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人妻 さつき
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:人妻 さつき
投稿者: 善樹
僕と人妻さつきが出会ったのはネットのチャットだった
さつきは35歳の人妻 
最初のうちはよくチャットで話をする相手って言うだけの
さつきとメアドを交換して親しく話すようになったのが
ちょうど1年ほど前 交換した写真を見るとちょっとボチャリ系の
かわいい人だった

その後親しくなるにつれてさつきのかかえる悩みや
家の事情を聞く機会が多くなった
子供のこと家庭のことの悩み・・・
そして・・・
僕たちの仲を決定的なものにしたのは
さつきの一言だった
「旦那私を満足させてくれないの」

少し詳しく話を聞くとさつきの旦那は自分がしたい時にか
Hをせずしかも自分勝手にイってはいお終いってパターンらしい

さらに僕をその気にさせたのが
「旦那以外の男性を知らない」
そんな告白だった

そんな話を聞くころにはかなりさつきに好意を寄せていた僕は
さつきと会うことにした

初めてのデートで始めてのキス
それが昨年の夏こと

そして次のデートの前には彼女のメールにはこんな言葉があった
「私の裸を見て嫌いになったりしない? 私脱いだらすごいんだよ」
「一緒にお風呂入りたいなぁ」

子供の夏休みも終わった9月の初め・・・
僕とさつきは 二人でネットで探したラブホテルにいた

旦那以外の男性と初めて寝るというさつきに気を使い
部屋の明かりは極力落とす

僕はさつきにキスをし・・・・
(彼女曰く 僕のキスはそれだけでとろけそうになるって)
さつきの呼吸が少しずつ早くなるのに合わせ ゆっくりと
服を脱がす

さつきを全裸にして
背中やわき腹に指を這わすと
さつきの体が小さく跳ねた

『感じてくれてる』
僕はうれしくなりさつきの体にそっと舌を這わせた
「ああ~ん」
さつきは小さなかわいい声を漏らした

しばらく愛撫を続けたのち
そっとさつきのあの部分に触れてみる
「ちゃんと濡れてるね」
ちょっと意地悪に言ってみた

「気持ちいいよ とろけそう」
さつきは恥ずかしそうに答えた

「あのね 自分からは旦那にもしてあげたことないんだよ」
そう言いながらさつきは
僕の固くなったものを口にくわえてくれた
「すごい コチコチになってる」

下手ではない それにさつきが僕を本気で喜ばそうとしている
その気持ちが嬉しくて僕のものはいつも以上にいきり立っていた

そしてさつきの中に僕が入る瞬間・・・・
さつきは自ら腰を突き上げ僕を受け入れてくれた
こうして僕とさつきは結ばれた

その後・・・・
さつきとは今でも続いている
さつきは会うたびに
大胆になってきて
少しずつ女としての喜びに目覚めている

 
2003/04/03 15:56:26(fZ14doCZ)
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