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とにかくヤルとなったらヤル
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:とにかくヤルとなったらヤル
投稿者: 人妻狂い
オレは、ある店長をしている、32歳。もちろんパート採用はオレがする。
このあいだ、26歳の新婚が入ってきた。ナイスバディである。
すぐに計画を実行。
しばらく売り場に慣れてもらい、商品担当者にさせる。そうすれば色々質問などあり、親
密になってくる。
時期を見計らって、他店舗見学にさそった。まったく不信感の無い行動である。
何店舗か見た後、夕方になり、食事に誘った。
あれこれお店の話題になり、楽しい雰囲気を作った。
「そろそろ、出ようか?」 「はい」といって、ファミレスを出た。
「山口さんが入って、お店が良くなってきたね」
「ありがとうございます」
「今日は、まだ時間あるね~」 「・・・・無言」 「ちょっと休憩しようか?」 「えっ?」
このときは、すでにホテル街の近くで予定通りの話題にしている。
強引に、一軒のホテルに入った。もう、うつむいて、なにも喋れない状態である。
スペースに駐車して、すかさずキスをした。抵抗は無い。しかし動こうとしない。
しばらくすると、係りの男がやってきた。「お客さん、入るんですか?」
彼女もキマリが悪くなって、一緒に車を出た。
仕事上は、仲の良い関係が、こう言う時に生きてくる。すべて計画通りだ。
部屋に入って、ディープキス。ソファーに倒れこむように抱く。
もう、たいがいの女は覚悟するね。
「ちょっと待ってください」と言って、「主人に遅くなるって電話しないと」と携帯から
電話をしている。
こういう瞬間が良い!旦那から、奥さんを頂く瞬間である。
長い髪を束ねてシャワーを浴びている。本当は一緒に入りたいが、最初だから遠慮してお
くのも大事だ。
オレも入り、いよいよベッドイン。「新婚だから、旦那と毎日やってるんだろ?」
「ううん?最近は少ないの」「へぇー!」と言いながら、オマンコをナメる。
「ああぁーーん!」「あああ・・・ 」 さすがに緊張していたオマンコがみるみる濡れ
てくる。「前から気に入ってたの、解ってた?」と言うと、微笑みながら「うん」と言っ
ている。
オレはこれと決めた女は絶対、落としている。羊の皮を被ったオオカミそのものだ。
やがて、おたがい我慢しきれずに、挿入スタイルになる。
「前が良い?後ろ?」「どっちでもいいよ」
オレは正上位が好きだ。ひざを立てさせ、イチモツを握り、オマンコのあてがう。
「はぁはぁ…」 一気に突き刺す。「アアァァァ・・…!」ぐぃっと押し込み、しばらく感
触を確かめる。まさしく新婚の締まり具合だ。以前の子供3人のタメ年とはわけがちが
う。オレはけっこう大きなイチモツで、オマンコの最奥を突くと
「あああぁぁ いやぁーー!」と言って、腰を引こうとするが、がっちり肩をかかえてい
るので、逃がさない。
聞けば、旦那は13cmくらいだと言っていた、オレは19cmはある。
はじめての経験だろう。深く、浅く じっくり攻めて行く。
「ああん、ああん、ああん」「いいーー! いいわぁーー!」
オレにしがみついている。この瞬間がたまらない。旦那より、オレを認めた証拠である。
もう、ピストンは止まらない。ガンガンガン!「あはぁーー!」「いくぅーーー!」
何回、イカせたか・… そろそろオレも絶頂が近づいた。
「ううう 出る…」「あはぁ・… またいくぅーーー!」
この時に、オレはいつも冷静だ。いつもは、中に入れたまま、イキ、出る瞬間に引きぬき
外に出す。失敗は無い。
この女、どうしようか? なやみながら、ピストンを繰り返す。
オレの女房にしても良い女だ。「ままよ!エエか!」溜めに溜めていた精子だ。
2週間はやっていない。「いくよーー!」「えっ?」もう、選択の余地は無い。
ドピューーー! ドクドクドク・…
背骨が折れるほど抱きしめ、出してやった。
「いやぁーーーーー!」オレもビックリするほど出た。
「ああぁぁぁーーー!」「ダメなのにぃーーー!」
しかし、日頃のオレの行いが良いから、しばらく放心状態から、すぐにオレの背中を抱き
しめて来た。そして猛烈なキスをしてきた。「信じていいのね?」「あたりまえだよ」
すぐに、イチモツが復活してきた。もう、上になったり下になったり、後ろもヤリ放題
だ。オレにメロメロになっている。
ホテルを出る時は、もうオレに倒れこむようにして寄り添って歩いている。
その後、3日に一度、抱いている。しばらくして、予想通り子供が出来た。
多分オレの子供だろう。本人は離婚はしないけど、子供を生むらしい。
そりゃぁ、オレの方が男前だ。
今、妊娠4ヶ月。もう、彼女はオレとHがしたくて仕方ないようなので、明日逢う。
とにかく、美人妻なので、これから何年も楽しむ予定だ。まぁ、オレと結婚したいって言
ってきても。喜んで、貰い受けるぜ! そろそろ年貢の納め時かな?
独身女には、まったく興味が沸かないオレにとって、最良の妻になるだろう。
 
2003/04/05 01:47:17(VvIhwt5m)
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