私は３５歳・独身です。いつの頃からか人妻・熟女の魅力にとりつかれ、
テレクラ・伝言・ツーショット等で出会いを求めてきました。今では念願か
なって４５歳の彼女と普通に出会い、楽しい日々を過ごしていますが、それ
でもよくこのサイトは見に来ています。他の人たちの体験談を読む度に、以
前に出会った人妻達を思い出す事があり、その体験を書いてみたいと思いま
す。
　最初の人妻体験は、私が２０歳の時でした。当時アルバイト先までバイク
で通っていたのですが、ある時ひとりの女性が止めていたバイクの取り回し
に失敗し、自分ではバイクを起こせないで困っていました。確か彼女のバイ
クは２５０CCで、車重も１４０ｋｇほどしかなかったのですが、やはり女性
ひとりの力ではバイクを起こすことができずにいました。バイク乗りはこの
ような時には助け合うことが多いので、私も自然と彼女のバイクを起こすの
を手伝いました。「どうもありがとうございます」ヘルメットの中のつぶら
な瞳とかわいらしい声に一瞬ドキッとしましたが、そこで変に下心を出して
も何なので、返事もそこそこにその場から自分のバイクで走り去りまた。
　それから１～２週間後、バイクを倒していた女性の事など忘れかけていた
頃、バイト先から帰ろうとした時、バイクのシートに一通の手紙がはさまっ
ているのに気付きました。誰かのいたずらかと思いましたが、それにしては
妙にきちんとした封筒に入っていたので、中の手紙を読んでみました。そこ
にはかわいらしい便せんと女性らしい文字で、『先日はありがとうございま
した。直接お礼を言いたくてまたここに来てみましたが、お会いできないよ
うなので、手紙だけ置いていきます。由美子』とだけ書いてありました。
　手紙を読んでも何のことか分からず、もしかしたらあのバイクを倒した女
の子かなと思い出しながらその日は帰宅し、また翌週バイトへ行きました。
バイトを終えて帰ろうとした時、またバイクのシートに手紙がはさまってい
て、そのとなりには見覚えのあるバイクが並んで止まっていました。『やは
り直接お礼が言いたいので、お時間はありませんか？もしよかったら私のバ
イクに返事を残していってください。由美子』とありました。倒したバイク
を起こしてあげただけなのに律儀な子だなぁと思いながらも、こうなったら
もう既に下心はバリバリに出てきていたので、『今日なら５時にあがります
ので、それからなら時間はあります。信介』とメモを残しておきました。
　バイトを終え、期待に胸をふくらませながらバイクを止めてある所まで
行ってみると、ひとりの女性が立っていました。背は１５０ｃｍそこそこ
で、スリムな体にジーンズとバイク用のブルゾンがとても似合っていまし
た。「こんにちは。やっと会えましたね！」かわいらしい声で向こうから声
をかけてきました。ちょっと自分よりは年上かなと思いながら、でもせいぜ
い２５歳位だろうと思っていたのですが、後で話を聞いてみると何と３４歳
の人妻だったのです。しかも５歳になる子供までいたのでした。
（長くなりましたので、続きはのちほど）
　
　　

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