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知らない人妻との体験2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:知らない人妻との体験2
投稿者: 雅希
外泊というものは、別になんてことなかった。普段から部活の合宿や仲間の
間で、何かと理由をつけて外泊をしていたからだった。
しかし今回は少し違っていた。男同士で過ごす夜とは違い、女と過ごす
夜だったからだ。しかも相手は18歳も年上の35歳の女‥セックスの対象
として丁度良い女だった。
そして俺の童貞を貰ってくれた初めての女でもあった。

「ご主人様‥夕飯の用意ができました」由美のPCを触っていた俺に
ダイニングから由美が告げに来た。裸エプロン姿‥アダルトビデオに
よく出ているフレーズだが、一度やらせてみたいと思っていた。
俺はPCをそのままにしてテーブルについた。
「すごいご馳走だな」「お口に合うかわかりませんが‥」由美はそう言うと
俺の横に座った。普通ならテーブルの向かいに座るものだが由美の役目は
少し違っていた。俺の茶碗と箸を持ち、まるで新妻のように食わせて
くれた。何だか恥ずかしい気もしたが、俺も調子に乗って口移しを
頼んでしまった。

夕飯が終わると風呂だ‥もちろん由美も一緒に入るだろう
ビデオで見たことがあるソープ嬢のようなことをしてくれると思った
だけで勃起して仕方なかった。テレビを見ながらふとキッチンの方を
見ると、由美が片付けをしていた。裸エプロンの後姿は妙にエロチック
に見え、気がつくと俺は由美の背後に立っていた。そして由美の腰を
掴むと「あっ‥ご主人様」驚いた由美は振り返り「どうなさったの
ですか?」「抜いてくれ‥我慢できないんだ」俺はズボンのチャックを
降ろしてチンコを出した。そしてバックのまま俺は由美のマンコに
突き刺した。「あっん‥」「あぁぁ気持ちいい」俺はぎこちなく腰を
振り続けた。背中のエプロンの紐を解いて邪魔なエプロンを取り去り
裸にして揺れている乳房を掴んだ。

他愛もなく果てた俺は、由美の舌で掃除をさせた後、ソファに座り
再びテレビを見ていた。
由美は、片付けをさっさと終えると風呂の用意をしていた。
そして‥「ご主人様‥お風呂の用意ができました」裸の由美が
俺の着替えを持って立っていた。もちろん俺は着替えなど持って
来なかったが、ここには男物の着替えが用意されている様子だった
俺はしばらく由美の裸を見ていた。そういえばこんなに長く
由美の裸を観察していなかった。35歳というのに見事な身体
だった。B86Dカップ、W59、H90、身長は160‥体重は俺が
抱ける程度だから56、7ぐらいだろう。陰毛は薄い‥セックスの
やりすぎで刷れてしまったのかもしれない。

俺が立ち上がると「こちらです‥」由美はそのまま浴室へ向かった
脱衣室に入ると、由美が俺の服を脱がし始めた。俺はただ
立っているだけだった。何もかもこの女が世話をしてくれる
中々良い物だな‥最後のパンツを脱がしてくれると由美は
先に入り正座して椅子を用意した。「どうぞ‥こちらへ」
俺は真ん中から割れた変わった丸椅子に座るとシャワーを
使って俺の身体に湯をかけ始めた。「お湯加減はいかがですか?」
「ああ‥丁度良いよ」そして両手にボディソープを出して
泡立てると、俺のチンコを両手で擦るようにして洗い出した。
これがペニス洗いってやつか‥

テコキだけでイキそうになってしまったが俺はなんとか我慢
していた。俺はマットに打つ伏せに寝ると由美は身体を使って
擦り始めた。ボディ洗いってやつだろうか‥
それともタワシ洗いか‥まるでここはソープランドだった。
由美のテクニックは俺を満足させてくれた。ソープなど
知らない俺に疑似体験をさせてくれていた。しかし複雑な
気持ちだった。何も知らない人妻だった由美をここまで調教して
楽しんだ健太に対して羨ましい気持ちと妬ましい気持ちが
沸いていた。

そんなことを考えていると、いつのまにか俺のチンコはしぼんでいた。
由美は何も知らずに俺の足の指を舌で舐めていた。お尻を俺の方に
向けて指と指の間を舌先で綺麗に掃除するように舐めていた。
由美は健太によって調教をされた女だった。男のセックス処理
を忠実に行い、ご主人様と仰ぐ男のために、売春も行い貢ぎ続ける‥
やがてその身体に飽きられると売り飛ばされる。金銭的に健太から
由美を買い取ったわけではないが、今は俺が由美の所有者であった。

俺は目の前で揺れている由美のお尻を見ていた。肛門がはっきりと
見え、すぐ下に薄い陰毛に隠れたマンコが見えていた。
俺は由美の肛門の回りを掴み開いた。どうせアナルファックも
終わっているだろうな‥俺は健太が由美にどんなことをやらせて
いたのだろうか色々と想像をした。そして俺はこの女に‥初めての
体験をやらせたいと思った。俺だけの女として俺が完全に征服したいと
思った。

「ご主人様‥ご主人様」気がつくと由美が目の前にいた。
「どうなさったのですか?ご奉仕に満足できませんでしたか?」
心配そうな由美の目を見るとどことなく可愛気があった。
俺の萎んだチンコを手でシゴキながら「申し訳ございません‥
申し訳ございません」何度も哀願するように謝っていた。

