､偶然にも訪問した時でした｡
当時37才の僕より年上ではあったが､文さんのの印象派は､僕好み長身でスリムな清楚な人妻という印象で､膝上スカートからみえる美脚に引かれ､いつしか彼女を抱いてみたいと､瞬間的に思いました｡そんな理由から彼女の名刺は大切に保管しておきました｡
数ヵ月後､家内に｢年収も伸びたし､子供とお前の事を考えて､保険金額を増額する事にしたから｡｣と言い､文さんに電話し自宅に来てもらった｡その時は､家内も保険契約に同席しているので､当然何事もなかった｡しかし､僕には後日の魂胆があり､それを思い浮かべながら､頭の先からつま先まで､彼女の身体を目に焼き付けていた｡
さらに数ヵ月後の6月､｢個人年金の件を相談に乗ってもらいたいのでお会いしたい｡｣と､電話をしたところ､文さんは僕の魂胆も知らずに､快く承諾し､僕の勤めていた丸の内に近い所の､秋葉原駅で待ち合わせる事となった｡
文さんは初夏の暑もあったが､僕の期待どうりのミニのスーツに身を包み､打ち合わせた秋葉原駅のホームのベンチで待っていてくれた｡
数時間後､このスーツを脱がすのを想像しながら､はやる気持を抑えつつ､文さんを夕食にエスコートして行った｡しかしこの時はまだ､まじめそうな彼女を抱ける確信など正直言って全然無かった｡
上野のエスカイヤクラブでバニーガールを見ながら夕食し､話しをしながら､水割りを重ねるごとに､文さんから僕への親しみが増してくるように感じた｡
｢今日は返しませんからね｡｣と言う､僕の言葉に嬉しそうに微笑む彼女に､何とかいけるかなっとそんな気持になり､期待感が膨らんできた｡
エスカイヤクラブを出て､上野公園を二人で散策しながら取り留めの無い話をし､そっと彼女の手を握った｡そんな僕の手を握り返してくる彼女を引き寄せ､｢君が好きだ｡｣と､彼女の耳元にささやいた｡
｢貴方とは､13才も年上なのよ｡｣と､困惑した表情で言いつつも､彼女の手は僕の身体をしっかり抱きしめていた｡
小さな声で｢困ります､困ります｡｣と何度も言う文さんを､｢話をするだけだから｣と言い含め､半ば強引に上野公園の近くのホテルにチェックインする事ができた｡
薄暗い部屋のダブルベッドに二人で腰をおろし､彼女を引き寄せ耳元に｢君が好きだ､君が欲しい」と言いながら息を吹きかけた｡
文さんは目と口を固く閉じ､必死に流されまいとしていた｡身体を固くした彼女の唇を奪うのは､難しい事ではなかった｡
彼女を静に押し倒し､初めはソフトに､そして徐々にディープなキスを重ねていく｡小さくいやいやをする彼女に｢スーツがしわくちゃになっちゃうよ｡｣と言い､上着だけだが脱がす事が出来た｡
上着をハンガーに掛けた後､キスの得意な僕は唇や首を丹念に舐めまわした｡そうしている間に､荒い息を吐き続ける彼女のブラウスを脱がす事ができた｡
しかしこの先､文さんはなかなかそれ以上は､脱ごうとはしなかった｡
そこで再びキスを繰り返しもう一度耳元で｢スカートがしわになるとまずいよ｡」と言った｡そうすると､やっと腰を浮かせスカートを脱がせるのに手を貸してくれた｡
彼女が以前自宅に来た時に､目に焼き付けた美脚が､パンストに包まれた､あらわな姿で僕の手に落ちたのだった｡
でも文さんは､再びこれ以上脱ぐ事をなかなか承知してくれなかった｡
それでも僕はあっという間に全裸となり､彼女の上に身体を重ねていった｡全身を愛撫しながら､パンストの上からだけど彼女の秘部をなでたり､いきりたった息子で挿入するかのように何回も強引に突きたてた｡
僕が｢なぜ､抱かせてくれないの｡｣と聞くと､文さんは｢貴方よりかなり年上だし､子供を産んだ時の帝王切開の跡が恥ずかしいから｡」と､答えた｡
｢何だそんな事､関係ないぐらい､君はきれいだし､僕は君の全てが欲しい｡｣と言いながら､再度キスの雨を文さんに浴びせながら､息子を彼女に突きたてた｡
｢固いのが当たっている｣と言い出し､観念した文さんに｢貴方が欲しい｡｣と､言わせるのにさほど時間はかからなかった｡
