この上ない可愛い顔に似合わないおまんこを見て俺の中の何かが変わった。
ビラビラを指でつまみ思いっきり左右に小陰唇を引っ張ってみると確かに中はピンクなのだが小陰唇自体は１０センチほど伸び穴はほっかり開いたままだ。普通Hの後とかバイブを入れた後はたまにぽっかり穴が開いた状態のおまんこを見たことがあるが何もしていない状態でここまでだらしなく穴が開いているおまんこは初めてだ。かなりのHの回数かオナニーをしていなければこうはならないのじゃないか。とりあえず玲子のおまんこの味を知りたい為クリから膣を舐めてみた。グロなおまんこから想像できないくらい無味無臭だった。時折玲子は「んっ、んっ、」と声を出していたがお構い無しに舐め続けていると女性特有の香りがしてきた。玲子は寝ているにもかかわらずおまんこから透明ないやらしい液を出し始めていた。俺は指を1本、2本、..4本まで入れてみた。膣の入り口はゆるく感じたが奥は意外と狭い。そのまま指を激しく出し入れをすると透明だった玲子の愛液は白く濁った液に変わってきた。手を抜いてみると手の平に白い愛液がべっとりと付いている。普通なら汚く感じる白濁の液だが玲子のものと思うと綺麗な物に感じてそのドロドロの玲子の愛液を舐めてみた。舌に引っかかる感じだが苦もなく舌で感触を確かめながら飲み込んだ。（これが玲子の味だ）変な感動を感じながら玲子のおまんこを見るとぽっかり開いた穴から愛液がドロドロ出ている。俺は自分のハンカチでそのドロドロをぬぐった。これでいつでも玲子の愛液の匂いが楽しめる。俺はもうこのとき興奮と玲子を自由にしている感動でおかしくなっていたかもしれません。
俺はかばんからなすびの袋を取り出しその中でも１番大きいなすびを取り出しました。そして太いほうを玲子のおまんこにあてがい力を込めて入れようとしました。がさすがに直径６，７センチもあるので入りません。そこで俺は玲子のお尻を持ち上げおまんこが上を向くようにして持ってきたローションを玲子のおまんこに注ぎこみなすびの細いほうをおまんこにいれ玲子のおまんこのすべりをよくしてから再度太いほうをおまんこにあてがいました。
それでもさすがに入り口でつまり小刻みになすびを動かしていると急にズボッと玲子のおまんこがなすびを飲み込みました。俺は「マジで入った。すげえ」と思いながら激しく出し入れをしました。なすびは見る見るうちに白い愛液でテカテカにひかりだしました。なすびを抜き去ると膣の中が丸見えになるほど穴が開いていました。その様子を解説付でビデオに収め次にとうもろこしも試しましたがこちらはなすびより簡単に入りこれ以上玲子のおまんこを広げると俺自身自分の物にあまり自信がないのでやばいと思い愛液まみれのなすびととうもろこしを袋に密封してかばんに直しました。
いよいよ玲子の中に入るときです、俺はもう一度玲子にキスをしながらおっぱいの感触を楽しみました。そして玲子のぽっかりと開いたおまんこの穴にちんぽをあてがい一気に玲子に入って行きました。締め付けがないかなっと思っていましたが中は狭く入り口は押し込むたびに大きい小陰唇が絡みつきます。俺は今までの興奮からものの数分で行きそうになりました。外に出そうと思ったときまたしても俺の悪魔が顔を出し玲子をこれからも脅す為、そして自分の欲望の為、玲子の中に思いっきり精子をぶちまけました。
この上ない幸せの中小道具を片付け、裸の玲子に布団をかけ、隣に寝ました。次の日の昼過ぎようやく目が覚めた玲子と目が合いました。玲子は裸の上俺が隣に似ていることに驚き「えっ、えっ、」と言葉がなかったので俺が「玲ちゃん、びっくりしたよ、まさか玲ちゃんが俺を誘惑するなんて、でも昨日はよかったよ、玲ちゃんってすごいスケベだったよ、特にここが」っと初めて起きている玲子のおまんこをいじくっていると玲子は「うそ、えっ、いや」と動揺しだしました。俺は「いやじゃないよ、あれだけ中はまずいっていったのに強引に中だしまでさせたのに、頭じゃなくここに聞いてみたら」とまたしたもおまんこをいじくってやるとビクッと反応しながら「お願いやめて、」といいながらトイレに駆け込んでいった。そしてタオルを巻いて青ざめた玲子がリビングに戻ってきた。

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