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1:知らない人妻との体験4
投稿者:
雅希
俺は由美のマンコを指で撫でながら、詳しいいきさつを聞いていた。
まさに俺の想像とおりだった。旦那が会社の部下の借金の保証人に なり、やがて相手が飛んだ。そして取り立てが由美の旦那のところへ 来て返すことができない旦那は、健太の親父に金を借りた。それで先の 保証人の件はカタがついたが、新しい借金が由美の旦那に 降りかかっていた。返すことができない旦那に健太の親は、由美を 求めた。由美は健太の親の紹介で風俗まがいの店のホステスをやらされた その店に健太が来て由美を気に入り、店外デートと称して由美を マンションに連れて行き犯したようだった。 由美を犯した健太、その後も犯し続けて調教をしていた。そして健太は 由美の旦那に離婚届けに判を押せば借金を棒引きにすると約束した。 そして健太は離婚届けを持って由美に言った。「今日‥旦那さんに会って きたよ!由美さんを俺に譲ってくれたら借金は棒引きにしてやるとね」 「それで‥主人は?」「喜んで判を押してくれたよ」健太は離婚届を 由美に見せた。「そっそんな‥こんなことって」由美はショックを 隠せなかった。「妻が俺に犯されまくっているのは辛いというか‥ 世間の目があるんだろうな」由美は泣きながら判を押した。 こうして健太の情婦になり売春婦にされたようだった。しかし事実は 少し違っていた。後になって俺が健太から聞いた話は‥ 借金が無くなれば担保に取られている由美が自由になると信じた 旦那は離婚届に判を押したのだった。由美はこの事実を知らなかった。 今更知ったところで何も変わらないだろうし 知らない方が俺にとっても都合がいいのは事実だ。 なにしろ、今は俺の忠実な奴隷になっているのだから‥ 由美を手に入れた俺は、変わって行った。同級生の女を見ても まるで子供のように思えてならなかった。階段の下から覗きや 部室に穴を開けて更衣室の着替えを覗くなどやっている同級生の 行動が子供のように思えてならなかった。健太の言うとおりだった 一度大人の女の味を覚えるとたまらないと‥それも出会い系サイトで 知り合ってエッチするというぐらいなら、誰でもやっていることだが 俺や健太は違っていた。年上の女を奴隷のようにしているのだからだ‥ 街角で見かける30代の人妻を見ると自然に勃起してしまい、もっと 短いスカートを穿けよって言いたくなるものだった。 学校の女教師はそろいもそろって長めのタイトスカートを穿いている もっと短いスカートにすれば犯してやるのに‥俺はいつも思った。 学校が終わると、いつものように校門近くまで由美は迎えに来ていた。 車から降りて俺の帰りを待っている由美のマイクロミニスカートは 風が吹けばすぐに捲れてしまいパンチラが楽しめるものだった。 俺の趣味でフレアミニスカートを穿かせている。この日もフレア だった。由美は俺の姿を見つけると、すぐに車のドアを開けた。 「お帰りなさい」俺が車に乗ると由美はすぐにドアを閉めて 車に乗り、走らせた。そしてマンションに帰りそこで夜8時ぐらい までフルコースセックスを楽しむのが日課になっていた。 家の都合もあるので毎週外泊ができなかったが、何とか言い訳して 月に2回の外泊をしていた。 由美のエロ画像はネットで好評だった。決して高くは売れないが 売り上げ数量はかなりのものだった。由美と一緒に生活をしている わけでもないので由美だけの生活ぐらいはこの収入で十分だった。 こうしてあっという間に一ヶ月が過ぎた。由美のおかげで何とか 俺のセックスも板についてきた。 途中で生理という空白があったが、俺は出血の多い3日間はフェラだけで 我慢して後はおかまいなくぶち込んだ。チンコが血だらけになったが 処女とやっている気がして何とも思わなかった。 由美は客を取るようになってから避妊リングを入れていた。そして客には ゴムを着けてもらうと言う慎重さだった。生で中だしをしたのは俺と 健太だけだった。もちろん前の旦那は別としてだが。 そんなある日、俺はいつものように由美にストリップをやらせていた そのときにメールが届いた。健太からだった。面白いものを 見せてやるから来ないかとのことだった。「由美!出かけるぞ仕度しろ」 俺はすぐに由美を連れて出かけた。 