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若妻を
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:若妻を
投稿者: 熟年
58歳になる俺は先日知り合った26歳の若妻と
肉体関係を持つ事に成った
俺の娘より若い女をこの歳に成って抱けるとは夢の様だ
ホテルの部屋に入ると彼女は先にシャワーを浴びに行き
本当なら後を追って俺も行くのだがここは我慢して彼女を待った
暫くして彼女がガウンを着て現れたので俺は慌ててシャワーを浴びに行き
何時もより丁寧にチンポを洗いガウンを着て彼女のもとに
先にベッドの上で横に成ってる彼女の横に俺は寝て
彼女を抱き寄せキスすると彼女は目を瞑り舌を絡めてきた
時間を掛けキスしながら胸を触ると小振りの胸で乳首は小さく
感じてる様で硬くなっていた
俺は首筋から徐々に胸を優しく舐めながら乳首を口に含み
舌を使い転がす様に舐め手をオマンコの所に持って行き
足を広げさせオマンコを触ると即はすでに濡れていて
俺は彼女のオマンコを見て「綺麗だね、濡れて光ってるよ」
「恥かしいから言わないで」
「タップリ時間を掛け舐めてあげるね」
俺は彼女のオマンコをゆっくりと舐め始めた
クリトリスを舐めると彼女は身体をピクピクさせて感じてる
俺はクリトリスを舐めながら指を中に入れて出し入れした
指を曲げて彼女のGスポットを攻めると彼女は声を大きく出し
暫くして身体中を痙攣させてイッタ
俺は彼女に「如何?気持ち良かった」
「こんなの初めて凄く良かったわ」
「ご主人には満足してないの?」
「彼自分だけが先にイクから」
俺は彼女にチンポを触らせると「今度は俺を気持ち良くしてよ」
「凄く大きいわ、こんなの初めて」
彼女はチンポを口に咥え込みゆっくりと頭を上下に動かした
チンポは口の中で徐々に大きくなり彼女は一生懸命フェラを続けた
俺は彼女のオマンコを舐め回しお互いの性器を舐めあった
彼女は感じるのか激しくチンポをフェラして俺はこのままでは
彼女の口の中に出そうなので俺は身体を起し
彼女のオマンコにチンポを宛がいゆっくりと挿入した
奥一杯に入れると腰をゆっくりと動かす
彼女の声は一段と大きくなり俺は一気に激しく彼女を攻めた
時間を掛け色んな体位で彼女を攻め何度も逝かせた
そして最後はバックから激しく突き捲くり思いきり中に出してやった
彼女は大きな声を出し身体中を痙攣させて倒れ込んだ
俺は1滴のこさず彼女の中に出すとチンポを抜き
彼女に優しくキスした
彼女は俺に抱き付きキスしながら俺の汚れたチンポを舌で
舐め回し綺麗にしてくれた
さすがに2回目はチンポが大きくならずこの後
一緒に風呂に入りこの日はこれで帰った
その日以来彼女は暇さえあれば俺の携帯に電話してくる
今度は泊まりで会う約束をしてるので朝まで彼女攻めるつもりだ
 
2003/02/12 13:26:44(xqIAoeam)
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