あまりにも暑い日だった。午後からサボって外回りからマンションに帰ってしまった。妻は夏休みで実家に帰っているので一人でのんびりするつもりだった｡シャワーを浴びて誰に気兼ねなく素っ裸で歩き回る開放感が好きだ｡ビールを片手に妻の下着入れを開けパンティをいろいろ履いては鏡に映して遊んでいた｡結構興奮する。けだるい午後だ｡直では無くナイロンの上から触るのが好きだ｡
突然ピンポーン！となった。ドキッとした。玄関ののぞき窓を見る｡
このクソ熱いのにスーツで決めた４０後半のオバサンが幾度となく顔の汗をハンカチで吹いている｡
（ケッ、セールスかよ。めんどうだなー。でもムチッとしたいい女だなあ。しかも美人）オレはパンティを脱ぐと放り投げ、代わりにフェースタオルを腰に巻いた｡
「はあーい」と言って片足を土間についてドアをあけた。腰布一枚である。さすがにオバサンは驚いた表情｡「すいません。シャワー中だったもんで｡なんです？」
「ハア、ハイ。こちらこそ突然お邪魔して｡」「なんかのセールスですか？とにかく暑いから閉めてよ」「あっ、気付きませんで、すみません」（年の割に短けースカート）
オバサンは玄関の土間にしゃがむと鞄からパンフレットを出した｡太股まで捲れあがったのはわざとではないか｡「実は下着の訪問販売でこの辺を廻らせていただいております｡見るだけでも御願いできませんか?」「下着って、パンティとか？」「はい。男性用もありますので」益々ずり上がるスカートから覗くツルツルそうな太股に目を奪われ、ペニスが充血する｡
「お姉さんもその商品は履いてるの?」「お姉さんって、こんなオバサンですよ。でも履いていますよ」「へええ」といってオレはわざとらしく玄関のフロアーにしゃがみパンフに手をやる｡もちろん見えないように気を使ってる振りして横向に｡「訪問販売って気をつけないとね｡実物見ないと」
「すみませんなにぶん写真だけで。車から取ってきます」玄関は暑い。むしむしした沈黙。「履いてるんでしょ？」「まあ、何かエッチなこと考えてる?」「えっ？」オバサンの目の先にはタオルから頭を出した分身が｡「まっ、いいわ。これはナイロンだけどとてもしっくりして履き心地がいいのよ」と言うとオバサンは立ち上がりきつそうなミニのタイトをゆっくり持ち上げていく｡ムチッとしたきつそうな小さな白い三角形が見えた｡それを包み込むパンティストッキングがこれまたきつそうでエッチ。「どお？履いてみたい？」「ええ？なんで？」「だってあれ」オバサンの指の先にはさっきのパンティがあった。俺は立ち上がった。タオルが落ちてペニスが露出した｡天井を指している｡「履いてみたい｡いいですか？」「いいわ。ちょっと上がらせてね」オバサンはお尻を向け、ストッキングを丁寧に脱いだ後、白いパンティをぬきとった｡「さあ、こっちにいらっしゃい。履かせたげる」オレは催眠術にかかっていた｡「綺麗な足よ。いいわ」おれは、しゃがんだオバサンの肩に手を置き、されるがままに片足ずつパンティに足を通した｡片膝立てたおばさんの足の根本が黒い｡オバサンはオレの膝のところまで、前に後ろに手を動かしながらパンティを上げて行く｡きつい、そして小さい｡でもいくらでも伸びた｡クロッチが袋を包んだ｡お尻が半分も出た｡「これは入らないわア」オバサンはオレのペニスをつかむと横にしてパンティに納めてくれた｡そして、左手で前を、右手でオレのお尻をさすった｡「きれいよ。よくにあうわ」「うっ、ふううう」
オレはオバサンを立ち上がらせそっと抱き、白いミニのお尻をなでまわした。オバサンは執拗にパンティの上からオレのペニスをもてあそぶ。もう興奮の頂点だった。うううううっ。オレは溢れるほどパンティの中に放った｡

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