私は２７歳の一児の子供が居る主婦です
これは私が信用していた旦那様の友達の一樹に奈落の底に落とされていった話です。
昨年の１１月の事、家のインターホンが鳴りだれかな？とカメラで確認すると一樹が写りました。「こんにちは、Y（旦那です）もう帰って来ている？」
と言いました。今日は旦那は遅くなるって言っていたのに（みょうだな）とは思いましたがいつも遊びに来ている一樹だしとりあえずドアを開けてみると「あれ、まだ帰っていないの、相談があるって言ったら、じゃあ６時に家においでと言われたのに」と言いました。私は（旦那が一樹の為に仕事を早く切り上げたのかな、でも電話くらいしてくれてもいいのに）とちょっと心の中でむくれながらも度々急に家に友達を連れてきていたのでいつもの事かと一樹を家に招き入れました。少し話をしていましたが私は家にあまりビールが無いこととあてらしきものが無いことに気付き「一樹君、ごめんちょっと買い物に行って来るから娘の面倒と留守番お願いしていい？」と言うと一樹は「ごめんね、急に来て、心配ないから言って来て」と言ってくれたので私は買い物に出かけました。しかしこの１５分足らずの買い物が私が奈落の底に落ちる最初のきっかけだったのです。
私が買い物から帰ってきてドアを開けると居間の方からうめき声らしきものが聞こえてきました。私は「何かな」と思いましたが一樹が居間の戸を開けて「お帰り、早かったね、今ビデオ見せてもらっていたよ。」と言いました。私は何のビデオだろうと今に入ってテレビを見た瞬間、体が固まりました。テレビには私が足を大きく開いて今まさにあそこから娘の頭が出てきている場面が流れていました。そうです、私の出産の時のビデオだったのです。私はすぐにスイッチを消し、一樹に「なにを勝手に見てるの、どういうつもり」と一樹に詰め寄りました。すると一樹はおもむろにまたテレビのスイッチを入れて大きく映し出された私のあそこをじっと見ました。私は怒りと恥ずかしさでもう一度スイッチを消そうとすると一樹が後ろから私を羽交い絞めにして足の間に体を挟むように座らされました。
そして「ゆうかのおま＠こゆっくり２人で見よう」と私の体を足と手とでたくみに固定して私の自由を奪いました。私は慌てて暴れましたが男性の力にはかないません。でももう旦那が帰ってくると思い一樹に「旦那が帰ってきたら全部言ってやる」と唯一自由な口で抵抗すると「今日はY帰り遅いから大丈夫だよ、時間はあるよ、」と言いました。そうです、すべて計画的だったのです。そして「ずーとゆうかが好きだった。念願のゆうかのおま＠こがこんなアップで見れるなんて、」といいながら強引に下着の中に手を入れてきました。不意を疲れたのとジャージを履いていた為に足をきつく閉じたときにはもう一樹の手は手のひらまで足の間に入っていてどうあがいてももうだめでした。一樹は「画面を見ながらこの黒いビラビラはこれかな？」と手でビラビラをいじり、次に一番敏感なところを繊細に触って来ました。
私は気持ちいいわけがないのにビデオが終わるまでずーと繊細に敏感なところをいじられていた為、知らず知らずのうちに濡れていました。
それが恥ずかしく黙っていると一樹は私の手と話おもむろに「脱げ」と言いました。私はいまだとばかりに逃げようとすると「大事な子供置いて行くの」と子供を抱き上げました。私はそのまま逃げて助けを求めていればよかったと今は後悔していますがその時は一樹が何をするかわからない恐怖に襲われ逃げるのをやめてしまいました。
「子供に触らないで」と言うと「じゃあ脱いで」と急かされました。
私は覚悟を決めて下着姿になり「これでもう許して」とお願いしましたが聞き入れてもらえるはずもなくブラを上に上げられてしまいました。
そして一樹は子供を床に置いた瞬間襲い掛かって来ました。
一気にパンティーをずらされ既に濡れていたあそこに一樹が入って来ました。時間にして５分くらいのことだと思いますが私には永遠に感じられました。そして一樹の動きが早くなり私は「いやだ～、ねえ、ちょっと、外に出して」と言うのと同時に私の奥のほうに熱いものが注がれました。
一樹は何度も余韻を楽しむように私の奥の方で小刻みに痙攣していました。
私の地獄の始まりでした。

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