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1:親切はしておくものです
投稿者:
いさむ
昨日、仕事から帰るとき雨が降っていました。
駅で傘を差して帰ろうとしていたところ、大きな荷物を足元に 空を見上げているおばあさんがいました。タイミング悪く タクシーもいなく、途方にくれているげだったので 「どこまでですか?入っていきますか?」と声をかけてみたところ、 二つ返事で「ありがとうございます」と言ってきました。 このときはまったく下心なく荷物を持ってあげ、傘に入れてあげて そのおばあさんの家へと向かいました。 歩きながら聞いたところ、年は65で一人暮らしが10年ほどだそうでした。 おばあさんの家はちょっと遠く、20分くらいは歩いたでしょうか。 ようやく着き、荷物を玄関に上げて「それじゃぁ」と帰ろうと したところ、「お礼にお茶でもいかがですか?」と言ってきました。 最初は固辞したのですが、体も冷えていたことだし、「じゃぁちょっとだけ」 と言ってお茶をご馳走になっていくことになりました。 実際、おばあさんを濡れないように傘差してきたため、私自身は ほぼずぶぬれで、びしょびしょでしたし・・・。 コートを脱ぎ、足元を見るとズボンはびしょぬれの状態です。 そんな私を見ておばあさんは「ごめんなさいねぇ、私のために。 今お風呂沸かすから、ズボンを乾かすまで入ってくださいな」と 言ってきたのです。 「おいおい、マジかよ・・・でも・・・」と見られると興奮する私は 「それじゃぁお言葉に甘えてそうさせてもらおうかな」と言って 上がりこみました。 お茶を出されて飲んでいるうちにお風呂は沸き、お風呂場へと案内されました。 そこは着替え場所にコレといった仕切りもなく、お風呂場の前を 通られたら裸が見えてしまうような環境でした。 私はさっさと服を脱ぎましたが、そのとき既に勃起し始めています。 そこでふと思い出し、まずはちらりとおばあさんに勃起し始めている おちんちんを見せてみることにしました。 「おばあさん、バスタオルを・・・」といいつつ裸で台所にいる おばあさんに声をかけてみたのです。 廊下から体を半分だけ出し、おちんちんが少し見えるような位置で 話しかけてきた私におばあさんは顔を向け、「あぁバスタオルね・・・」 と言いかけたところでハッとしたような顔をしました。 しかしすぐに「入っていてくださいな。持って行っておきますから」と 告げてきました。 私は見られた、と思いましたが気付いてない振りをして「わかりました。 おねがいします」と告げてお風呂に入りました。 もうおちんちんはカチカチの状態です。 勃起したオチンチンをしごきながらどうやって見せようかと考えつつ 湯船につかっていたところ、ドアの外から「バスタオルここにおきます」と おばあさんのこえがしてきました。 そこで、「せっかくだから温かいうちにおばあさんもお風呂どうです?」と 言ってみました。これは賭けでしたが・・・ 「え、えぇ・・・それじゃぁ勿体無いからそうさせてもらおうかしら」 そう言ってきたのです。 やった!と思いつつ平静を装い、おばあさんが入ってくるのを待ちました。 まもなくおばあさんがドアを開けて入ってきました。 おもったよりはハリのある(とはいえ垂れまくりですが)おっぱい、 非常にうすいアンダーヘア、大きなおしり。 隠しもせずに入ってきました。もう釘付けです。 勃起したおちんちんをなだめつつ、体を流すおばあさんをじっくりと眺め、 「おおきなおっぱいですねー。そんなに大きいの初めて見ました」と 言ってみると「おばあちゃんをからかわないで」と笑いながら返してきました。 そしておばあさんは早速湯船に入ろうと片足上げて湯船に足をつけてきました。 大きく開かれた股間には非常に薄いアンダーヘア。丸見えです。 私のおちんちんは痛いくらいに勃起しました。 湯船は二人で入るには少々狭く、おばあさんは私の前に立った状態で、 薄いアンダーヘアからワレメを覗かせながら「じゃあ交代してくれる?」と いってきました。私は「えぇ」と答えて立ち上がり、その際、勃起した おちんちんがおばあさんのお腹にかすりました。 