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幸運な俺5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:幸運な俺5
投稿者: 裕介
唯は俺のものを綺麗に舐め終えて言いました。「絶対許さない、本番されたって言ってぼこってもらう、自行自得だよ、もちろんビデオも持って帰らせない。いい気になって中出しまでして後悔すればいい。」と唯は部屋を出ようとしました。俺は冷静に「どうぞ、今日はぼこられて帰ってもいいよ、でも困るのは唯だよ」と言いました。唯は「今更何を言っているの、諦め悪いよ」と言うので「俺が偶然この店に来て唯を指名したと思うの?、唯のいやらしいビデオはこの店の紹介者に貰ってあるし万が一を考えてそのビデオ俺しか止めれないように唯の旦那の会社と旦那の実家に送ってきたよ」と俺は笑顔で答えました。唯は顔色を変え「嘘で脅してもダメだよ」と言いました
俺は「じゃあ、本番してまして中に出しましたっていって来る」と部屋を出て行きました。唯は驚いて腕を掴みましたがお構いなく店主のいる部屋まで行とすると唯は「ごめんなさい、許して」とやっと従順な態度を見せました
俺は「許してほしければここで舐めろ」と唯の口にちんぽを押し付けると先ほどの態度とは裏腹に俺のものを舐めました。俺はさすがに部屋の外はやばいと舐めさせながら部屋に戻りました。部屋に戻るともう時間は10分しか残っていません。俺は最後にもう一度カメラを持ち唯の中に入って行きました。俺は唯のおまんこの感触を味わいながら「今日でこんな店やめろ、これからは俺が段取りをつけてやるから」と言うと唯は「はい」とだけ答えました。俺は再び唯のおまんこに子種を注ぎ込み「今度の土、日、都合をつけて
おいて」と時間まで唯の中から出ることなく唯の唇を吸い続けました。
そして最後に唯の顔と体を持参したデジカメで撮影し次なる行動の為家路に着きました。家に着き俺は早速パソコンに向かい掲示板に唯の顔と共に(撮影会、参加者希望、温泉での撮影会、本番以外のポーズすべてOK、今度の土、日、参加できる方宿代込みで5万円」と打ち込みました。少し高いかなと思いましたが唯の美貌なら大丈夫だろうと思いました。驚いたことに最終的に14人が参加希望とのことでした。(続く)
 
2003/03/28 22:12:42(P9yPmCt0)
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