俺は由美の頭を掴むと「アナルがしたい」「はい‥」由美は
頷くと後ろを向いてお尻を突き出した。俺は膝たちになって
肛門に向けてチンコを突き刺した。「あっぅぅ‥」由美は声を
押し殺すように叫んだ。俺もチンコが痛くて中々入れることが
できなかった。マンコのように簡単に入らない‥俺は
ローションをつけて再び肛門へ突き刺した。亀頭部分が少し
入ると由美の身体は震えていた。何度かピストン運動を繰り返すと
俺のチンコも少しずつ入り出した。「ひぃぃぃぃ‥」由美の悲鳴の
ような声が聞こえると俺は何故か満足した。

マットの上で由美は打つ伏せのまま身体を震わせていた。
「アナルは初めてか?」由美は震えたまま頷いていた。俺も
初めてだった。これが成功したのかどうかわからなかったが
中へ射精できたってことは、一応成功ということで良いだろう
俺は由美の頭を掴んで座らせた。そして「今度は小便を飲んで
もらうよ」由美は目を閉じて口を大きく開けた。「ようし‥
溢すなよ」俺は由美の口の中へチンコを入れた。そして
我慢していた小便を出した。由美は少し嗚咽したものの
ほとんど飲み干していた。

ソープランドの疑似体験は終わり、風呂から出た俺は再びソファに座って
くつろいでいた。時間はすでに9時を過ぎて、そろそろセックスの時間に
なっていた。由美はランジェリーに着替えて俺の横に座ると「何か
お飲み物でも持って来ましょうか?」「うん?‥そうだな」
由美はすっと立ち上がった。薄く透けるような生地のランジェリーの
下は、ノーブラでパンティ一枚だった。大胆なマイクロミニスカート
裸エプロン、そしてランジェリー‥今日初めて会った由美の色んな
エロチックな姿を一日ですべてを見てしまったような気がした。

目の前にミックスジュースが置かれた。由美は俺の前の床に正座をして
俺を見つめていた。どうやら座っている俺の少し斜め前に正座するのが
ポジションのようだった。何かのビデオで見た気がする‥性奴としての
女はご主人様の前に正座して命令を待つ‥まるで飼い犬のような気がした
俺はジュースを一気に飲むとグラスをテーブルに置いた。
由美はすぐにグラスを片付けると、そのまま寝室のところへ行きドアを
開いて「ご主人様‥どうぞこちらへ」俺は立ち上がってそのまま寝室へ
入った。由美はドアを閉めるとベッドの布団を捲った。シーツを伸ばして
枕を整え、ベッドの枕元にテッシュを用意し、ベッドの横にゴミ箱を置いた。

そして鏡台の前に座り後ろ髪を括っている紐を解き、髪のブラッシングを
始めた。髪のブラッシングが終わると、立ち上がって「ビデオを撮りますか?
」「もちろん」由美はベッドの横に置いてあるカメラにバッテリをセットして
テープを入れた。そしてリモコンスイッチを俺に手渡してくれた。
中々手際のよい由美の行動を見ていると‥調教済みの女か‥ふと俺は感じた
俺はリモコンのスイッチ入れた。するとモニター兼用のテレビの画面が
ベッドを映し出していた。「50型のプラズマの画面に迫力のあるセックス
シーンが映るってわけか」「可愛がってくださいね」由美はそう言うと
パンティを脱ぎだした。「バックから始めますか?それとも?」

由美は俺のズボンを脱がしながら言った。「正上位からだ!」いざとなったら
経験豊富な年上女が、リードしてしまうのは仕方のないことだった。
実際のところ俺が可愛がってもらうことには違いなかった。
由美がベッドに入ろうとしたときに、俺は背後から由美を抱きしめた。
そして乳房を掴み「由美!ここは何するところだ?」俺は白々しく
質問した。「はい‥ここは由美がご主人様を満足させて頂くお部屋です」
「俺が満足しなかったらお仕置きをしてもいいんだな?」「はい‥」
俺は由美をベッドに突き飛ばした。

そしてビデオのリモコンスイッチの録画ボタンを押した。俺の単純な
ピストン運動に由美は腰を合わせて振っていた。マンコできつく
チンコを締め付ける技は、まるで手でシゴイているように感じた。
由美の両手は俺の首に回して、引き寄せて巧みなキスを繰り返していた
吸い込まれるようなディープキスとマンコの締め付けは売春婦として
鍛えたテクニックのようだった。
由美の身体に吸い込まれるように俺は果ててしまった。
それでもマンコの締め付けで再び元気になりピストンを繰り返した
抜かずの4発は簡単に続いたが、5発目を出したときに俺は
そのまま横になってしまった。

流石に由美も息が荒かった。かなり疲れた様子だったが俺の手は
マンコの中へ入れていた。
少しの休憩の間に、俺は由美のことを知りたくて色々と聞いてみた
由美は少しずつ話してくれた。普通の主婦だった由美が売春婦に
堕ちて行ったこと‥
そして俺は由美の話が子守唄のように聞こえてそのまま深い眠りに
ついてしまった。

翌日‥目が覚めると昼前だった。俺は起きて、寝室から出ると由美が
掃除機をかけていた。それは普通の主婦の姿だった。
ミニスカートから伸びる白い足‥時々見えるパンチラは普通の主婦では
ないかも知れないが‥俺は股間を掴んでいた。
「お早うございます」俺に気づいた由美が掃除機を止めて
挨拶をした。俺は手招きをして呼んだ‥由美は掃除機を床に置いて
俺のところへ来た。「スカートを捲れ!」「はい」由美は両手でスカートの
裾を持ち、そのままゆっくりと捲り上げた。
俺は、そのままソファに座わり由美のパンチラを観察することにした。

「ストリップでもやってもらうか‥」「わかりました」由美は一枚ずつ
脱ぎだした。17歳の高校生が35歳の元人妻を裸にして楽しむ‥
何とも言えない充実感と満足感を感じていた。

 
2003/02/09 01:05:43(WfKkaSOY)
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