正二が私の中に入っている男性に「ひろにみんなで接待しますので１度抜いてください」と言い男性は名残惜しそうに私から出て行きました。
そして男性たちはじゃんけんをし出しました。私は犯されていたのに失神するまで感じてしまった自分を許せず泣き出してしまいました。じゃんけんが終わり正二が「どうしたの？泣くほど気持ちよかったの？でも今から天国に連れて行ってあげるから、じゃあ皆さん接待開始しましょう」と言うと残りの男性６人が私を取り囲み私をワンワン姿勢にして１人目の人が足の指を２人目が手の指を３人目と４人目の人が胸の下にもぐりこみ一斉に舐め始めました。私が思わず体をビクンとするのを見ていた正二が「まだまだこれからだよ」といい５人目の人が足の間に入り込みおま・こを舐め始めました。
そして最後の人は「じゃんけんに勝って本当に嬉しいな」と言いながら私のお尻を開きお尻の穴を舐めだしました。「いやあ～」私は泣き叫びながら耐えるしかありませんでした。でも今まで体験のないような全身への愛撫に徐々に体が反応してきてしまいました。正二はすかさず「ひろもういっちゃうのいい顔でいってね」と写真を撮り出しました。私の体の反応を見た男たちの愛撫を激しくなった瞬間私は全身を痙攣させていってしまいました。
しかし男性たちの愛撫は止まることなく続けられ立て続けに何度も何度もいってしまいました。時間にして３０分くらい愛撫が続きました。私は自分が怖いくらい数えかれないほどいってしまい悔し涙が歓喜の涙にかわって行きました。しばらくの間男性たちはお酒を飲んで休憩していましたが先ほど私に入っていた男性だけは休憩もなしに私のおま・こを舐め続けまたしても
私の中に入って腰を振り出しました。正二が「Sさん休憩しませんか」と言うとその男性は「こんな綺麗なひろさんとできるのに休憩なんてできませんよ。もろ私の好みの女なんで、できれば家に持って帰りたいくらいです。」
と言いました。他の男性が「Sさん独身なんだから本当にひろさんにお願いして結婚してもらえば」と勝手な事を言っていました。その時正二が「Sさんそんなにひろのことが好きならひろの汚いところも受け入れますか？」と言いSは「もちろん」と答えました。正二は「じゃあSさんとりあえずひろの足を開いて体抑えておいてください」といいかばんから大きい注射器を取り出し何かの液体をその中に入れて私のお尻に突き刺しました。私はものすごい激痛に襲われましたが正二はかまわず全部の液体を私のお尻に注ぎ込みました。
そしてSさんに仰向けに寝るようにいいSさんの顔の上にわたしを股がしました。Sさんは「正二君まさか。。。」と正二を見ると正二は「受け入れますよね、ひろの汚いもの」とSさんに確認しました。Sさんは「も、もちろんですひろさんのこんなHな姿見せてもらえるなら、ひろさん大好きです」と嬉しそうに言いました。私はこんな変態男に言い寄られて気持ちが悪くなり我慢していましたが「ひろさん我慢は体に悪いですよ、手伝いますね」と私のお尻の穴に指を入れました。わたしはあっとおもったのもつかの間何かの栓が外れたようにSの顔の上にお尻からとおま・こから大量の排出物を注いでしまいました。Sはさすがにむせ返っています。しかし次の瞬間私の腰をつかみ顔の上に私のお尻を乗せ丹念にお尻の穴を舐めだしました。
他の男性からは「Sさんすごいひろさんもすごくいやらしいよ」と口々に言いました。正二が「みなさんどうでしょう、ここまでSさんがひろのことを好きならしばらく２人の時間を揚げませんか」といいみんながOKするとSさんに向かって「Sさん部屋のお風呂でひろを綺麗にしてあげてください、これから１時間はひろはあなたの物ですから何をしてもいいですよ」といい私とSさんを
