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新居祝い 
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:新居祝い 
投稿者: 先輩
庶民が住宅ローンで苦しんでいるのに、結婚と同時に金持ちの親から新居をプレゼントされる幸せ者もいる。俺の後輩がそういう男だ。彼は豪華な結婚式で綺麗な嫁さんを貰った後、新居のお披露目パーティの案内状を俺の賃貸マンションに送ってきた。結婚披露宴でご祝儀を払わされた上に新居祝いか、俺はいい加減ウンザリして断りの電話を入れた。
「はい、中山です」
奥さんが出た。一瞬、披露宴で見た彼女の清楚で美しい花嫁姿が俺の頭を過ぎった。
「河合です、ご主人の大学の先輩です、実は今度のパーティですが、生憎、都合が悪くて」
「結婚式にご出席頂いた方ですね、わかりましたわ、では欠席ということで」
「ええ、今回はすみませんが、そのうちまた、機会があればお伺いしますから」
「はい、いつでも歓迎しますわ、ではまた」
いつでも歓迎か、この新妻のお愛想が俺の欲情に火を点けた。パーティの翌週、俺は後輩の新居を訪ねた。平日の昼間で後輩は会社だ。俺は適当な新居祝いを買って持って行った。結婚式に出てくれた夫の先輩が新居祝いを持って来たら、いつでも歓迎と言った手前もあって、新妻は無下に返すようなまねはしないだろう。俺はチャイムを鳴らした。
「はい、どちら様です」
「先日、お電話した河合です、仕事で近くに来たので、お祝いの品を持って来ました」
「えっ、はい、河合さんですか、わざわざお祝いの品を・・・、では、どうぞ」
一瞬、奥さんは躊躇ったようだが、俺を家の中に入れた。新妻は女優の矢田亜希子に容姿がそっくりで、ライトブルーのブラウスにオレンジ色のフレアースカートを着ていた。夫人は俺を居間に通し、コーヒーを出した。
「随分と大きな家ですね、何か見取り図のようなものはないのですか」
「はい、そういうものなら・・・」
女は後の書棚から書類を取って来た。その間に俺は用意した催淫剤を人妻のコーヒーに入れた。この薬は飲んで3分後に効き始め、全身が火照り出す。そして、6分すると、子宮や乳首が燃えるように熱くなり、9分で秘裂がむず痒くなり、立っていられなくなる。10分する頃には、淫汁が止めどなく流れ出して、耐えられなくなる。その時、女とベッドにいれば100%確実に落せる。俺は新妻に新居の案内をさせることにした。
「奥さん、そろそろ失礼しようと思いますが、その前に家の中をざっと拝見させて下さい」
「はい、では、これからご案内しましょう」
最初は1階、居間を出て、食堂と台所を見て、3分後には浴室へ。
「へー、大理石ですか、奥さん、どうされました?」
「あっ、いえ、少し熱が出てきたみたいで」
2階に上がり、ベランダから家の周囲を見回し、6分後には客間へ。
「お客様がお泊りになる時は、この部屋を使いま・・・す、フー」
「あれ、奥さん、汗を掻いてますよ」
書斎や、子供用の部屋をみた後、9分後には寝室に。
「もし気分悪いんでしたら、奥さん、ベッドに腰掛けたらどうです?」
「あーっ、いえ、どうも、それでは、失礼させて頂きます」
新妻はそう言うと、ベッドの端に腰を下ろした。股間がむず痒いので、足を組んだ。俺がいるため、痒いところが掻けないので、何度も女は足を組み替えた。その度に左右の太腿が動き、レースのパンティがのぞく。10分経過、パンティに染みが出てきた。
「僕も少し疲れたので、座らせてもらいますよ」
俺は人妻の隣に腰を下ろした。新妻は夫以外の男とベッドに並んで座っているのだが、秘裂から淫汁が流れ出して、それどころではなかった。
「奥さん、何か匂いますよ、あっ、これはあの臭いだ、まさか、奥さんのあそこ」
「えっ、な、何、あそこ、わ、私のあそこって・・・」
俺は唇で奥さんの口を覆った。俺は舌を差し込んで、新妻の舌を舐め回した。そして、ブラウスの上から乳房を撫ぜながら、パンティの股間の部分を触った。そこは淫汁で濡れていた。パンティの中に手を差し込んで、秘裂を探ると、そこはグッショリだった。
「どうしたんですか、奥さん、こんなに濡らしちゃって」
俺は指を秘裂の中に潜り込ませた。膣内は洪水状態だった。指で膣を掻き回すと、新婚生活で性に目覚めた人妻は忽ち喘ぎ出した。俺は新妻の体をベッドに押し倒した。
「奥さん、淫乱だなあ、それじゃあ、ご主人には内緒で僕としちゃいましょう」
俺はスラックスとトランクスを脱いだ。もうペニスは勃起していた。美人妻のフレアースカートを捲り、パンティを剥ぎ取った。俺は人妻の足を左右に開き、グチョグチョに濡れそぼった秘裂にペニスを押し込んだ。膣の締め付けは最高に良く、絶品だった。
「こりゃ、凄い締付けだ、それにヌルヌルして気持良いぜ、さあ、いくぞ」
俺はペニスの往復運動を開始した。催淫剤で欲情していた女は直ぐに喘ぎ出した。膣内は熱く濡れていて、ペニスはぐんぐんと膨張していった。俺はピストン運動を続けながら、ブラウスのボタンを外して、左右に開き、レースのブラを取り去った。
「へー、奥さん、着痩せするタイプなんだ、思ったより乳房は大きいじゃん」
俺は白い乳房を揉みしだき、乳首をしゃぶった。性感帯を刺激され、女は甲高い喘ぎ声を上げた。俺は女の背中に手を回して、抱き締めると、女と一緒に体を回して、騎乗位になった。腰を突き上げると、豊満な乳房が艶かしく揺れた。女は最初のアクメに達した。
「まだいくのは早いぜ、奥さん、これから十二分に可愛がってやる」
俺は上体を起し、乳首をしゃぶりながら、腰を前後に動かし、新妻の肢体を責めた。そのまま女をベッドに押し倒し、再び正常位で犯した。女は二度目の絶頂、俺もいきそうになったので、女の体だけ回して、体位を後背位にした。新妻はバックが好きらしく、髪を振り乱し、物凄いよがり声を上げた。遂に、俺も絶頂に達し、熱いスペルマを子宮に注ぎ込んだ。
「ヘヘヘ、奥さん、良かったぜ、これは二人の秘密だ、これからも仲良くしようぜ」
俺は煙草を一服しながらそう言った。人妻はエクスタシーの余韻に浸っていたが、ハッとして、俺の顔を見た。新妻の潤んだ瞳にはぞっとするほどの色気があった。
「そ、そんな・・・、こ、これからもなんて・・・」
「旦那が知ったら、離婚だ、折角の玉の腰が、バツイチの出戻り女だぜ、そうなりたいか」
「いえ、そんな、とんでもない、わかりました、主人には絶対内緒にして下さいね」
俺は肯くと、ブラウスとスカートを脱がして、女を裸にし、フェラチオを始めさせた。行為中に後輩から電話があったが、口淫中の妻は電話に出れず、留守電になった。夫は残業で帰宅が10時過ぎになると、メッセージを入れた。まだ、3時前だった。それから6時間かけて、俺は女を牝奴隷にした。最後に俺は新妻に口止めした。
「今日のことは旦那には黙ってろ、明日また来るからな」
俺は翌日から後輩の家に日参し、新妻の肢体を弄び、昼下がりの情事を満喫した。

 
2003/02/22 20:44:40(Ui8Br9x8)
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