久しぶりに健太のところへ行くと、美佐子が出迎えてくれた。 大きく胸元が開いたシャツに透き通ったミニスカート姿だった。 「いらっしゃいませ」俺に挨拶をすると「さぁどうぞ」俺は差し出された スリッパを履いて中へ入った。 「よう待っていたぞ」奥のソファに健太が座っていた。 健太の前に見慣れない二人の女が座っていた。それも上半身裸で 両手で胸を隠して顔は俯いて床の上に正座をしていた。 横には二人分のブラウスとブラジャーが無動作に散乱していた。 健太によって無理やり脱がされた様子だった。 「新しい女が手に入ったぞ」健太は、そう言うと二人の女の手を 取り、立ち上がらせた。 「俺のダチに挨拶をするんだ」健太が二人の女に言うと、二人は 俺の方に身体を向けた。二人ともかなりの美人で細身ながらも スタイルが良い。健太の好みが現れていた。スカートは二人とも 膝丈程度のタイトだった。「恵理子と愛美だ」健太は二人の背後から スカートを捲り上げて言った。二人の女は揃って丁寧にお辞儀をした 恵理子は30歳で愛美は28歳の人妻だった。健太は愛美を自分の横に 座らせると、恵理子を俺の横に座らせた。 「二人ともまだ未開発だぜ‥楽しみだな」健太は愛美の乳房を握り締めて 笑っていた。俺は美佐子を見つめた。どことなく暗い感じに思えたからだ 健太に若くて美人の女が手に入れば美佐子はお払い箱になる‥俺は直感的に 感じていた。おまけに二人とも由美や美佐子に比べて若いし健太好みだった もちろん俺も好みのタイプだった。 隣で由美の俺の顔色を見るかのような視線が感じられた。由美も不安な 気持ちになっていたのだろ。 恵理子と愛美の二人は、すでに担保として取られた様子だった。 そしてすでに二人のマンコの中には健太の精液が注がれているのだろうと 俺は思った。 健太は愛美を膝上に乗せて抱きしめて乳房を揉み続けていた。そして 大また開きにして陰部を指で押さえていた。そして手馴れた手つきで パンティを脱がすと生で指をマンコに入れだした。「あぁぁ‥あうう」 愛美は痛みを堪えているのか感じているのかわからないような 声を出していた。 目の前の光景を見ながら俺のチンコは勃起の頂点に達していた。 「どうした雅希?さっさとやっちまえよ」あっけに取られている 俺に健太は言うと「あぁそうだな」俺は恵理子を抱き寄せて乳房を 掴んだ。そして間髪を入れずに唇を奪った。 乳房の感触は良かった。Eカップという恵理子の胸は柔らかくて ソフトな感触だった。乳首を摘み、ピンっと弾きまた摘んで引っ張る 俺は何度か繰り返し、乳首を舌で愛撫した。「うっん‥」ほのかに恵理子の 声が聞こえた。そして太股からスカートの中へ手を滑らせて、健太とは 対照的にソフトにパンティの中へ手を入れてマンコを触った。 「次は別室で本番だ」健太が愛美を連れ出した。愛美のタイトスカートは 腰まで捲れて、ほとんど裸同然の姿だった。「雅希お前もとなりの部屋を 使っていいぞ」健太はそう言うと部屋に入った。 恵理子は立ち上がって俺の手を取り「さぁ行きましょう」俺はふと 由美の方を見ると、由美は笑顔で頷いていた。 恵理子がドアを開けて中へ入ると、俺も後に続いて入った。 中は6畳ぐらいの普通の部屋だった。恵理子は押入れを開けて布団を 取りだして真ん中に敷いた。 そして恵理子はスカートを脱ぎ捨てパンティを脱ぐと、俺の方に 振り向いた。恵理子は両手を後ろに回して、全裸を俺に見せていた。 明らかに由美よりも巨乳の胸は形が整っていた。陰毛は毛深く 俺の指で濡れたのか少し電灯の光で輝いていた。 さすがに健太の選んだ女だけのことはあった。まったく見事な身体 だった。由美と5歳の違いはかなりの差を感じた。 恵理子は俺の前に正座すると「フェラをしましょうか?それとも本番 ですか?」「本番をやりたい」俺はすぐに服を脱いでズボンを脱ぎ捨てた そして恵理子を布団の上に寝かすとビンビン状態のチンコをマンコに 荒々しくハメ込んでいた。 少し痛い気がしたが、濡れているためスッと奥へ入ったものの 今ひとつ締まりが悪い、おそらくセックス経験が少ないためだろう 健太の言う未開発の証拠だった。それでも人妻だけのことはあった キスをすれば吸い込むように俺の舌を絡ませていた。 しかし由美ほどのテクはなく、俺の強烈なチンコを子宮近くまで突き刺すと 身体を反らして喘ぐ程度だった。 恵理子を四つん這いにして両手を後ろ手にしてバックからハメた。 