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人妻看護婦との密通告白
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:人妻看護婦との密通告白
投稿者: 看護婦大好き
(ちょっと長くなりました。すみません)

町内の散髪屋のおじさんは親分肌で、毎月、自宅で飲み会を開いている。
俺も時々、その飲み会に参加させてもらっている。メンバーはおじさんの
散髪屋仲間と古くからのお客さんだ。
 この前の日曜日の夜、俺はおじさんの家の飲み会に参加させてもらった。
いつものメンバーにその日はOさんの奥さんが加わった。Oさんの奥さん
は俺より少し年上だが、とにかくきれいな人だった。大人の色気が漂って
いる。O夫人は中央病院で看護婦長をしているらしく、いつ呼び出されて
も良いようにポケベルを持ち歩いているのだそうだ。
 飲み会が進むにつれ、みんなの酒量も増えていった。Oさんの奥さんも
酒好きで、結構早いペースで飲んでいた。俺は奥さんの色っぽい仕草に見
とれていた。奥さんも俺の視線を感じていたようで、時々、チラチラと流
し目を送ってきた。何かの話題から「私、マッサージ上手なのよ」と奥さ
んが言って、Mさんの足を揉み始めた。なんだかんだ言って、男の体を触
りたがっているようだった。
 酒に弱いOさんは、酔いつぶれて眠り込んでしまった。Oさんとおばさ
んを置いて、近くのカラオケボックスに行く事になった。
 チャンスはいきなり巡ってきた。俺の横にOさんの奥さんが座った。
みんながカラオケに興じている間、薄暗い照明の中で俺は奥さんの膝に手
を置いた。奥さんは嫌がる素振りも見せずに、適当に手拍子を打っている。
俺はその手で奥さんの太腿を撫でた。奥さんは大胆にも、俺の手をそっと
握った。
 誰かがゆったりしたバラードを歌いはじめた。それに合わせて、俺は奥
さんの股の内側に手を滑らせた。スカートの薄い生地の上から花園の中心
付近を撫でている間、奥さんは目を閉じていた。
 その曲が終わると、奥さんはトイレに立った。少し間を置いて俺も後に
続いた。トイレの前に奥さんは立っていた。トイレの影で、キスをした。
 すると奥さんは「ねぇ、二人でどこかに行こうよ。あなた、私のポケベ
ルにコールして。そしたら私、外で待ってるから。きっとよ」と言って、
部屋に戻っていった。
 奥さんの言う通りに、俺はコールした。奥さんが病院からの呼び出しと
いう名目で出た後、俺は明日早いからと行って店を出た。
 タクシーで近くのホテルに入った俺達は、不倫を目一杯楽しんだ。
 今でも、時々、時代遅れのポケベルを使って逢瀬を楽しんでいる。

 
2003/03/24 16:33:50(woKVbNfd)
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