パンスト､ブラジャー､そして最後にパンティとあちこちにキスをしながらゆっくり
脱がせ彼女を全裸にする事が出来た｡
その時､夢にまで見た彼女の裸体を目にしているのに､持続時間を過ぎてしまった息子は､元気が無くなってしまった｡
文さんは､｢素直に私の身体をあげなくて､御免なさい｡｣と､本当に申し訳なさそうに謝りながら､手で触りながら､僕の息子を口に含んでくれた｡ベルベットの舌触りを感じ､息子はみるみる回復した｡ペッティングもそこそこに､文さんに覆い被さり､彼女の両足を開かせ､身体を割って入れた｡生の息子に全神経を集中させ､彼女の秘部にあてがった｡
文さんは､すでに十分濡れていたが､僕の息子は大きい方なので､なかなか入らなかった｡文さんは､そっと息子に手を添えて入口に導いてくれた｡
メキっという感じで､ついに息子の先端が文さんの身体の中に入った瞬間､堪え切れづ｢ああーっ｣と､彼女も喜びの声をあげた｡僕は言葉では言い尽くせない気持ち良さと､征服感で息子が溶けてしまうかと思った｡
じょじょに腰を動かしながら､より深く挿入していく息子は､ますます固さを増し､ついに文さんの子宮までとどき､完全に合体する事が出来た｡
快感に身体を震わせながら､声を出すまいと唇を噛み締めて､必死にこらえている文さんの表情は､かえって僕の欲望の火に油を注ぐ結果となった｡
ゆっくりした動きから､激しく突き上げる動きに変化して十数分後､文さんは｢(子宮に)当たる､当たる｡｣と､声を上げるようになった｡
そんな彼女を見て､僕もこらえきれず､フィニッシュする事にした｡文さんの体内に､ドク･ドク･ドクっと､息子から搾り出すように大量の精液を注入した｡
文さんも､その時には｢イクー･イクー・イクー｣と､声を上げ､より深い結合を求めるかのように､腰を押し付けてきた｡
その後､二人とも放心状態で合体したまま動けなかった｡数分後､文さんとキスを交わすと､彼女の目から涙が滴り落ちてきた｡それを見た僕は､そっと唇で涙をぬぐった｡
｢ごめんね｡｣と言う僕に､
｢貴方とこんな事になるとは､思わなかったから｡｣と､苦笑いと､半べその混じりあったような顔で言った｡
そんな文さんをいとおしく感じながら､挿入したままの息子は､また回復してきてしまった｡
この後すすり泣く文さんを犯すかのように､騎乗位､背後位､そして最後に正常位でやりまくった｡挿入中､文さんはあの中で息子をきゅきゅ締め付け(半端じゃなかった)ながら､｢一緒にいって､中に出して｣と声を出し､お互いの身体をたっぷり堪能し合った｡結局､合計3回も彼女の秘部に､僕の精子を受け止めてもらった｡

その後のデートは､ホテルパシフィックとか､日暮里や新小岩のホテルで､二週間に一度のペースで愛し合い､全て中出しを堪能した｡一度会うと､最低でも2回は中出しした｡正月明けの仕事始めの日にも､抱いた事があった｡
｢もし私が妊娠したらどうするの？｣と､聞かれた事があるが､精子の数が少ない(妊娠させずらい)僕は､｢産んでくれ｡｣と､答えたが､結局､文さんを孕ませる事は出来なかった｡

2年前､｢もうそろそろ､終わりにしましょう｡｣と言われた時､別れるのは､もったいないと思ったが､もう潮時と観念し別れる事にした｡
家内と子供が実家に泊まりに行った日に､｢これで最後だから｡｣と言って､今住んでいる柏の自宅マンションに呼び付けた｡
僕の寝室で､文さんには内緒で､ビデオを撮りながら､これが最後とメチャクチャ挿入し､何回も中出しした｡このビデオは僕の宝物で､今見ても十分抜ける良い作品となりった｡

稲毛の文さん､ありがとう｡とても感謝しています｡君ほどスリムで美人熟女とは､もうお目にかかれないと思う｡今でももう一度君を抱き､あの名器を堪能してみたい｡

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