由美もこれをやると悲鳴をあげるほどだったので自信があった。 恵理子も例外でなく凄まじい悲鳴をあげていた。 「あぁぁぁあぅぁぁぁ‥あぅあぅあぅあぅ」そして俺は恵理子の中へ たっぷりと元気な精液を注ぎ込んだ。 恵理子はうつ伏せに倒れたまま、荒々しい息遣いが止まらなかった。 俺は満足だった。調教されていない女は俺の好みにできる‥そんな 満足感があった。恵理子の旦那のチンコは俺より小さいだろう‥ 恵理子のマンコを俺のサイズに合うように矯正するのも悪くない 俺は恵理子の頭を掴んで座らせた。そしてチンコを唇にあてがい 「さぁ咥えろよ」「うぐっぐぐ‥」「歯を立てるなよ‥」俺は恵理子の 頭を掴んで股間に押し当てていた。 約一時間が過ぎて、俺は恵理子と共に部屋を出た。すでに健太と 愛美の二人は終わっていたのか、ソファに座っていた。 愛美はスカートも脱いだままで裸にされていた。 「楽しめたかい?」健太は俺に言うと「ああたっぷりとな」 恵理子は足元がふらつきながら俺の背後に立っていた。 「よし次はこの女を味見させてやるよ」健太は愛美を立たせた。 愛美はどことなく脅えるように俺の前に来た。そして健太の方を 振り返ると健太が頷き、愛美は「こちらへ」と言って俺の手を取り 俺が恵理子と入った部屋へ向かった。 愛美はどことなく幼さの残る女だった。年は28歳だが20代前半に 見える。初めて見る20代の女の裸‥そしてマンコ。 俺は愛美の両手を頭の後ろに回させて両足を開かせた。 そしてマンコのヒラヒラを指で開いて陰毛をかき分けて中を覗いた。 健太とやった後だというのに綺麗に拭き取られていた。臭いも 精液臭くなくほのかな香水のような香りが漂っていた。 微かに愛美の身体が震えていた。俺は指を入れてみた「あっん」 すでに濡れている‥俺の指はどんどんと中へ入りだした。 やがてピチャピチャと音が鳴り愛美も腰を震わせていた。 マンコから指を抜き取り陰毛で拭いた。そして愛美を壁に向かって 手をつかせた。そして背後から立ちバックの状態でチンコを入れた。 「あっぅ」そして両手で乳房を掴むと「あっぅ‥はぁぁ」壁に顔を押し当て 喘ぎだした。俺は愛美の両太股の内側を掴み上げた。そしてそのまま 俺は座り込み座位の形になって下から突き上げるようにした。 ハメ具合は恵理子同様にチンコに少し痛みを感じていた。未開発の女だから 仕方ないことだろう‥ 胸の感触はよく、揉み心地は満点だった。いったいどういう つもりなんだろう‥俺は健太が何故この二人の女を抱かせて くれるのか疑問だった。自分の女にするのなら俺に抱かせるはずは ない‥いったい何を考えているのか‥ そんなことを考えているうちに俺のチンコは萎んでしまった。 俺は布団の上に座り込んだ。愛美は「お気に入りませんか?」 俺の顔色を伺うように見つめた。「いや‥そうじゃないけどな連発だし ちょっと休憩だ」愛美はしばらく黙り込み、そして小さな声で 「お願いです‥助けてください」愛美は悲痛な顔で俺の手を握った。 「助ける?どういうこと?」「あたし‥売られるんです。売られて しまうんです」「売られる?」「あたしと恵理子さんは離婚届に判を 押してしまいました」「無理だよ‥俺には助けることなんてできないよ」 「話を聞いてください‥お願い」 どれぐらい時間が過ぎたのか「まだか~」健太のドアを叩く音に 咳かされるようにして俺と愛美は部屋を出た。 少し不機嫌そうな健太は「おい‥長かったな」「すまん‥ちょっと 夢中になりすぎた」「まあいいだろ」健太は、すぐに笑顔を取り戻し 愛美を抱きしめた。 それからしばらくして俺と由美は健太のマンションをあとにした。 時間も遅くなっていたので、俺はそのまま家まで送ってもらった。 俺は愛美の話を思い出していた。すでに愛美は売約済みになっていた 相手は健太の親の大事な取引先の社長らしい。詳しい経緯はわからないが 不渡りになりそうな手形の代価として愛美を売ることになった様子だ 健太は渋ったようだが親の言うことには逆らえなかった。 健太の親は、美佐子と恵理子と愛美の3人を相手の社長に面接させて 一番若い愛美が気に入ったといことだった。 そして予備として恵理子の名前も上がっていた。 翌日美佐子から電話が入った。突然の電話に驚いたものの 会って話がしたいということだったので、俺は即答でOKをした。 由美にメールを送って迎えを断り。