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知らない人妻との体験
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:知らない人妻との体験
投稿者: 雅希
それは昨年の春だった。俺のクラスに1人の転校生の男が入ってきた。
席が隣同士になり、自然と話をすることが多くなりいつのまにか親しく
なっていた。そいつの名前は健太と言う。

そんなある日、俺は健太の家に遊びに行った。俺はPCにある程度
詳しかったので、健太のPCをみてやる約束をしたからだった。
そいつのPCの中には、アダルト画像がたくさんあった。もちろん
俺らぐらいの男には当然のことであったが、健太の言うことには
ネットから取ったものではなくリアルで撮ったものだということだった。

ほとんどが20代後半や30代の人妻風の女のミニスカパンチラや裸や
ハメ撮りものだった。「すごいだろ‥全部リアルで撮ったんだぜ」
健太は自慢気に言うと「マジかよ?どこで知り合ったんだ?出会い系か?
」「ふふふ‥ちょっと違うんだな」意味ありげな言葉に俺は突っ込んで
聞いた。「こんな美人がすげぇカッコしてるじゃん‥ただのモデルじゃ
ないだろ」

すると健太が携帯でメールを始めた。「今から面白いものを見せてやるよ
」一時間ぐらい過ぎて、チャイムが鳴った。誰かが来た様子だった。
「時間どおりだ」健太がニヤっと笑いながら玄関へ向かった。そして
再び戻ってくると健太の横に美人の女が立っていた。年の頃は30代前半
背は高く髪も長い、スレンダーながらもスタイルが良かった。おまけに
ミニスカート姿だった。よくみると健太のPCの中の画像の女だった。

「美佐子って言うんだ年は32歳‥人妻だよ」俺は半ば唖然として見ていた
なにしろ‥健太は、いきなり美佐子のスカートの中へ手を入れたり
キスを始めたからだった。健太は、美佐子を座らせるとブラウスを脱がせ
ブラジャーも取り去ると乳房をチューチューと吸い始めた。そして
唇に何回もキスを繰り返していた。ミニスカートは大きく捲り上げられて
パンツが丸見え状態だった。俺のチンコの勃起は止まらずに手で握り
締めていた。

「どうだ?嘘じゃなかっただろ」俺は唖然としたまま言葉が出なかった。
「まだ挨拶がしてなかったな‥美佐子!俺のダチの雅希だ」健太が
美佐子に言うと「初めまして‥美佐子です」美佐子は丁寧にお辞儀した。
「はっ初めまして‥」俺も軽く頭を下げた。「美佐子!コーヒーでも
持って来い」「はい‥」美佐子は俺に軽く一礼すると、立ち上がって
キッチンへ向かった。薄い生地のフレアミニスカートは立ち上がった
瞬間にもフワっと揺れてパンツが見えた。トップレス状態のまま
ためらいもなく美佐子は部屋の中を歩いていた。

健太は‥そんな美佐子の後姿を見ながら「俺の親父は金融業なんだよ
ワケありの人妻でね‥親父から譲ってもらったのさ」健太の言葉は
当初意味がわからなかった。しかし後で、美佐子から事実を聞かされて
俺は再び唖然とした。これが美佐子と俺の初めての出会いだった。
そしてこの美佐子と俺がその後、関係を持ち俺の子供を産むことに
なるとは夢にまで思わなかった。

「まだたくさん女はいるんだが‥美佐子が一番の美人でスタイルが良いんだ
‥それに器量もな」「羨ましい限りだな‥」俺は本音を言った。
「ははは‥良かったら楽しませてやるよ」「おおぉ‥是非」俺は情けなくも
本心で喜んでいた。「もうすぐ違う女が来るから!その女をやるよ」
内心がっかりだった。美佐子と‥一瞬思ったが‥
そして美佐子がコーヒーカップをトレイに載せてゆっくりと歩いてきた
「どうぞ‥」俺の横に座るとテーブルの上にそっと置いた。
俺はトップレスの美佐子の乳房が気になっていた。そして美佐子は
向かいのソファの前に座り、健太にコーヒーカップを差し出した。
「いつものように頼む」「はい‥」美佐子はそっとコーヒーを口に
含むと健太の口に近づき、口移しで飲ませていた。その間も美佐子の
スカートの中へ手を入れていた。