「あっ」とおばあさんが小さな声を上げましたが、私は聞こえない振りをしつつ 湯船のふちに腰掛けました。 これでおばあさんの顔の高さにおちんちんを持ってこれます。 当然おばあさんも勃起したおちんちんに釘付けです。 おばあさんは深く溜息をつくと、「立派なものねぇ。何十年ぶりかしら、 こんなになったおちんちんを見たのは・・・」と言ってきました。 「おばあさんの大きなおっぱいを見たらこんなになってしまいました。 男性のものを見るのはそんなに久しぶりなんですか?」 「えぇ・・・もう20年くらいは・・・」 「じゃあこんな機会滅多にないでしょうから、お風呂のお礼の意味でも じっくり見てもらってもいいですよ」 はにかみながらそういう私に、おばあさんは驚いた顔をし、そして 「じゃあ・・・そうさせてもらおうかしら・・・」 そういって遠慮なく見始めました。 顔を近づけて下から前から上から眺めているおばあさんの姿、ゆれる おっぱいなどを上から眺めていると、痛いくらいに勃起したおちんちんの 先っぽから透明なオツユがあふれてきます。 「あ・・・」 おばあさんはそう小さく言うと亀頭の部分を凝視します。 「触ってみてもいいですよ」 「え・・・」 おばあさんはごくりとつばを飲むと、ゆっくりと手を添えてきました。 「あつい・・・それに固い・・・こんなのもう味わえないと 思ってたのに・・・」 そう言うと亀頭の割れ目にあふれているおつゆに人差し指を当て、 その粘り具合を確かめるように亀頭の先に塗りたくり、指を当てたり 離したりして糸を引くのを珍しそうにしていました。 やがてしっかりとにぎると、しごき始めました。 ゆっくりとしごく手に私は目を閉じ、ひたすら感じていました。 そしてまもなく、「そのまま目を閉じていてください」とおばあさんが 言ってきて、続けておちんちんがあたたかいものに包まれました。 フェラチオしています。おばあさんが私のものを・・・ 私の腰に手を回し、深々とおちんちんをくわえ込むおばあさん。 私はこの1週間、自分でもしていなかったのでくわえ込まれてから5分ほど したところで猛烈な射精間が襲ってきました。 「あ・・・・出ちゃうよ」 そう言ってもおばあさんは口を離しません。 「あっ、出るっ!出るよっ!!」 そう叫ぶと私は思い切り射精しました。おばあさんの口の中に。 ドクッドクッと三度ほど口の中に出したところでおばあさんが 「んっ」と言って口からおちんちんを離しました。 しかし射精感は止まらず、私はあわてておちんちんを持ちそのまましごき、 さらにドクッドクッドクッとおばあさんの顔に射精しました。 おばあさんは「ヒャッ」と声を上げ、口の端から精液をたらしながら 目をつぶり、顔中に精液を浴びていました。 口の端からも精液をたらし、顔中も精液だらけ。 そんなおばあさんを見ていると、私のおちんちんはすぐさま硬度を 取り戻し、勃起は萎える様子はまったくありませんでした。 とはいえ、状態が状態ですのでおばあさんを湯船から上げ、お湯で 精液を流してあげました。 そのままおばあさんの体を手に石鹸で泡をつけて撫で回すように 洗ってあげ、ふたりでお風呂を出ました。 そして「今度は私がしてあげますよ・・・」と体を拭いてあげつつ ささやくと、「こんなおばあちゃんでいいの?」と言うので、 「なにいってるんですか。こんなに大きくてやわらかいおっぱいを 見せてもらったし、触らせてもらったんだからお礼させてもらいますよ」と 勃起しっぱなしのおちんちんでお尻を撫で回してあげました。 おばあさんは小さな声で「ありがとう」というのが精一杯みたいでした。 そして私はおばあさんの布団の上で、正常位、座位、また正常位と 計3回、ゴム無しで中に出しました。 その晩、私は一人暮らしの部屋に帰らず、おばあさんの家に泊まり、 翌朝、朝立ちで勃起している私は台所で朝ごはんの用意をしてくれていた おばあさんに裸で抱きつき、台所でフェラチオ1回、バックで1回と やってしまいました。 それ以降、月に一度はおばあさんの家を訪ね、泊り込みで楽しんでます。
2003/01/24 22:01:36(tJecjYAl)
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