代わりに美佐子に迎えに来て もらうことにした。 健太に見つからないように、少し離れた場所で待ち合わせをした。 待ち合わせ場所に行くと美佐子が待っていた。いつものミニスカート ではなく、膝丈程度のタイトスカートにブラウスという清楚な服装だった 「突然呼んでごめんなさいね」「いや‥別にかまわないが」俺は少し 残念だった。いつものミニスカを期待していたつもりだったからだ。 「少しご不満ですか?」美佐子は苦笑した。「えっ」俺はわざと惚けた。 「ミニスカートを期待していたのじゃないですか?」美佐子はそういうと 車のドアを開けてくれた。そして俺は車に乗り込んだ。 そして走り出して「ミニスカートで待っていると目立つから‥」 確かにそうかもしれない‥ましてこんな美貌の持ち主ならば目立って仕方 ないだろう。 驚いたことに車はラブホへ入った。車から降りた美佐子は俺の手を取り そのまま部屋へ向かっていた。部屋に入ると美佐子はすぐにブラウスを 脱ぎブラジャーを取った。そして両手を後ろにして「ここまでは 見たこと有るわね」美佐子のトップレス姿は何度か見ている。 そして美佐子はタイトスカートを脱ぎ落とした。そして最後の一枚も 俺の目の前で脱ぐと、両手を頭の後ろに回して全裸を見せてくれた 美佐子の陰毛を見るのは初めてだった。 「身体もセックスも由美さんに負けないわよ」確かに由美よりも 身体つきが良さそうだった。 そしてベッドに座ると両足をM字開脚して俺にマンコを見せてくれた 「どう?」俺は股間を押さえていた。美佐子が裸になった時点で勃起の 極限だったが、大股開きでよけいに収拾がつかないほどになっていた。 このままでは美佐子に襲いかかりそうだった。「欲しくない?」「欲しい‥」 俺が正直に言うと「条件があるわ‥訊いてくれたら私の身体だけじゃなく 愛美も恵理子の身体も自由にできるわよ」 俺は驚きでわけがわからなかった。「実は‥」美佐子が詳しい経緯を話し 始めた。 健太の親父は警察に逮捕寸前だった。いわゆる出資法違反‥そうなれば 健太の親の会社は倒産してしまう。そのまえに愛美も恵理子も美佐子も 外国へ売り飛ばされてしまうらしいのだ。愛美の話と少し違っていた。 健太の親は、すでに債権者の妻を担保にした証拠関係は全て処分をした らしい、そして女たちは任意に離婚をしたことになっていた。 つまり愛美は売約済みではないということだった。 それに離婚してしまえばなおさら関係がない。 美佐子はこの事実を愛美や恵理子に告げることもなく、逆に利用 しようと考えていた。「健太もこの事実を知っているわ‥それで 少しでも金にしようと私たちを売り飛ばすみたいよ」 「美佐子さんも売られるの?」「断れば売春をやらされるわ‥」 俺は言葉が出なかった「外国に売られるなら売春もいいかもね‥」 美佐子はバックからタバコを取り出して火をつけた。 「由美さんを見て羨ましかったわ‥雅希君に大事にしてもらって‥」 夕べ‥俺が愛美と恵理子を抱いている間、美佐子と由美は色々と 話をした様子だった。「彼も私を大事にしてくれるのなら‥彼のために 売春をしてもいいって思ったけど‥」 健太が親に電話をしているのを聞いた様子だ。愛美の代わりに美佐子を 差し出したい‥その言葉を聞いたとたんに目が覚めた様子だった。 美佐子は俺の前に座るとズボンを脱がした。そしてチンコを両手で握り 咥えてくれた。 まるで掃除機のような吸引力に俺の溜まっているもの全てが吸い込まれて いく感じだった。‥それにしてもどうやってこの女たちを助けるというのか 俺には何も考えが浮かばなかった。性欲だけが剥き出しになっていた。 美佐子の裸のおかげで勃起が止まることなく、何度も美佐子の口内へ射精を していた。 そして俺は美佐子と身体を一つにしていた。32歳の身体は余りにも 若々しく、全てにおいて満点だった。俺は由美のことを忘れていた。 そして美佐子の身体とテクニックに溺れていた。 ホテルを出て家まで送ってくれた美佐子は別れ際に何度もキスをしてくれた そして「今度会うときは、由美さんに負けないミニを穿くわ‥お望みなら ノーパンでもいいわよ」たっぷりとその日の別れを惜しんで俺は家の中へ 入った。
2003/02/12 23:25:54(YnbXCDJ5)
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