しばらくして玄関のチャイムが鳴った。「来たぞ‥」健太が玄関へ
行った。そして女を連れて入って来ると「雅希!この女だ」美佐子に
勝るとも劣らないほどの美貌の女だった。年は美佐子と同じぐらいか?
白のブラウスにグレイのプリーツのミニスカート‥背も美佐子と同じぐらい
髪も長い‥どうやら健太の好みはこんな感じだろう。
「由美って言うんだ年は35歳」もちろん人妻だった。「由美です始めまして
よろしくお願いします」由美は俺の前に立って深くお辞儀した。
「雅希です!よろしく」俺も思わずつられて深く頭を下げていた。
「由美!わかっているな」「はい‥」由美は健太に軽く頭を下げた。

いつのまにか美佐子は、健太の横に座っていた。そして由美も俺の横に
座った。しばらく俺は沈黙を続けていた。由美も緊張しているのか
黙ったままだった。目の前では健太と美佐子がいちゃついていた。
「どうした雅希!」「えっ?」「好きにしていいんだぞ!裸にしてやれよ」
健太が由美に目で合図した。すると由美は、すぐにブラウスのボタンを
外し始めた。プルンと白いブラジャーに包まれた乳房が現れた。
手際よくブラウスを脱ぎ、ブラジャーを外した由美は俺の手を握り
そっと乳房に触れさせた。正直言って女の乳房を生で触るの初めての経験
だった。チンコは立ちっぱなしで心臓はドキドキで俺の手は震えていた。
そしてゆっくりと手に力を入れて乳房を握り締めた。柔らかくて暖かい
これが女の乳房か‥俺はふと顔を上げると目の前に由美の顔が見えた。
目と目が合うと由美はニコっと笑い唇を閉じて目を閉じた。

俺は震えながら唇をそっと由美の唇に重ねた。由美はその瞬間に俺の唇の
中へ舌を入れてきた。そして俺の舌に絡ませて吸い始めた。
いつのまにか由美の両手は俺の首に回して抱きしめてくれていた。
ファーストキスはディープキスだった。しかも年上の人妻と‥
長いキスが終わると由美は両手を俺の頬を掴み、そのまま乳房へと誘導して
くれた。身体を動かして俺の顔に乳房を擦り付けるようにしながら片手を
離して、俺の手を掴むとスカートの中へ入れてくれた。太股を触りながら
しだいに奥へと誘導してくれた。

俺は調子に乗ってパンツの中へ手を入れた。由美は触りやすいように
足を開いてくれた。そして陰毛を撫でながらマンコの中へ指を入れると
「あっん‥」由美が甘えたような声を出していた。由美のマンコはすでにネト
っとしていた。これが濡れるってことだろうか‥俺はそのまま指を奥
深くへ入れていた。「あっぁぁ‥あっん」「中々調子が出てきたじゃないか
どうだ初体験してみろよ」健太が言うと「ご主人様‥向こうへ行きましょう」
由美が俺にささやいた。そして俺の手を握って奥の部屋へ向かった。

部屋に入ると手際よくすでに布団が敷かれていた。由美はミニスカートを
脱ぎパンティを脱いで裸になると、俺の前に座りズボンの上から勃起している
股間を手で撫でながら「大きくなっているわね」そしてズボンを脱がして
パンツも脱がしてくれた。「綺麗ね‥大きいし素敵だわ」そして手で握り
締めると口に咥えてくれた。「あっ」思わず俺は声を出してしまった。

