ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
こんなことが・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:こんなことが・・・
投稿者: ジョイ
 私が高一の時の事です。
母が某雑誌の懸賞に当選して温泉旅行に行ったのですが、その時に
同じ懸賞で当たった数人の同行者の一人の中年の女が比較的うちと
近所(電車で40分くらい)だった事がわかり旅行先では仲良く二人で
行動をしてたのだそうです。
ところがある日その女から電話があり、近くに来てるのでたずねても良いか?と
言ってきたので母もどうぞと招いたのが始まりでした。
なんとその女はある宗教の熱心な信者で、ウチを訪ねた目的も母に入信を勧める
目的で来たのです。
もちろん母にその気など無く断ったのですがその女は諦めず、その後も度々と
ウチに来るようになり母もうんざりとしていましたし、何よりもその女は
非常識と言うか、なれなれしいと言うか殆ど勝手に家に入って来たり、私のことも
母と同じように「おまえ」とか「あきら」と呼び捨てで呼ぶのです。
母は父に何とかしてと言ってましたが、父は真剣には考える様子も無く
しかたないなーという感じで無関心でした。
そんなある日、旅行好きの母が今度は町内会の旅行で2日ほど留守にすることが
あったのですが、それを良いことに私は学校をサボり家でねてました。
病気ではないので布団の中にエロ本を持ち込んで・・・・・・・。
そこへドアのチャイムがなりました。私はすぐに”あのオバサンだな、また来たの
かよッ”とすぐにわかりました。
ドアを開けると案の定でした。私は「母は今日は旅行でいませんよ。」と言いま
した。それですぐ帰ると思ったのですが、その女は「そうなの、じゃあんた
お昼ご飯はまだでしょ、私が何か作ってあげるわ」と言って、いいです、と言う
私を無視して家にに上がりこんでしまいました。
家に入るとキッチンに行き、勝手に冷蔵庫を開けて「何をつくろうかな。何が
食べたい?」と私に聞くので、「別に何でもいいです」と私は答え、「具合が
悪いので寝ますから」と言って部屋に戻りました。
あまりの図々しさに呆れながらも部屋に戻って布団に潜り込み、再びエロ本を
開いていました。10分も経った頃、下からその女が「チョット来て!」と
何度か言ってるのが聞こえましたが面倒なので無視しました。
すると階段を上がってくる足音がしたので、慌ててエロ本を布団の下にしまい、
横向きになって寝てる振りをしました。
女は部屋に入ってくると私を布団の上から「おい、あきらチョットってば」と
ゆするので私は寝ぼけた振りをして「ん、なに~」と言うと「醤油が空なんだけど
買い置きはどこにあるか知ってる?」と聞くので床下の収納庫にあることを
教えると「そう」といって立ちあがろうとしました。と同時に「何?これ」と
布団の下からエロ本を引っ張りだしたのです。慌てて隠したので本の一部が布団か
らはみ出てたのです。
女は本をパラパラとめくりながら「あきら、お前学校サボってこんなの見て
センズリやってんだろ」と露骨な言葉で言いました。私はただ恥ずかしくて
黙ってました。また「まぁ、あきらも高校生だしマンコに興味があって
当然だけどね」などと言うのです。さらに「マンコしたことある?」と聞かれ
私が黙ってると「したこと無いんだろ、お前まだ童貞だろ?」と人をからかうよう
な笑い顔で言い、「こんな本の写真じゃなく本物のマンコ見せてあげようか、
見たい?」と言うので私は「いいです」と言うと「またー、見たいくせに、見せて
あげるよ」と言いながら枕元に座り、M字に足を開きました。
スカートの奥が丸見えになりパンティーが目に入りました。
私はどうして良いかわからず取りあえず目をそらすために体の向きを変えました。
すると女は「何してんの、ほら、パンツ脱いだよ、こっち向きな」と言って私の
顔を自分の方に向かせました。目の前にはじめてみる女の性器がありました。
「ほら、これが女のマンコだよ、よく見てみな」と言いながら両手で割れ目を
開きました。私は頭に血が上り顔が熱くなってきました。
更に女は股を開くと自分の指を入れながら「この穴にチンコをはめるんだよ」とか
「おばさんのマンコは凄く具合がいいんだよ、あきらにも試させてあげようか」と
言って私をからかうのです。そのうちに「触っていいよ」と言ったのですが
私は何もできないでいると「ほら、触りな」と言って私の手を引っ張って自分の
性器のところへ持っていきました。
恐る恐る指で触ると「もっと好きに触っていいよ、」と言って更に股を開きながら
体を寄せてきました。私も吹っ切れたのか、言われた言葉に乗って好きに触ったり
両手で性器を開いたりして見たりしました。
そのうちに女は喘ぎ声を出すようになり、「指を入れて」と言いました。
言われたとおりに指を入れると「どう、ここにチンコいれたい?」と聞きました。
黙っていると女は立ちあがり私の布団を剥ぐと私の股間をパジャマの上からいきな
り触ってきました。そして「わぁ、カチンカチンになってる、それにもう先走りで
濡れてるわ」と言いながら私のパジャマをするっと下げました。
私の性器は屹立して天井を向いていました。
女はスカートを脱ぐと私の顔をまたがるようにして上に乗りました。
そして私の性器を口に含むと自分の性器を私の顔に押し付けてきました。
私が顔をそむけると「ダメッ!チンコなめてやってるんだからマンコ舐めな!」と
言いました。私も意を決して性器に口をつけました。
女は腰を回しながら性器を私の口に押し付けながらウグッ、ウグッっと声を出し
ながら私の性器をしゃぶりまわしています。
そのうちに私はたまらなくなり「出る、出ちゃうよ、離して」と言ったのですが
女はかえって性器を強くしゃぶり、頭を上下に振り出しました。
たまらずに女の口に射精してしまいました。
女はそれを全部飲み込んでしまいました。




 
2003/03/06 17:58:50(DQsCTurq)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.