風呂で一発抜かれても、まだ本気でやろうという気になれず、ホテル備え
付けの短いガウンを着てソファーに座っていると、まるで恋人同士みたいに
康代はチンポを取り出してしゃぶってきます。これがまた上手いのなんの。
くわえ方や力の入れ加減が絶妙で、悲しいことにチンポはビンビンになって
しまいました。
　勃ったからには出さないと満足はできません。康代をベッドに寝かし、ガ
ウンの前をほどいていきます。康代のきめ細かい肌が露になり、やっと本気
でやろうと思いました。
　大きな胸の割に乳首は普通で、そんなに色も濃くありません。胸全体を両
手で大きく揉みしだき、乳首を舌でころがしていきます。「あぁー、ねぇ、
いいわぁ」遠慮なく大声で悶え始めます。「ねぇ、下も舐めてぇ」自分から
クンニを要求してきます。康代の両足を大きく広げ、じっくり観察してみる
と、陰毛は薄く、割合きれいなマンコでした。既に陰唇は濡れそぼっていて
クリが小さく勃起していました。
　舌で陰唇をなぞり、クリを舌全体で舐め上げていくと、出るわ出るわどん
どん愛液が溢れ出てきます。質感はわりとサラサラしていて、匂いもきつく
ありません。舐めては溢れ、溢れては舐めの繰り返しで、康代はほとんど半
狂乱です。「しんちゃん、もう来てぇ、来てぇ」腰をうねらせながら挿入を
せかします。チンポをあてがって一気に挿入です。入れてみると、締まりは
そんなにきつくないのですが、膣全体でまんべんなく圧力をかけてくる感じ
です。どんな風に突いても同じように締め付けてくるので、結構気持ちいい
のです。
　「あぁ、もうだめぇ、いっちゃうー、いっちゃうー」かなり早めのアクメ
です。逝く瞬間は全身を痙攣させ、膣全体がキューっと締まってきました。
意識が朦朧としていても、ピストンは止めません。康代を四つん這いにして
今度はバックから攻めます。大きなヒップをかかえて後ろから犯す光景は圧
巻です。康代は枕に顔を押し付けて必死に快感に耐えようとします。ちょう
ど挿入しているマンコのすぐ上に、愛液で濡れた康代の肛門がヒクヒクして
います。「そうだ、アナルを犯してやろう」早速、指で肛門周りをほぐし始
めました。

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