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1:変態人妻露出調教
投稿者:
デカ尻大好き
町田市に住む22歳の学生です。
一昨年に、出会い系で知り合い約1年間、旦那の単身赴任中にしっかり 変態に調教してやった長津田の人妻 久美子を久々に報告します。 久美子は、身長167cm、92cm59cm98cmとデカ尻で 上原たかこ似の超イロっぽい29歳です。 旦那と別居まで追い込むくらい調教したのですが、半年ほど前に逃げる ように引っ越してしまい音信不通となっていました。 どうした風の吹き回しか、先週の水曜日に久々に電話がきました。 現在は旦那とよりを戻し、転勤で静岡県の沼津に住んでいるとのこと。 先週の土曜日の昼に友達の結婚式で久しぶりに東京に来るということ で、なつかしくて電話したとのことでした。 「もう会わないほうがいい・・」という久美子を強引に説き伏せ、 結婚式が終わった夕方4時ぐらいに宿泊先の渋谷のホテルのロビーで 会うことになりました。 待合わせに現れた久美子は、髪をアップにして、きもの姿・・ 「お久しぶりです」と挨拶する久美子は、どこから見ても上品な奥様 という感じです。 「部屋はどこだ?たっぷりお仕置きしてやるぞ!」 「そんな、ダメ・・会うだけって約束だから・・」 久美子は強引な誘いを絶対に断れない女です。 「7時から2次会だし・・ダメなんです。本当に・・」 部屋に入るなり、後ろから抱きつきデカ尻を思いっきり叩いてやります。 「連絡先も教えず、急にいなくなりたがって!」 壁に手をつかせ突き出したヒップを容赦なく何回もぶっ叩いてやります。 「ご・ごめんなさい。」 きものの裾を捲くり上げ、ほとんどTバックの小さなパンティの上から ヒップが真っ赤になるまで叩いてやりました。 泣きながら、床にへたり込んでしまった久美子の頭を撫でてやりながら 「でも、よく電話をよこしたな。俺も会いたかった。特別にご褒美だ。」 久美子の顔の前に、仁王立ちして股間を突き出してやると、小さく頷き、 僕のジーパンをおろし、きもの姿のままフェラチオを始めます。 恍惚の表情で30分ほどフェラをしていた久美子は、うわ言のように 「・・如意棒様・・如意棒様・・お・大きいです・・」 僕のチンポを「如意棒様(にょいぼう)」と呼ぶように仕込まれたのも 忘れていませんでした。 そのまま、ベットに連れて行き、僕が下になる格好でシックスナイン。 きものの裾を帯まで捲くり上げ、久々の98cmデカ尻を思う存分堪能 してやりました。 クリトリスを中心に5分ほど舐めまくってやっただけで、あっという間に 昇天してしまった久美子はその後も、ビクンビクンと痙攣しながら何度も イキまくります。相変わらず超感じやすいスケベな体です。 「お・お願い・・です。に・如意棒様を・・ご褒美く・くださいぃー」 デカ尻をくねらせ、おねだりする久美子を無視して、顔面に発射 「あっあー・・そ・そんなー」 「ご褒美はおあずけだ!散歩にいくぞ!ユニフォームに着替えろ。」 彼女の顔が真っ赤になりました。「散歩」=露出プレーです。 カバンに入れて持ってきたのは、久美子を調教していた時に通販で買って やったチアリーダーの制服。色は青地に赤が入っていて胸にはUSAと 書いてあり、へそだしでスカートは半ケツ状態。フリーサイズしかなか った為、久美子が着るとピチピチです。 ブルマも以前に、一番大きなサイズを買ってやったものですが、なんと ピチピチ・・またヒップが大きくなったようです。100cm? 嫌がる久美子を、きもの姿から変態チアリーダーに無理やり着替えさせ 渋谷のセンター街にレッツゴー。 僕は20mぐらい離れて後ろからついていき、彼女の携帯に指示を送り ます。彼女は終始うつむきっぱなしで、泣きそうになりながら歩きます。 さっきまで、きものを着ていた上品な人妻が、変態チアリーダーの 格好でさらし者になっているのだから屈辱でしょう。 センター街を3往復させたのですが、コギャルに大声で「変態!」と 罵られるは、細い路地のところでオヤジに連れていかれそうになるは・・ さすがに屈辱感からか部屋に帰ってくると嗚咽しながら泣き出してしまい ました。 「よくがんばったぞ!俺に仕込まれたことは忘れていないな。たっぷり ご褒美をあげような。」 泣きながら、黙ってうなづきます。 「じゃあ、ご褒美をもらう時の格好をしてごらん。」 彼女は、ちょっと顔を赤らめましたが、すぐに僕のカバンに入っている 首輪を取り出して自分でつけます。 「1年ぶり・・なんか恥ずかしい・・です。」 「バカ。それだけじゃないだろ!」 「あっ、そうだ。ごめんなさい・・」 久美子は、恥ずかしそうに履いていたブルマとパンティを脱ぎ、脱いだ パンティを頭にかぶります。 変態チアガールの制服に赤い首輪、頭にはパンティをかぶった久美子の 手を後ろに縛り、立ったまま100cmのデカ尻をバックから 「ご褒美の立ちバックだ!」 「あっ・・あっいいーー」立ちバックで一気にブチ込んでやりました。 相変わらずものすごい締め付けです。5分もしないうちに 「あっ・・あっ・・イッちゃいますぅ!」 「ダメだ!簡単にはイカせないぞ。」イク直前で抜くと 「や・・やだ。そんな・・」 「立ちバックのまま、エレベーターの脇の自動販売機まで歩くんだ!」 「そ・そんな・・だ・誰かに見られちゃう・・」 「わかったか?」バックからもう一度ぶち込んでやりながら聞くと 「は・・はい。」 バックからズンズン突かれながら、ヨチヨチと歩き出しました。 僕は両方の手でバストを揉みながら久美子をささえ、挿入したまま廊下 に出ました。 久美子はイキたいのを必死でこらえているのでしょう、声を殺して 我慢していますが、1m進むのに5秒ぐらいかかります。 「ほら!早くしないと誰かに見つかっちゃうぞ!」 といいながら、クリトリスを揉みしだき立ち止まらせてやります。 「あっ、も・もうだめ・・イク・イッちゃうーー」 部屋のドアから5mも進んでいないところで、ブルブルっと痙攣したか と思ったらデカ尻を思いっきり突き出し、大量の潮を噴いて昇天です。 「しょうがない変態だな。廊下でいっちまいやがって。」 といいながら、僕も我慢できず、まだビクンビクンしている久美子を 容赦なく責め立てバックから大放出。 ほとんど失神状態の久美子を部屋に連れ帰り 「ほら、終わったらどうするんだ?舐めてきれいにしろ!」 「は・・はい。」 ぐったりしながらも、僕のチンポをきれいに舐め始めます。 「違うだろ。忘れたのか?」 「あっ、ご・ごめんなさい。」 「アヘ アヘヘヘー、アヘ アヘヘヘー、アヘ アヘヘヘー」 付き合ってた当時に仕込んだ、優香のジャイアントコーンフェラです。 結局2次会には行かせず、翌朝のチェックアウトまでホテルで、その 後は僕のアパートで責め続け、日曜日の最終の新幹線で帰らせました。 携帯、自宅住所も全て聞き出したので、これからも月に1回は調教を してやろうと思います。
2003/01/28 06:57:16(jaXJcGPj)
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