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番外編 純姉の無二の親友 繭 6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:番外編 純姉の無二の親友 繭 6
それを見ていた股間は勃起し,湯に漬かりながら若妻を膝上に座らせ,後ろから挿入
「エッ、叉挿入されたって事は~…ねぇ~秀君て何度も起つの?そんなに出来るの?
若いって凄すぎる。だけど繭もうダメ,もうオマンコ痛いの,少し休ませてねッ」と哀願
する若妻繭を無視。小実イジくり、小刻みにイカせて中出しすると,その刺激で頂点に
風呂から上がり、ベットの中で繭と乳繰り合いながら話を楽しんでいた。繭はずっと
俺の男根を握り,部屋の中を見回し,自らの考えていた事を再認識した。そりゃそうだ
【他に布団らしき物は無く一つしかないベッド,それもキングサイズダブルベッド】
俺も若妻に有無を云わさぬよう、お実を抑えながら膣中上辺をやや感じる程度に擦る
「あぁ是スゴ~イ…,こんなので毎晩のように,純はヤラれて秀君の上で狂ってるのね
どうりで純,秀君と一緒に暮らし始めてから、急に女らしく色っぽくなってったのね
夫のは小さいから奥まで当たらなかったの,奥まで突っ衝かれるとこんなに感じれる
なんて….私も秀君に抱かれなくなって,感じない身体になってしまったら恐い.でも
もうなってわね・・・」可愛く話す繭。痛みがまだ有ると言うので其の儘若妻を寝かせた
翌朝、朝っぱらからオナニーをさせて,オナニー後はシャワーを使わせず、ノーパンで
ミニスカだけ穿かせ外出。茶店では向いに座らせて,脚を広げさせて、俺に器を見せる
ようにさせた。ジックリ見てから隣に移り、周りのに気付かれないように手を伸ばし,クリを触りながら膣孔へ指を入れて動かし、濡れた指を純に見えるよう自分の鼻先へ
「うーん匂う。これは何の匂いなんだろうね…」と羞恥心を煽って顔を真っ赤にさせた
繭の鼻先へ持っていき、「ほーら,純のマンコの匂いだよ」と囁くように言うと,若妻は
「あっ!あぁぁぁーっ!」と小さな声で呻く。車に戻る時,真っ直ぐに歩けない人妻は
『喫茶店の中でイッテたの…』と云うのだ。車中でオナニーさせながら家まで走った
もう淫乱なメスになった繭に、後付かないよう全身に縄を掛け,口を棒で犯し,乳首や
クリも根元から嬲り,膣孔もアナルも使い放題犯した。1発目から、多く量も多い精を
一滴残らず吸わせ呑ませ,彼女の恥的感情をタップリ焦らすように虐め,快感の嵐で狂わせた。「もぅ繭の器は俺だけのマンコだからな.お前は人妻の身で有りながら俺の
セクス奴隷なんだからね.俺が使いたいと言ったら,何時でも何処でも3つの穴,奉仕
するんだよ。もう夫のモノでなんか感じない身体なんだからね」洗脳するように囁く。
「繭は秀君の女なの,繭のオマンコは秀君だけのもの,繭は秀君のセクス奴隷です」と若妻・繭に何度も云わせた。そう云わせながら膣孔を激しく犯して快感で狂わせて、
「あああ・・・いっ,いいっ….はあああ・・・」繭は俺に言われるまま五感を遣い,悦楽の
渦の中に沈んでいくよう。尻穴にも突っ込んでやると、自ら犯されながら人妻は言う
「ああぁお尻の穴でも感じてイッちゃうのー」「繭は変態な淫乱女になったんだから」
「明日帰るから」と純姉からの電話時も,若妻の繭に珍穂を吸わせていた。最後の夜、
俺が殊更にゆっくり若妻の唇に近付けていくと、待ち切れないのか繭が唇を積極的に
重ねて来ようするのを躱わして,若妻のサイド髪を掻き上げて耳朶にしゃぶりついた
「あっ!あああ・・・いやんっ」固く閉じられた口許が緩み、溜息とも,喘ぎともつかぬ声を吐息を吐いた。淫らな舌音を響かせて、若妻の耳たぶを丹念にしゃぶってやると、
「はあああ・・・うううう・・・」と悶える繭の耳朶を舌の上でコロコロと転がしたまま,ソファーに抱き上げ行く。身体をくねらせ,耳から首筋に滑り落ちて性感帯に当った瞬間、若妻の様子が一変,突如として身体の動きが緩慢になって、俺に躰を預けて来た
「ああ…や・め・て・・・」著しく声のトーンが下がっていく。うなじに舌を這わせて、
熱い吐息を吹きかけ嘗める愛撫に,見る見るうち繭の身体の捩れがどんどん緩やかに
なっていく、若妻繭の首筋から精気を吸い取るように,キスマークを付けていった。
「はあっ、そんな事しちゃだめ!ああぅぅん,あうぅぅっ」目の前で繭の躰を優しく…
解きほぐしていく。「ハアっ・・・んんっ.だめだってぱぁ~」執拗で巧みな攻めに繭の
身体が陥落を間近に迎えて、どんどんと溶け出していくのが手に取るようにわかった
まるでKO寸前の若妻の憐れな姿を見守っていった。俺の舌が背中のミゾをなぞって
「いや…もうダメッ・・・。やめ…て・・・」悶える若妻を焦らすように、ジワリジワリ攻め込んでいく。「さあ見せてみろ、お前の本当の姿を…」若妻を俯せにして、腰を高く
勢いよく引上げた。正に一瞬の出来事で、慌てふためく繭が両手で尻穴を押えながら、
「いやあああ!秀君見ないでぇーっ」その場に蹲った。
 
2003/03/03 18:39:16(RuKsWRwj)
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