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番外編 純姉の無二の親友 繭 1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:番外編 純姉の無二の親友 繭 1
 近親相姦体験小説:2月19日(水)若伯母 純との秘め事 20から
ピンポーン・・・昼前、繋がったままで寝ていた俺達の耳にチャイム音が鳴った。
「秀、秀ちゃん起きて・・・.誰か来たみたい」と純姉は慌ててシャワー室に駈け込んだ
俺は裸の上にスウェット上下を来て覗き窓から、「はーい、どちら様ぁ」と声を掛けた。
「あ、あのう…純の友達で,繭ですけど」純姉に確認し、玄関を開けて中にに入れると、
「久しぶり! 元気!」という彼女は、一目で惹きつけられる程の目鼻立ちのはっきり
した美人で,純姉の友人達の中でもピカ一、である。俺とも以前から名前で呼び合う程仲が良く,俺も純姉との仲が無ければお手併せ願いたい女性だ。声も叉艶やかである、「今度,二人だけで何処かに行こ!」とか何かにつけ、特に繭は俺の近くに居たかったみたいでしたが、純姉の手前もありジョークとして受け止めていた。でも今回は、
「今度二人きりで相談したい事もあるし、食事でもしよっか」と携帯番号を交換した。
勿論,純姉がシャワーしてる時に、である。後は純姉と他愛も無い話を喋り続けていた
純姉が夜、他の友人達と遊びに出る日に、繭の家に行くと彼女も待っていたみたいで
「夜景の綺麗に見えるお店が有るから連れてってあげる!」とタクシーに乗って行き
ホテル最上階で夜景も綺麗で雰囲気良くて…、でもそこは純姉とデートに良く使う店でもあった。席に案内をされメニューを見ながら、「よく来るの?」との問いに、繭が、
「秀君とのデートの為に良い所を探したておいたの!」繭は恥ずかしそうに言った後
「ワインでも飲もうか!」とワインを飲み、食事を食べながら楽しく話をしていたが、
「旦那さんと来たのかと思った」少し嫉妬気味に言った途端,一瞬繭は顔を曇らせたが
「今晩はもう少し付き合って・・・ネッラウンジに行こっ」と言う繭に付いてに行った。
「ところで話って,何?」と聞く俺に、繭は少しずつ,ゆっくりと身の上を話し始めた。
『二十歳の成人式前、好きでもない従兄に力任せに押し倒されて、抵抗も虚しく繭はソレを受け入れてしまい、其を知った双方の家族が話し合い結婚を決めてしまった』
繭は泣いた。『こんな話、誰にも言えないと思ってたけど,誰かに聞いて欲しかった。
聞いてくれてありがとう』と礼を言われた。掌を包み込んだ俺の顔を見つめながら
「秀君に貰って欲しい物があるの・・・今晩絶対に貰って欲しいの」と繭は言ってきた
「何を貰って欲しいの?」と聴く俺の腕を取って,無言でまゆはエレベーターに乗って
「絶対ダメって言わないでね。言ったら純に、秀君に襲われた,って言っちゃうから」
と言いながらホテルの部屋に連れて込まれ、ベッドに座らせた俺の隣に座ってきて、「前から秀君の事を真面目でいいな…って思っいてたの。繭の初めての人は、秀君と
決めていたの・・・抱いて」と俺に抱き付いてキスをして来た後、静かに掌を握って来て
自然に肩に凭れ掛かけて来た。香水でない人妻の甘い香りがした。俺は「?」になって、
「でもさっき、従兄に奪われたって…」繭の突然の行為にうろたえながら聴き返した。
それは彼が短小で肝心な処に届かなかったの。だから私はまだ処女なのよ」と言って、
「秀君、もし私の事嫌いでなかったら,私を抱いて欲しい・・・」そう言って抱きついた。
仕方なく繭の身体に手を回しながら、優しく抱いてあげた。俺のモノは勃起していた。
「嬉しい・・・。だから私、秀君が大好きなの。純には黙っててあけるから優しくしてね」
俺の顔を見詰めていた繭はキスしてきた。『だから私のバージンは秀君にあげるの』
と繭はパジャマを脱ぎ始めた。目前に現れた、白い乳房、豊満な尻の丸み太腿の張り、そして何より人妻という女の色香が増して,純姉以上の身体の成熟度に驚かされた。
俺は繭の裸体を抱き締めていた。長い時間抱き締めて、再び繭の唇を奪っては吸って
舌を入れると繭も舌を絡めてきた。耳や首筋に舌を這わせ,繭の胸を撫でる。柔らかく
張りがあって,乳首も薄いピンク色で可愛い乳房を握り締めながら乳首を舐めると、
「ハァ,ハァ,ハァ」繭の艶っぽい息遣いに表情が少しづつ変化して来た。興奮を抑え
ゆっくり薄いブラの上から奥さんの胸を更に揉み上げる。繭の乳首が固く立っているのが掌に伝わる。赤く染まった頬に優しくキスし、繭の華奢な肩から背中に腕を回し、
淡いピンクブラのホックを外し透き通るような白い腕から肩紐を抜いていく。ブラを
外すと、純姉に劣らない白桃のような乳房が現れた。「繭ちゃんの胸って、綺麗だね」
奥さんの耳元で囁くと、身体全体をピンクに染めながら繭は恥かしそうに横を向いた乳房を持ち上げるように,乳頭の周りを舌先でなぞってあげると固くしこった乳首に
「あっ…,ああん・・・」と鳴く彼女に感度の良さを示していた。口で乳首を悪戯すると、
繭の唇から甘い吐息が洩れた。乳房を吸い込むように含み、チロチロ舌先でビンビン立った乳首を嬲ると、「ああああ~」人妻らしいの艶やかな鳴き声を繭は上げて・・・
 
2003/02/22 15:45:41(lffydoXF)
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