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弘義の母との体験
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:弘義の母との体験
投稿者: 津原賢治
俺の割と近所に、弘義という名の同学年の奴がいる。 
小学校の時から遊び仲間の一人だった。 そいつの家で遊ぶ時は、子供心になんだか
嬉しかった。 いや、その理由だが、弘義の母が凄く美人だったからからだろう。

中学に入ると、部活中心の生活になってしまうもので、弘義との距離は以前より遠く
なった。 俺は思春期を迎えたのだが、逆に弘義の母への憧れは強くなっていくのが
わかった・・・。
クラスの女にも「好きだ」って思える子はいたけど、それとは別に、弘義の母は憧れ
の対象としてどんどん膨らんでいった。 道路などで遭遇し、会釈をすると妙に時めい
てしょうがなかった。 ドッキドッキして、その後夕食の時間などハッピーな感じで
テンションがちょっと高くなったりしたもんだった。 たった会釈をしただけなのに。

弘義の母の名は聡子という。 歳は俺の母より2歳下と聞いた事があるので、俺が
中三の時、37歳である。 この聡子だけは「おばさん」という感じがしないイケてる
おかあさんだった。 
年上の女性-----唯一この聡子だけには惹かれた。  それも凄く惹かれた。

時は流れ、俺は大学1年になった。 女性とのセックスも覚えた。 大人になった
感じもした。 そんな頃、ちょっと忘れかけてた聡子が急に欲しくて欲しくてたま
らなく感じてきたのだった。 
俺は(自分で言うのもなんだが)真面目な方だ。 不良のような事はできない。
調子のいいナンパも出来ない。 もう接点やきっかけは無いだろうと思っていた。
しかし、思わぬ幸運は訪れるものである。
忘れもしない、9月17日。 帰り道で、自転車の前輪を持ち上げながら少しずつ
進む女性に会った。 鍵を無くしたのである。 それが聡子だった。 俺は
「大丈夫ですか。 手伝いますよ。」と言った。
「あら、津原くん、助かるわ~。 ごめんね。」
「お安いご用ですよ。」
俺が家まで自転車を持ち上げて帰った。
「ありがとう。 ちょっとジュース入れるわね」
「いえいえ、いいんですよ」
こうして、ジュースやお菓子をごちそうになり、久しぶりにコミュニケーションする
ことができた。 それにしても相変わらず綺麗だ・・・。 やりたい。
シャツ越しに膨らむ乳房に気を取られる。 白いナマ足にも目が行く。 いや、部屋
にはパンティなどの下着が干してある。 もうチ○ポがビンンビンで破裂しそうな
くらいだった。    だが、それだけで何もなく、そのまま家に戻った。
俺はいざ何も出来なかった。 このままそうして過ぎると思われた。

それから2年が経った。 俺は21歳になっていた。 
忘れそうで忘れない聡子。 美しさもそろそろ失われてそうで失っていない聡子。
遂に夢にまで見た聡子とのsexが、思いがけず実現となった。
俺は某大型百貨店のバイトで、食品の倉庫を担当していた。 聡子もこの百貨店で
お中元の事務員のバイトを始めたのだ。 ほとんど顔を合わせる事がないのだが、
俺は合間を見て声をかけたり、目が合ってお辞儀したりのチャンスは狙った。
ちょっと帰りでもどうかと誘うとOKだ出た。

「津原クンみたいに若い人が、私みたいなおばさん誘ってくれて嬉しいわ」
「何言ってるんですか。 ボクも光栄ですよ」
「ま、おばさん怖いわよ。 津原くん奪っちゃうから。」
「ん、本当っすか。 俺はOKですよ」
「まあ、津原くんったら」
俺と奥さんは歩きながらそんな会話をした。 
何故かホテル街の方に歩いて行き、俺は手を引いて入った。 断られたら冗談と
やり過ごそうとしたのだが、
「い、一回きりよ。 誰にも秘密よ」と予想外いや、嬉しい返事が返ってきた。


聡子は自分から服を脱いだ。 予想通りの見事な白い裸体だった。
ピチピチした女性とはまた違う、熟れた女性の色気がムンムンだった。
たまらずムシャボリ、愛撫し、舐めまくった。
「おいしい・・」
「アッ、うん、、、あん、あ、あっ・・」
恥毛は縦に生えていて少女のようだった。 ゆっくりと硬くなった息子を挿入させた。
「あーーん! あっ、あああ」
と喘ぎ声が大きくなる。 ゆっくりとピストン運動を繰り返した。 
「なんて気持ちがいいんだ」

20分ぐらいの格闘の末、俺はコンドームの中に白い液を放出し、果てた。
それから、さらにもう1ラウンド始まり、2回目を出した。
「津原クン、、最高よ」
「奥さん、俺も」
いつまでもディープキスをして、1時間一杯ホテルで過ごした。
それから何事も無かったかのように家路に付いた。

以来、5年経つが聡子との関係はそれ1度きり。
俺は運のいい方なのか要領が悪い方なのか、この件はどう解釈したらいいかわから
ないでいる。 ちなみに聡子はまだ、俺の家から500mとない所に住んでいる。
 
2003/02/13 04:01:41(iYm03XTI)
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