その日､俺はホテトルで遊ぼうと、ラブホテルに入ったが、生憎満室で空室待ちになった。
暫くすると､一組のアベックがチェックアウトした。その女の顔を見て、俺は驚いた。兄
嫁だったのだ。俺の兄は一流大学を出て､大手商社に勤めているエリート社員だが､去年､
真理子という24歳の部下の美人ＯＬと結婚した。清楚で大人しい女で浮気をするとは思え
なかったが、その女がラブホテルのフロントの前に見知らぬ男と立っていた。俺はサング
ラスをしていたので、義姉は俺に気付かなかった。咄嗟に俺は携帯で二人の写真を撮った。
翌日の昼間､俺は兄の家に行き、兄嫁に携帯の写真を見せた。
「義姉さん、昨日浮気したね、ほら、現場写真」
新妻は真っ青になった。
「俺とも仲良くしてよ、真理子」
俺は義姉を呼び捨てにして、ソファーに押し倒した。義姉は激しく抵抗した。
「逆らえば､兄貴の携帯にこの写真送るぜ」
「えっ、そんな・・・、わかったわ、弘さん」
義姉は抵抗を諦めた。俺は真理子のセーターを捲り、ブラを外し､乳房を揉んだ。スカート
の中に手を入れて､ショーツを脱がせ、裸の秘所を撫ぜ回した。真理子にディープキスをす
ると、秘所が濡れ始めた。
「淫乱な牝犬だぜ、もうグチョグチョか」
俺は勃起したペニスを取り出すと､兄嫁の秘裂に当てて、押し込んだ。
「へへへ、義姉さん、俺のは兄貴よりデカイだろう」
「あっ、あ、あう・・・、大きい」
俺は激しく腰を前後に動かしながら、
「あの浮気相手と比べたら、どうだい？真理子」
「弘さんの方が大きい、わ、私､こ、こわれちゃう」
俺は兄嫁の体を横に回して、バックから犯した。
「真理子､これからあの男の代わりに俺が愉しませてやるぜ、いいな」
俺は義姉の白い尻を腰で叩きながら言った。
「えっ、そんな・・・」
義姉は口ではそう言いながら､長い黒髪を振り乱して喘ぎ続けた。
再び､真理子の体を横に回し、正常位に戻して射精した。その後､一緒に風呂に入ったが､義
姉の白い裸体を見ると､俺はまた欲情して､浴槽の中で義姉を座位で犯した。
真理子の浮気相手は高校の恩師だった。俺は電話で優男に兄から頼まれたヤクザだと騙って
脅し、真理子との関係を切らせた。それから毎日のように俺は真理子の肢体を貪った。義姉
は妊娠を恐れてピルを服用した。

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