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番外編 純姉の無二の親友 繭 4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:番外編 純姉の無二の親友 繭 4
純姉が所用で2,3日家を空けた日、繭に友と旅行と理由を付けさせ,家に引っ張り
込んでやった。オシッコする所を見せるようにメールで書き綴っておいた。人妻・繭に
M的素質が感じられこりゃ脈有りと感じたからだ。「夫の性技では満足しない」という
人妻に「オナニーの経験は有る?」とメールするとGスポットの快感を知らないと言う
Gスポの場所を教え,快感を与えるべく,膣穴のイジリ方も詳しくメールで指導した。
人妻に、「俺に逢う日までオナニーを最低2回毎日擦るように」ともメールしておいた
そして純姉が出掛けた後に速攻で、綺麗で可愛いの人妻.繭の待つ待ち合わせ場所へ。T160弱,B88W55H85体重45キロ位か。話をしながら繭の運転する車で家へと
向かった。かなり繭が凄く緊張してるのが良く判り,緊張を無くす為に軽くビールを
二人で飲んだ。頃合いを見てTVとビデオのスイッチを入れるとHなビデオが映っていた
男は俺、女性は顔を複雑モザイクを画けた純姉。それを掛けたまま、Gスポットの話や
絶頂の話をしてはたが、繭の目は画面にクギ付け。そんな繭が興奮してるのが判ると,
彼女を抱き寄せキスすると、積極的に舌を入れて来て俺の舌を貪るように絡めてくる
が、目は相変わらずTVの方に。服の胸間から乳房を揉むとしこって乳首は起ってた。
スカートの中の股間へ掌を差し入れると熱気が篭って、股間を直に触れると湿り気を
感じて、掌で押すように擦ると悶えて身体を揺らす。俺の淫らな囁きにも鋭く反応し、
「ああぁぁー。XXXXいいー,XXXXが感じるのー」と歓喜の声を上げ、繭も淫らな言葉で
歓喜して僕に身体を預けた。俺は人妻のスカート・ストッキングごと一気に脱がした。
椅子に座らせて、脚をM字にさせ,繭のオマンコにキスしてクリッノを舐めると発情したメスの匂いをプンプンさせる。女淫の匂いだった。指を膣穴へ入れGスポットの部分を刺激する。人妻は乱れて、何度も歓喜の声を出しては,激しく肢体を震わせる。
「オマンコ凄く感じるのー,あぁぁイィィィー」膣穴に指を入れて動かし続け聞いた。
「どぅ,気持良いでしょ。ここがGスポットだよ,こぅ刺激するんだよ」天井のヘコミを
サスサスと刺激しながら、「繭、旦那にこんな風にされた事はあるの」と聴くと,人妻は
「あぁぁーないわ,こんな事。初めてよ,こんなに感じるのは・・・いいの.凄くイイー」
夫は愛してくれるがおざなりの愛撫で,一寸濡れたらは意気なりの挿入と速効の射精
と云ってた。だから、オナニーの時と同様に俺のを思いながらしてると直ぐにイケる、
とも云って来た。「ほら,凄く濡れてる.指を咥え込み離したくないと締め付けてるよ.
Hな萬壷してるね、この穴で最初もこの前も俺の珍鋪を食べたんでしょ。云ってご覧
「大好きな秀君に満胡の奥で出汁て貰ったの,お腹の中に出して貰って嬉しかった」
夫には万湖を舐めさせたのかい,夫の粗沈も舐めたんでしょう。気持はどうだったの
「嫌だけど舐められたわ嫌々だけど夫のも舐めたわ。だからお腹の上で出させたの」
「俺には何処を舐められ何処を舐めたの.助平な言葉で云って御覧」指を激しく動かす
「あぁぁ繭の萬壺を激しく舐められ秀君の陳穂を懸命に舐め惓ったのよー」と言った
途端絶頂へ。全身をガクガク震わせ,激しくイキながら指をキュキューと締め付ける。
イッたままの人妻の膣穴に舌を入れ舐め動かす、淫水が溢れ舌をキューッキュッーッ
と締め付ける淫らな萬瑚だ。全裸になり、息を荒くして快感にグッタリしてる人妻へ
「ほらー見てごらん、これが繭がオナニーしてる時に想像している憧れのチンポだよ」
「スゴイッ、秀君のコレを想像しただけで,堪らなく濡れちゃってオナニーしちゃうの
やっぱり凄く太いのね,秀君のは夫のより遥かに大きいわ,亀頭のエラの凭れが凄い。
こんなので抉られる様にされたらと思うと堪らなくなっちゃって膣の中でも感じる」
と繭は吸い付くように俺の肉俸を見ている。「吸ってごらん」と人妻の口元へ欲棒を、舌を伸ばして亀頭の裏を舐めた。流石に素直に舐めてるだけあり上手な珍ポ舐めだ
これだから人妻は堪らない、大好きな男のチンポを舐めてるだけ有り抵抗なく舐める
俺を歓ばそうと、口の中へ入れて工夫しながらの吸い方も中々だった。吸わせながら、
「どうだ、夫のと比べて,夫のより逞しいだろう」と言うと吸ったまま首を肯く人妻繭
「でも淫らな人妻だなー,夫以外のチンポを吸うなんて.不品行な女だ,人妻のクセに。
このチンポで夫よりも激しく狂うほどマンコを気持良くさせるからね.だからホラッ
もっとよく舐めたりシャブるんだよ,このチンポから離れられない大好きな女にさせてあげるからね」その言葉を聞き、M的官能を彼女は激しくペニスをしゃぶり始めた。
 
2003/03/03 18:36:11(RuKsWRwj)
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