ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
淡い思いの果て
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:淡い思いの果て
投稿者: ひろ
32歳の主婦ひろといいます。
25で結婚して1人息子と主人とで平凡に暮らしていたのにある淡い思いの果てに前の自分に戻れなくなってしまいました。
私は結婚するまでは結構遊び好きでしたが結婚してからと言うものあまり出歩くこともなくなり独身時代より7キロほども太り主人も仕事ばかりでときめきも無く私のことも女として見ているのかなっと誰もが思う不安と不満と葛藤しながら毎日を過ごしていました。ある電話があるまでは
ある日家の電話が鳴り「誰かなっ」と電話に出ると学生時代のゼミ仲間の正二でした。「久しぶり、ごめんねいきなり電話して」と正二が言いました。
私は実は学生時代正二が好きで正二も私のこと好きなんじゃないかと思っていましたが私は告白することができずに学生時代は終わってしまっていたのでちょっとどきどきしながら「どうしたの、よく電話番号わかったね、元気」と尋ねると、「最近幸恵に会ってひろの話題が出て懐かしくて電話番号教えてもらった。」と言いました。そして「ずーとひろどうしてるかなって思っていたし」と告げられ私はちょっぴりうれしくなってしまいました。
続けて正二は「相変わらずひろスタイルはいいし、美人だし全然変わってない」って幸恵が言っていたよ。と言われて照れ隠しで「そんなことないよ。前よりおばちゃんになって太ったし」と言うと正二は「今日暇、10年前に言いたかったことどうしても伝えたくて、変な気持ちじゃなくひろに会いたい」と言われ私は最近無い胸のときめきを感じてしまいOKしてしまいました
その夜子供を預け主人に嘘の電話を入れて約束のホテルのバーに向かいました。私が着いた時には正二は既に来ていて私が着いた時、久しぶりと挨拶した後学生時代私が好きだったカクテルを頼んでくれました。
その心使いがうれしく私はこのときもう正二の甘い罠にかかっていたんだと思います。その後正二が風景画のカメラマンになっていた事、まだ独身だったこと、そして私のことがずーと好きだった事を告げられました。
私はもううれしくて主人のことなど忘れ去り素直な気持ちで抱かれたいと思っていました。
いい感じでお酒も入っていた時正二が「ひろ、俺今回始めて女性をモチーフにした写真展したいのだけどモデルになってくれない」と言いました。
私は「10年前ならいざ知らず今はもう体型も崩れているしおばちゃんだし」と言うと正二は「そんなこと無い、俺はひろを写したい」とはっきり言われてOKしてしまいました。
私の日常を撮りたいとの事で2日後私の家での撮影が決まりました。

 
2003/01/28 22:48:13(pwj23B5i)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.