以前にも一度投稿したしんすけです。３５歳・独身です。
　２０歳の時に偶然出会った人妻よって、自分が人妻熟女好きなのだという
ことを認識させられ、それ以来テレクラ・伝言・ツーショット等で出会いを
求めてきました。これから書く体験は、２１歳の時にツーショットで出会っ
た人妻・康代との思い出です。
　当時のテレクラ・ツーショットは、援助交際も多少あり、さくらもかなり
いましたが、まだ今よりは会える確立が高かったように思います。ある平日
の午前中、幸か不幸かつながってしまったのが人妻・康代でした。
　康代は４６歳で旦那は塗装の職人さん。娘が１人いて確か２０歳位だった
と思います。ツーショットにかけてきた理由は、旦那と倦怠期が続いていて
その気分転換にと言っていましたが、後で話を聞くと単にやりたかっただけ
みたいでした。かれこれ４～５年はご無沙汰だと言ってました。
　そんなやる気満々の康代と会う約束を取り付けるのは、いたって簡単でし
た。住んでいるところを確認すると、お互いにそう遠くないことがわかり、
中間地点にある大きな公園で待ち合わせをすることになりました。
　自分としては、三ツ矢歌子や白木万理（必殺仕事人シリーズで、藤田まこ
と演ずる中村主水の奥さん役の女優さん）といった、いかにも日本的なお母
さん像をイメージしていたのですが、実際に会ってみると、もうこれがただ
のおばはんで、小柄・小太り・おばさんファッションにおばさんパーマとい
った、おばさんフルコースのお手本ような人でした。
　公園を散歩しながら、適当に話を切り上げて帰ってしまおうかと思案して
いると、自分から腕を組ん豊満な胸を押し付けてきて、ベンチに座れば手は
私の太ももあたりをすりすりさすり、そうしているうちに康代は感じてきた
みたいで、しきりに足を組みかえて、自分でクリトリスを刺激しているみた
いでした。
　２１歳の若い男と４６歳の典型的なおばさんが、公園で腕を組んで歩いて
いる姿はかなり不自然だったかもしれません。どんなに話をはぐらかそうと
しても「自分でしたりするの？」とか「最近いつセックスしたの？」とか、
挙げ句のの果ては「ねぇねぇ、いま勃ってる？」とか。もうエッチモード全
開の康代に根負けし、遂にラブホに入ってしまいました。
　「年齢差１５歳か …　ものは試しでやってみるか！」無理矢理自分を奮い
立たせ、一緒にお風呂に入ったのです。

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