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母のうそ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:母のうそ
投稿者:
 学校で隆にあった。
『よう、抜けただろぅ。』
脳天気な笑顔で隆が言う。
『まあな・・・』
『いつ頃からヤってるんだ。』
『去年の夏終わり頃かな』

成り行きを聞き出した。
見た目冴えない、オバさんだったけど、素顔は綺麗だったし、プロポーションも
良かったから、バイト始めた頃から実は狙ってたそうだ。
食事とか一緒にしているうちにプライベートを色々聞き出した。
俺達と同い年の息子がいて、7年前に旦那が亡くなって以来、男性関係は
ないこと。
そこで隆は、無理矢理関係を結べば、のめり込むんじゃないかと思ったそうだ。
『あれだけの身体で7年間も男無しで我慢している方が無理だろ。』
隆の目論見は的中し、母は隆とのSEXにのめり込んでいった。
今の母は隆無しでは考えられないだろう。
今では週3~4日は隆の性を受けている。

母も隆の若い性を受けるうちに、若さを取り戻したように肌は張りを取り戻し
胸も揉まれるうちにカタチを替えてきた。
何より、淫靡な男好きするフェロモンを出すようになっていた。
息子の俺は灯台もと暗しなのか、全く気が付かなかった。
そして、隆は母に何時も中出しか、飲ませているそうだ。


『ほら、取り立ての奴だ。』
『この前、おまえが帰った後、部屋でヤッたんだ。』
『お互い、独身同士だから好きなことができていいぜ、問題も特に無いしな。』
問題ありだ!俺は思ったが家でビデオを観た。
今までと、変わらない映像が流れた。
今までと違う画像が出てきた。

母が電話を掛けていて、隆は後ろから胸を揉み上げたり。うなじにキスをしたり
俺が見たことのない赤いシースルーパンティーの上からクレバスをまさぐっ
ている。
電話はスピーカーになっているようで相手の声が聞こえる。

『はい、稲田です。』
『遥、帰りが11時頃なるから、先寝てて。』
『ウン・・・アン』
隆がパンティーを脱がせ、クレバスを舐め上げた。母が腰を動かし感じ
入った女の声をだす。
『母さんどうしたの』
『なんでもないわ、少し頭痛がするのかな』
『大丈夫』
画面の母は淫靡な顔になり隆の顔に跨り、隆の舌にクリトリスを擦りつける
ように腰を動かし、自分で自分の胸を揉んでいる。
舌で唇を舐め上げ、今にも我慢できないようで電話ところではない。
母は慌てて
『大丈夫よ、宜しくね』
電話を切るなり、身体の向きを替え隆のモノを掴み自分の中に沈めた。
『電話いいの、息子心配じゃないの』
意地悪く隆が聞く、
『隆のこれがいいの』
『珠美のモノね、これは・・・』
母は顎を反らせ言った。
母は俺の母より、隆の女を選んでしまったようだ。

俺はビデオを観ながら考えた。
隆は夏頃から関係していると言った。
思えば母の残業や、飲み会、友人のところに泊まりに行き始めたのもこのころだ

まさか今晩も・・・俺は母の携帯に電話した。
母は出なかった。
その後すぐに隆から電話があった。

『おう、生放送で聞かせてやるよ。』
『アンアンいいわ、一晩中ヤッて』
母のビデオと同じ声が聞こえた。
『どんな風に入れて欲しい。』
『後ろから、だっこして・・・』
母の俺が聞いたことのない甘え声がした。
『じゃあ自分で入れな』
   ・
   ・
   ・
『一緒にイッて、中にいっぱい出して』
母の正常とは思えない声が聞こえた。

『風呂から出たら、パソコンで生放送見せてやるよ、待つてろ』
隆の声が聞こえ電話が切れた。




 
2003/04/21 22:33:01(oQ29m2cu)
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