由美の舌使いに俺のチンコは爆発しそうだった。「あっぁぁぁ‥」俺は
イキそうだった。「うぅぅぅイクぅぅぅ」由美の技巧に俺は果ててしまった
ゴクリっと喉を鳴らして由美は俺の精液を飲み干すと「美味しいわ‥」
そう言って舌先で亀頭部分をペロペロ舐めてくれた。おかげて再び元気に
なると「若いっていいわね‥もうこんなになって」由美は布団の上に
寝ると足を立てて開いた。由美は両手を差し出して「さぁ来て」
俺は由美の足元に座りチンコを持って股間にあてがった。由美は大きく
股を開いて俺のチンコを握ってマンコへと導いてくれた。ゆっくりと俺の
チンコは暖かい由美の中へ滑り出していた。「あっ‥入っている‥これが
女のマンコか‥暖かくて気持ちいい」ギュッと締め付けられてなんとも
いえない心地よさだった。由美の腰使いに俺はあっけなく爆発してしまった

それでも俺は何度も元気になり合計5回も由美の中へ果てることができた。
こうして俺の童貞は満足のうちに捨てることができた。
由美は俺のチンコを舌で綺麗に掃除すると、自分のマンコを綺麗に
ティッシュで拭き取っていた。そして終わってパンツを穿こうとしていた
ので「ねぇ見せてくれない?」「えっ何を?」俺は由美の両足を持ち上げて
左右に開いた「見たいんだマンコ」俺は指でマンコのヒラヒラを開いて
中を覗いた。生で見るマンコはなんともいえないものがあった。
美佐子もこんな感じだろうか‥俺は美佐子のマンコを想像していた。

「もういいでしょ‥何だか恥ずかしいわ」由美が少し顔を赤らめていた。
「うん‥ありがとう」目の前で裸の女が股を開いて恥ずかしいところを
見せている‥俺は満足だった。

部屋を出ると健太が「どうだった?楽しめただろ」「ああ最高だったよ」
健太の向かいのソファに座ると由美も俺の横に座った。美佐子はまだ
トップレスのままだった。乳房には赤いキスマークがいくつも付けられて
いた。「その女いいだろ?よかったら情婦にやってもいいぜ」
俺は由美の顔を見ると、由美は黙って俯いていた。「俺にくれるってことか
?由美さんを」健太はニヤっと笑いながら頷いた。「由美!たった今から
雅希がお前の新しい主人だ!」
すると由美は立ち上がって俺の前に正座した。そして両手をついて「ご主人
様‥どうか由美を可愛がってください」

こうして俺は35歳の人妻の由美を手に入れた。健太から言われたことは
「いいか‥由美もワケありの女だからな絶対に同情は禁物だぞ!やって
やってやりまくれ!セックス処理だけにするんだ」そして俺はキーと
ディスクを貰った。「これは?」「由美の譲渡契約書から由美の秘蔵画像に
ビデオも入っている」

その日、俺は由美を連れて帰ることができた。健太のマンションを後にした
俺は由美の後をついて歩いていた。地下駐車場につくと由美は車のドアを
開けて「ご主人様どうぞ」どうやら由美の車のようだった。由美の運転で
そのままマンションを後にした。「ご主人様どちらへ行きますか?」
「えっ?どこでもいいよ」しばらく走ったあと車はあるマンションの駐車場に
ついた。由美はすぐに降りると助手席のドアを開け「どうぞ」
そして由美の後をついてそのままエレベーターに乗り最上階についた。
エレベーターから降りてすぐの部屋の前に由美は立ち止まりキーを入れていた。
ドアを開けると「こちらへ‥」俺は部屋の中へ入った。

2LDKの極普通のマンションだった。「ここは?」俺は由美に聞くと
「私とご主人様のセックスのお部屋です」俺はわけがわからなかった
由美は恐らく健太の親父に金を借りて返せなくなって売られた女だろう‥
それがあの車といいこのマンションといい‥いったいどういうことか
キッチンでコーヒーを入れている由美に単刀直入に聞いた。由美は
コーヒーをテーブルに置くと「ご主人様の言うとおりですわ‥
私の主人が借金の保証人になって、それで健太様の父親から借りたんです」