お風呂場に連れていきました。「じゃあひろ可愛がってもらいな、ごゆっくり」といいドアを閉めました。ドアが閉まるとSはやさしく私にシャワーをかけながら湯船にお湯を入れ始めました。そして一通り汚物を流し終えると「ひろさんと２人でお風呂は入れるなんて本当に幸せ、顔もおっぱいもおま・こも俺の理想通り本当に綺麗、もっとよく見せて」と私に壁に手をついてお尻を突き出すように言いました。私が「もういい加減にして、お願いだから」と言うと「だめだよ、ひろさんは今は俺のものなんだから、すべて見せてもらうよ」と強引にお尻を突き出させこれ以上開かないというほどおま・こを開き「本当に綺麗だ、もう濡れてきているよ、感じやすいやらしい体だな。」と言いながら舐めてきました。私はもう抵抗できずにいると顔を上げて後ろからおっぱいを揉みながらまたしても私の中に入って来ました。
先ほどの愛撫地獄で敏感になっていた私はこの変態にいかされない様に我慢していました。Sは腰を激しく振りながら「できたおま・こだ、絡みつく、ひろさん本当に俺と結婚してくれない、このおま・こを俺のものにしたい」と言いました。私は「結婚してるし、子供もいるし無理です。」と答えると「ここまでHなことしていて俺の顔にうんこまでしたのに元の生活に戻れるの。このいやらしいおま・こ今の旦那では満足させれないでしょう。」と言いながらたくみに腰を振り続けました。ついに私は「あっ、ダメ」と声を上げてしまい我慢をしようとしていた気持ちの壁がくずれまたしてもおま・こから全身に快楽の波が押し寄せてきました。「あっ、あっ、」と続いて声が出てしまいSが「こんなさえない俺がひろさんみたいな女性をいかすなんて、ひろさんいっていいよ」といわれた瞬間ひざの力が一気に抜けまたしてもビクンビクンと痙攣しながらいってしまいました。Sはおま・こが壊れてしまうかと思うくらい強く腰を動かし「ひろさん結婚して」と再度尋ねてきたので快楽に負けていた私はうんといってしまいました。
するとSは「ここから開放されたら誰にもひろに触らせない、ひろ中にいっぱい出すよ、可愛い子供俺の子供産んでね」といい更に激しく突いてきました。私は我に帰り「ちょっ、中はダメ、いやあ～」と言った瞬間おま・この奥にすごい量の精子が注がれたのが分かりました。「ひどい、中に出すなんて」と抗議しましたがSは「結婚するんだからこれからは全部中に出すよ。
今まで６回も中だし我慢していたんだから」と言いました。「６回？」私が聞き返すと「うん、みんなはひろが失神しているときはお酒飲んでいたけど俺はたまらずに３回もひろのおま・こ味わっていた。その後の２回は正二君に邪魔されたけどね。」と言い私を抱き上げ湯船に入れ私の背後に自分も漬かって来ました。私はもうこの男に７回も入れられたというのとそのタフさに恐怖を感じました。Sは後ろから「まだ時間はあるからいっぱいいかしてあげる。」と短時間でもうそそり立っているおちんちんで私のおま・この入り口をなぞりまたしても一気に入ってきました。私は何回いかされたでしょう
３度目の射精が終わったときお風呂のドアが開き正二が「Sさん、そろそろ出てきてください。」と言いました。Sは幸せそうな顔で「わかった」といい私を湯船から連れ出し入念に体を拭いた後「俺たちのことみんなに発表するね、あ、どうせなら俺たちのラブラブのところ見てもらおうか」というと私を抱っこしておちんちんをいれたままみんなが待っている部屋に入って行きました。そしてみんなに「ひろさんが結婚OKしてくれました。もう子作りも開始しています。」と言いました。正二は予想外の展開に戸惑いを隠せない顔をしていましたが「でもSさん今日だけはひろはみんなの物ですよ。」というとSは「判っています、今日だけはみんなのひろですから可愛がってあげてください。」と言うと正二はSから私を引き離し結婚祝いだよ」と私の中に入って来ました。
続く

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