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真珠入り
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:真珠入り
投稿者: 運転手
俺は40代後半、大柄柔道体型のごっつい男でタクシー運転手をしています。
実は、先日乗せたお客さんを犯しました。
深夜1時頃に乗せた30代半ばのスラっとした女でした。
俺  「今日は飲み会ですか?それとも彼氏とデートかな?」
女  「久しぶりに会った友達と時間を忘れて飲んでしまって
    終電に乗り遅れちゃったんです。デートだなんて、私既婚ですよ。
独身に見えますか?」
俺  「あっ、それは失礼しました。若くておきれいだから!」
女  「若くなんかありませんよ、もう30半ばですから」
俺  「え~そうなんですか~、20代ぐらいにしか見えませんよ!」
女  「嬉しいこと言ってくれるわね(笑)運転手さんはおいくつ?」
俺  「俺は47です。もうオッサンですよ!アッハッハ」
こんな他愛もない会話が続きましたが、女は酔っているせいもあったのか
次第に大胆な発言に発展しました。
女  「運転手さん、変な質問してもいい?」
俺  「何ですか?何でもどうぞ」
女  「結婚してらっしゃる?そうだったら浮気って経験ありますか?」
俺  「何だかいきなり凄い話題ですね!そりゃあ男ですから、
    浮気の一つや二つ経験ありますよ。どうしてですか?」
女  「最近、出会い系サイトってニュースとかで話題になってるでしょ?
    実際に使ってる主婦とかって本当にそんなにいっぱいいるのかなと
    思って・・・」
俺  「俺も何回かの浮気は主婦でしたよ。勿論本気にはなりません。
    最初っからセックスだけが目的ですから」
女  「へー、そうなんですか・・・」
俺  「お客さんは浮気したことないんですか?」
女  「まだないです・・・」
俺  「まだ?ということは願望はある?」
女  「うーん、そんな機会もないし・・・」
“これはヤレる!”と直感した俺は
「・・・今ここに絶好のチャンスがありますよ・・・」
そういうとバックミラーで女の顔をニヤニヤしながら見てみた。
女も俺の視線に気付いたのかソワソワした感じ。
女  「絶好のチャンスって・・・運転手さんと私が・・・?」
俺  「そうですよ。俺は奥さんみたいな奇麗で可愛い人タイプですよ!
    どうです?俺のセックステクニック試してみませんか?
    心配しないで下さい。一晩だけの大人の遊びですよ」
女  「どうしよう・・・本当に今夜だけのことにして貰えますか・・・?」
俺  「勿論です。怖がらないで下さい。奥さんを絶対に満足させますよ!」
女  「・・・わかりました」
俺  「よっしゃ!じゃああとは俺にまかせて!」
そういうと川っ淵の倉庫街の方へ車を走らせた。
暫くして誰もいない倉庫街に着くと俺は
「さあ奥さん、お互い時間もないし目的は一つです」
と言って運転席から降りて後部座席に移動した。
そしていきなり女の唇を俺の分厚い唇で塞ぎ、野獣のように舌を入れて
可愛い口の中を掻き回してやった。女はもうどうにでもなれ状態。
「奥さん、もう濡れてますか?どれ?ほーら足を拡げてください」
そう言って足を拡げさせてスカートの中に手を突っ込み、
パンティの上からマンコの割れ目を指でなぞってやった。
「おー、もうパンティが染みになってマンコ汁が出てますねー。
じゃあ生で弄らせてもらいますよ」
と言って俺の大きなゴツゴツした手にペッと唾を吐いてパンティの横から手を入れて、
マンコ全体に唾を塗りつけ、節くれだった太い中指を
いきなりオマンコの中にズニュ~っと差し込んですぐに激しい指マンをしてみた。
「ヒ~っ!」
「大丈夫ですよ奥さん、気持ちいいですか?
凄いですね、マンコの中はもうグジョグジョですよ。
そんなに俺のチンポが欲しいってことですね!でもその前に味見させて貰いますよ」
と言ってパンティを少しずらしてマンコの入り口をペロペロっと2,3回
舐めてやってから、次の瞬間には物凄い勢いでマンコ全体をベロベロ舐め回し、
奥まで舌を突っ込んでやった。
「奥さんのマンコは最高の味だよ!もう本気汁がこんなに出てきて、俺の唾液と
混ざりあってヌラヌラ光ってますよ!おーなんて助平なマンコなんだ!
本当はフェラもして貰いたいけど、俺もう我慢できないよ!よっしゃ!
俺のバズーカをハメるよ!」
俺はズボンを穿いたままチャックを下ろし、
俺の自慢の真珠入り極太チンポを引っ張り出した。
「ほーら奥さん、俺のチンポ凄いだろ?うん?こんなの今まで見たことあるかい?
よーく見てごらん?イボイボが見えないかい?これはね真珠を埋め込んであるんだよ。
この真珠入りのドス黒い極太チンポで奥さんのマンコを気持ちよくしてあげるよー!
俺はパイプカットしてるから生でハメるよ!」

