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選手の母親と…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:選手の母親と…
昨年の今頃、私が勤務している宿泊施設にJCの団体が来た。その中の1人がお礼状をく
れた。聞いた話では、今年は彼女の地元で大会があると言うので、私が施設の代表で、応
援に向かうことになった。
で、飛行機等を乗り継いで彼女の自宅へ。応対したのは彼女の母親(奈穂美)だった。私
が「昨年はいろいろと有難うございました。娘さんからお礼状をいただき、また、今年は
ここ(彼女の地元)で大会があるというので、お礼方々応援に伺いました」と、私の地元
の名産品の詰め合わせを手渡すと、奈穂美は「まあ、わざわざ有難うございます。あの子
はもう高校生なんですが、今年は妹が大会に出ているので、応援に行きますのよ」と笑顔
で話してくれた。
そして、3日間の大会期間中、奈穂美や高校生になったその娘(友美)と一緒に妹や他の
選手の応援をした。
事が大きく動いたのは、最終日の夜だった。ホテルに帰った私が風呂に入ろうかという時、
フロントから「○○様がお越しです」と電話があった。実は、最初に会った時に宿泊先は
言ってあったのだが、まさか、こんな事になるとは思いもしなかった。
フロントに行くと奈穂美が友美と、大会に出ていた妹の美佐子、さらにその下の妹の由紀
を連れて来ていて「最後の晩は一緒に食事でも」と誘った。予算の関係でどっちにしても
「外食」の予定だった私がすんなりOKすると、奈穂美は車で市内の郷土料理へ連れて行
き、ご馳走してくれた。
その後、先に自宅に戻って3人の子供を降ろすと、奈穂美は私の宿泊先を通り越してしま
った。私が「お母さん、通りすぎましたよ」と言うと、「いいから、黙ってて」と言い、
郊外に車を走らせた。
ここまでくれば、私もこの先「何」があるかわかる。車は1軒のラブホへ入った。
奈穂美は「わざわざここまで来てくれたのだから、『サービス』しなくっちゃね」といた
ずらっぽく笑った。中へ入るや否や、濃厚なキス。私が「でも、お母さん、御主人は…」
ときくと、奈穂美は「あの人は単身赴任だから、寂しい」のと答えた。そして、「いい
の。それから『お母さん』じゃなくて『奈穂美』って呼んで」と言うと、私の手をセータ
ーの裾から導いた。そこにはノーブラのおっぱいがあった。
私の理性は、もう完全に吹き飛んだ。奈穂美を全裸にさせると、いとおしいオマンコを舐
めた。奈穂美のオマンコは、汗とおしっこにするめやチーズを混ぜた様な味がした。その
時だった。奈穂美の肛門に「くそ玉」が縮れた陰毛とともに残っていた。私が「奈穂美、
『くそ玉』があるぞ」と言うと、「ええ、いやだ、恥ずかしい」と言って、顔を真っ赤に
した。思いきって奈穂美の肛門を舐めてみた。スカトロマニアの気持ちがわかった気がし
た。
奈穂美は、今までたまっていた鬱憤を晴らすかの様にフェラをしてくれ、お返しに私の肛
門も舐めてくれた。
そして、ベッドに仰向けにさせると、私の自慢のチンコを奈穂美の中に入れた。私が「3
人も子供産んだオマンコとは思えないほど締まりがいい」と言うと奈穂美は「4人産んだ
の。もう1人、札幌の大学に行っている娘がいるの。こう見えても、私も45なのよ」と
答えた。私が「子供たちは大丈夫なの?」と聞くと、「大丈夫、コーチの先生の所へ行く
って行ってあるから」と答えた。で、「もしかして、コーチともやってるの?」と聞くと、
「よその奥さんは、自分の子供をレギュラーにしたいからやっているらしいわよ、私は
(子供のためにならないから)しないけど…」と答えた。そして、「ああーん、太くて長
くて硬くて気持ちいい、ねえ、お願いだから、奈穂美のお腹の中に出して」と懇願した。
私が「妊娠したらどうするの!」と言うと、「大丈夫だから…」と微笑み、「ねえ、お願
い、いきそうだから早く来てえ」と私の腰に足を絡ませて、抜けなくしてしまった。私は
覚悟を決め、最後のピストン運動に入った。奈穂美は声にならない声を上げ、私は今迄に
出したことが無いような唸りを上げて共に果てた。そして、「この下着あげるから」と、
奈穂美の匂いの染み込んだパンティーをくれた。
私が「有難うございます。本当は、友美さんともしたかったけど、まさかそういうわけにも
いかないし、警察に捕まるのは嫌だしね」と言ったら、奈穂美は「そうよね、でも、こんな
おばさんで良かったの?」と真面目顔で言った。私は「うん、とても良かったし、今の奈穂
美の顔、凄く生き生きしているよ」と言って、再び抱きしめた。
翌日、奈穂美はわざわざ空港まで送ってくれた。別れ際に「今度会うときには、もう『おば
あさん』だね」・「貴方のオチンコとSEX、凄く良かった。奈穂美忘れないから。気をつ
けて帰ってね」と言うと、軽くキスをして、一目散に車を走らせて帰って行った。
今迄、若い「ギャル」専門だったが、こういう「熟女(40代)」も、たまにはいいかなあ
と思う今日この頃である。
 
2003/02/12 18:01:15(nUgNaZbD)
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