結局はそれは返せなくなり変わりに妻の由美が借金のカタに取られたって
ことだった。健太の親父に身体を自由にされあげくは息子の情婦にされて
いた。健太は最初の頃は由美を大事にしていたが飽いてくると由美は
離婚をさせられて売春をやらせていた。離婚してしまえば旦那の借金は
関係なくなったが、変わりに撮られたビデオが由美を健太から逃げられない
状況にしていた。
そして夕べ健太から友達に売り飛ばされるという話を聞いてショックで眠れ
なかったようだった。「どんな人に売られるのか心配でした‥でも今朝に
なって相手が健太様の同級生で童貞の男の子だからって聞いて安心しました。」
「俺は買ったことになってないけどな‥金は健太に払ってないし」「ご主人様
と健太様の間のことは私には関係ありません‥健太様から貰った
キーはこのマンションのキーです。ディスクには私の色んなことが入っています」

「こちらへ‥」由美は一つの部屋を開けた。「ここは?」「私がご主人様に
可愛がってもらう部屋です‥そして私がご主人様を満足させる部屋でも
あります‥」Wベッドがありテレビ、ソファセット‥かなり豪華な部屋だ
おまけにベッドの横にビデオカメラがあった。どうやらハメ撮り用だろう
そして隣の部屋へ行くと「ここが売春用の部屋です」かなり質素な
普通の和室だった。おそらく布団を敷いてやっていたのだろう

「ひとつ聞きたいが‥美佐子さんも売春をやらせれているのか?」「いいえ
美佐子さんは健太様の一番のお気に入りなのでしていません」
俺は少し安心した。「私も‥ここ半年前からです」由美も健太のお気に入り
だった様子だ。それもそうだろうこれほどの美貌ならば当然だ。
それでも35歳という年なのでお払い箱ってことらしい‥
「あのう‥ご主人様‥ノルマは何人ですか?一日5人程度なら‥」
「売春の相手か?」「はい」「いや‥そんなことしなくていいよ」
「えっ?」由美は驚いていた。「それではご主人様に貢ことができません‥
それに生活も‥」「俺に考えがあるよ‥由美は売春しなくても稼げる
方法が」「でも‥」「嫌か?」由美は大きく首を振った。「正直言って
売春をしなくていいのは嬉しいです‥夢のようです」

俺は由美のスカートを捲った。「何も売春なんてしなくても稼げる‥
女って便利だ!特に美人は」「ああ‥ご主人様‥夢のようです
でもどうやって?」「こいつさ!この魅惑的なミニスカパンチラ!
この身体はまだまだ使える‥」いつのまにか大きく勃起している俺の
股間を由美は見逃さなかった。「ご主人様‥そろそろ処理の時間ですわ」
「抜いてくれたっぷりと」「はい」由美は俺の前に座りズボンを降ろした
由美の絶妙の舌技はたいしたものだった。ものの5分も立たないうちに
抜いてしまうと美味しそうに飲み干した。「ご主人様‥今夜は泊まって
くれますか?初めての夜ですのでご奉仕をさせてください」

健太は由美を奴隷にしか扱っていなかったが、俺は由美を女として
扱うと思った。もちろんセックス処理はたっぷりとして貰い、貢いでもらう
ことには変わりない。
その日、俺は家に友達の家に泊まると電話を入れた。
電話の間も由美のフェラチォは続いていた。流石に連発で抜かれると
自慢のチンコもしぼんでしまった。

俺は由美を裸エプロンの姿にして夕飯の支度をさせていた。その間に健太
から貰ったディスクをパソコンで見ていた。
思ったとおりの由美の画像やハメ撮りビデオがほとんどだった。その中に
由美の譲渡契約書があった。由美の所有権は俺になっていた。
スキャナーで読み込んだものだろうが‥本書は健太が持っていると思った
こんなものは法的になんら効力がないはずだ。由美の身体を自由にするのは
ハメ撮り以外ないだろう‥しかし俺は違う考えだ‥由美を女として
俺の女として扱う‥今夜は初夜だ‥俺と由美の












 
2003/02/07 00:56:12(pbUiimKz)
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