そう言ったとたんに俺の極太チンポを一気に濡れ濡れマンコの奥まで
ズニュ~っとハメ込んでやった。
「ひ~~~~~~~~~~~~っ」
「そーら!どうだ!凄いチンポだろ!真珠入り生チンポ、一気に奥までハマったぞー!」
「い、いや~~、す、す、凄い~~~~~~~~っ」
「チンポに埋め込んである真珠がマンコの壁をエグッて気持ちいいだろう~!」
「こんなの初めて~~~~~っ!」
「そうだろう~~、そ~ら、もっともっと気持ち良くしてやるよ~!どうだー!」
そう言うと、俺は大柄な体全体を駆使して物凄いスピードでピストンして、
俺の真珠入りのチンポで何度も何度もマンコの中をえぐった。
「ひ~~~っ、ひぇ~~~~~~っ、気持ちいい~~~~~っ、凄過ぎる~~~っ」
「そうでしょう、奥さん!この真珠入りチンポの味を一度味わうと忘れられなくなります
よ!でも奥さんとは1回だけの約束だから奥さんがこのチンポをマンコで咥え込めるのは
今だけですよ!存分に味わってくださいよー!ほーら!どうだ!?ん?気持ちいいです
か!?それっ!それっ!!どうだー!」
「あ・・ぁぁ・・ひぇ・・・いぃ・・・」
女はもう言葉にならないぐらい感じてるらしく、それを見た俺はもっと凄いスピードで
真珠入りチンポを出し入れしてみた。
「ひ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ!!!!!!」
女はすでに2~3回続けてイッたようだったが俺は容赦なくチンポをハメ続けた。
「そーら奥さん、こんな凄いチンポには滅多に出会えませんよ!何度でも好きなだけ
イっていいぞー!それ!それ!どうだ!このチンポ喰らえっ!」
女のマンコと俺のチンポの結合部分からはヌチャッ、ズチャッ、ネチョ、グチョッという
卑猥なファック音が車内に鳴り響いた。
そして俺のドス黒いチンポは、マンコとチンポの隙間から出てきて白く泡立った女の本気
汁でドロドロ状態。俺はファックしながら
「奥さん、凄い本気汁の量だぞ~、助平なマンコだな~!そんなに俺のチンポは美味い
か?うん?言ってごらん?チンポ好きですって?」
「ち、ちん、ぽ、す、す、好き、です、あぁ~~~」
「そうだろ~、俺のチンポはいいだろう~?奥さんも気持ち良さそうだぞ!俺のチンポも
奥さんのマンコが気に入ったみたいだ!よーし、そろそろ俺もチンポ汁たっぷり出させて
もらうぞ!そりゃ~~、うりゃ~、どうだ~~~~~~!」
そう言いながら俺は最高速でチンポを出し入れした。
「ひえ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!」
「よーし、出すぞ、出すぞ!マンコの中にたっぷりと俺のザーメンを注入するぞーっ!」
「おりゃ~~~~~~、40代の男のザーメンだ!喰らえ~~~~~~~!!!」
そう言うと、極太チンポから物凄い量のザーメンを女のマンコの奥深くへドクドクドクド
クと、まるで小便のように大量に中出ししてやった。あまりの量の多さなのと、ザーメン
を出しながらファックを続けたので、チンポとマンコの隙間からザーメンが溢れ出てきて、
俺たちの結合部分はヌチャヌチャの凄い状態。
マンコの奥にしっかりと種付けるため、俺はイッた後もチンポを抜かずにいた。
「奥さん、どうだった?うん?初めての浮気に初めての真珠入りチンポ、旦那以外の男の
ザーメンをマンコの中に種付けされて、うん?言ってごらん?」
「はぁはぁ、凄かったです・・・こんな、凄いの初めて・・・」
「そうだろう~、俺のチンポを味わった女は必ず俺のところへ戻って来るよ。どうだい奥
さん、またこのチンポ味わいたくないかい?」
「で、でも・・・」
「何も付き合ってくれって言ってるんじゃないよ、お互いの性欲を満足させるためだけに
会うんだよ。奥さん次第だよ?」
そう言って俺はヌポッとチンポをマンコから引き抜いて奥さんの顔の前に持っていった。
「ほーら奥さん、これがついさっきまで奥さんのマンコの中にハマってたチンポだよ。俺
のザーメンと奥さんのマンコ汁でグチョグチョだね~~。またこれが欲しくなるよ~。そ
ーら、お口でこのチンポきれいにしてくれるかな?」
すると女は自分の本気汁と俺のザーメンで白く泡立った液体がたっぷりついた極太チンポ
を口でペロペロしはじめた」
「そうだいい子だ。おいしいかい?」

その後、俺達は何事もなかったかのように衣服を整えて、奥さんの家まで送ってやった。
奥さんは降りる時に「運転手さん、今日はありがとうございました。次回会うかどうかは
まだ自分で決心がつかないのですけど、もし良かったら携帯を教えて頂けますか?決心が
ついたら連絡します」
と言うので「もちろん」と言って俺の携帯番号を教えた。
そして1ヶ月が経ち、ついさっき奥さんから電話があった。
「運転手さん、私・・・やっぱり忘れられません・・・もう一度、あの凄いので・・・」
今夜再会する予定だ。今度はアナルファックの気持ち良さを教え込んでやろうと画策して
いる。俺は「真珠入り極太チンポ」という最高のチンポで多くの女のマンコを幸せにして
やっている。

 
2003/03/03 11:01:31(713Y.Bj3)
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