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1:仕事仲間のお母さん
投稿者:
あろ
昨日体験した出来事です
仕事仲間の家に用事があり、夜遅くに伺ったのですが仲間は半徹夜になるそうで 誰も居なく帰ろうと思った矢先に仲間のお袋さんが帰って来ました 仲間と電話で話した件を伝えて帰ろうとすると、お袋さんから呼び止められました 「せっかくだからお茶でも飲んで行けば、雨も降ってるし」 旦那さんを数年前に亡くし、仲間と二人暮しで仕事のやりくりをしていたので 普段から仕事の会話や電話等では気さくに話をする仲でした お袋さんとは言っても仲間は十歳も年下でお袋さんは私の十五歳位年上です 事務所に上がるとお袋さんは厚手の上着を脱ぎ、お茶を入れながら 「突然雨降ってくるんだもん、髪が濡れちゃったわ」と言い 少し髪を拭いて「○○君、(仲間の名前)の上着あるから着替えて」 と奥の方へ行きました、お茶をすすりながら少し間があり 「いやーわざわざいいですよ」と声を掛けると「なんか言った」と 扉の陰から顔だけ出しましたが、着替えの途中で下着姿かチラッと見えていました いつもとは違う怪しい空気が流れているので帰ろうかなと思っていると お袋さんはパジャマ姿に私の着替えを持ってきましたが 上着だけを脱いでハンガーに掛け少し乾かしますと暖房の前に掛けました 「○○君も(仲間の名前)も大変ね、いつもこんなに遅くまで働いて…」と 何時しかお互いの若い頃の話から恋愛話まで発展していきました 私は離婚を経験し、子供も居ないので自由な現在を自慢実に話していたところ 「男の人って付き合っている人が居ないと風俗とかって行っちゃうの?」 「(仲間の名前)も行ってるのかしら」と話してきました 無くは無いけど通うほども無いしここ数年行ってないと話すと どうしてるのかと聞かれ、恥ずかしながら特定の人が居ない時は自分でするし たまに知り合ったひとと…、と明るめに話すと 「私もずっと一人でしてるの」笑って話しました 「へー通販でバイブとか売ってるしね」「(土地の名前)で安く売ってたよ」と言うと 「(仲間の名前)には内緒ね」と女性誌の通販で売られている小さなバイブを出して 「これなら可笑しくないでしょ、でもすぐにいっちゃうのよ」 でもこれ細くて小さくない?と問うとすぐに隣へ座り 「そーかなー○○君のはこれより大きいよね」と股間を見つめたので 少しズボンの中にてを入れ、「んー大きさが変わるからね、小さい時は長さでは 負けてるかな」と言うと少し覗き込む様な姿勢で「少し見せて」と言いました 見られるのは恥ずかしかったのですが少しズボンとパンツを体から浮かし 隙間からチラッと見せましたが、お袋さんは自分でズボンに手を掛け 大きく開き股間を凝視していました 私の愚息は緊張の為か小さいままでした、「少し触っていい?」と聞かれ 指先でつんつんされていました、「これじゃー大きくならないよ」と言うと 手で優しく握られる様にストロークされました 顔を近付け、きもちい?と聞かれると素直に「うん、玉も触るときもちいし 穴の方も感じる」と応えると、玉をもみもみ、穴を指でくりくりされました 思わずあーきもちいと力細い声が出てしまい、愚息はびんびんに いつの間にパンツをひざ位まで下ろされ、仰向けに寝かされていました お袋さんは座った状態で、パジャマのボタンの隙間からブラが見え隠れしていて 「少し胸触ってもいい?」の問いかけに無言でボタンを外しました 手のひらからはみ出る位の豊満な胸は大きい為か少し垂れていましたが 弾力性はとてもあり黒く大きな乳輪に小さな乳首は吸われて伸びていない状態でした 股間全体のマッサージを受け、上から被さる様に口付けをしてきて、口の中を 舐め回されていました しばらく刺激が続きいきそうになったので「いっちゃいそう、ちょっと待って」 と起上りました、「いってもいいよ」とティッシュに手を掛けましたが 「俺ばかりいくのもやだな」と座った状態で胸に吸いつくと そのまま仰向けで後ろに寝転び、胸の愛撫を受けていました 声を出さず、吐息だけで感じていてましたが、パジャマのズボンに手を掛けると 「今日はまだ洗ってないから汚いよ」と拒みましたが 大丈夫と、下半身を裸にさせました 毛はとても薄く、筋廻りだけにうっすら生えている状態で、濡れているのか 筋道が光って見えました、指で割れ目を開き、クリを舐め回すと 押し潰した声で悶え、何度も腰を浮かせました 「あーだめーすぐいっちゃう」「まってまって」と火照った顔を上げたので 入れていい?と聞きながら少しずつ入れていきました 生っだったのでいくのはやばいと思い、腰の振りを調整しながら 思いがけない場面を感じていました お袋さんは「あっあっあっあっあー」と感じていて、首を横に振りながら 「だめいくっいくっ」と仰け反って、体をびくびくしながらいったようでした 私はいかなかったのですが動きを止めて、胸の愛撫をしたり口付けをしました お袋さんはしばらくびくびく体をさせて寝ていたので 割れ目の愛液を拭いてあげました、数年振りの本気汁らしく 下のマットが濡れて冷たくなるほどで、拭取るだけで大量にティッシュを使いました 拭き終わった後、「あーきもちよかったー」と元気で起上り、私の愚息を拭いてくれました 「○○君はいってないんでしょ」と口でしてくれましたが、なかなかいけず しばらく手と口でしてもらいましたが、いけないので 「ちょっと自分でしてみる」と自分でしごきました 少し刺激がほしかったので、お袋さんの一人エッチが見たいと言うと 座椅子に半分寝たような体勢になり、自ら胸と股を愛撫し始めました まだ股をさするとびくっと体が反応していました 中年女性のしかも知り合いの女性の本気オナニーはとても刺激が強く すぐにいけそうでした いく前に口でしてもらい、そのまま口の中にだしました 愚息の根元から搾り出す様に握られ、舌で先の汁を舐め それをティッシュに出していました お茶を一杯飲み、帰り際口付けをしてきたので、服の上から胸を優しく揉みました 普段は仲間が家に居るので二度と同じ経験は出来ないと思いますが 仲間の目を盗んで、口付けをしたり胸を触ったり出来そうです また進展があれば報告致します
2003/02/11 10:02:52(Uqx2v1kY)
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