ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
初マン
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:初マン
投稿者: ゴン
昨日、◯磯のミホから連絡が入った。年末年始とお互いバタバタしていたので、ご無沙汰
だったが、好き者のミホの事だからそのうちに連絡入ると思っていた。
「今から逢いたい!抱いてくれる?」こんなメールが来て「いやだ!」と、言う奴はいな
いと思う。◯磯プリンスまで迎えに行き、そのままラブホテルへ・・・
着くまでの間、ミホは俺のチンコをさすりっぱなし・・・「こいつマンコグチョグチョだ
ろうな~」と、思い信号待ちの時にスカートの中へ手を入れると、パンティーの上からで
も分かるくらい濡れていた。「なんだ?ミホ?グチョグチョだぞ!」と言うと「だってし
たいんだもん!」と、イヤらしいと、いうか・・・いろっぽいというか目で俺を見ていた。
部屋へ入るなりミホは、自分からキスをし、舌を絡ませてくる・・・お互い着ている物を
脱がしあい、湯船に溜まるまで手に泡を付けての洗いっこ・・・「あぁぁ~気持ちい~!」
といいながら、後手にチンコをしごいている「◯◯◯のオチンチンも~おっきいよ!しゃ
ぶっていい?」俺は、湯船に腰掛けてミホのしゃぶる姿をしばらく見ていた。ミホのフェ
ラは、バキュウムフェラではなく舐め回しフェラで、竿・袋・共にミホの唾液だらけで 
時折しゃぶりながらこちらを見ていた。「◯◯◯のオチンチンあたし好きよ!」可愛い女
です。いい加減気持ちよくなってきた俺は、「イキそうだよ・・・入れてあげようか?」
と聞くと、「このままでいいよ」
と、言われ そのまま口の中に出した。ミホは全部飲み干したのは、言うまでもない。
ベットに入り二人でエロビデオをしばらく見ていたが、ミホの手は俺のチンコから離れる
ことはなく、「ね~これ欲しい~!」と、甘えてくる「エッ?何が欲しいって?」と、わ
ざと焦らすと「も~っ!ね~入れてよ~」ミホのマンコは、前擬など必要ないほどにビチ
ョビチョで チンコの先でマンコの入り口付近をこすっていると、「ね~お願い!虐めな
いで!◯◯◯のオチンチン欲しいの~!早く入れて~」だって 根本まで一気に入れると
「あぁぁ~ん!いぃ~!」久々の良く締まるミホのマンコ!「いいかぁ~ミホ?何処がい
いか言ってごらん!」「マンコ~!ミホのマンコいいの~!◯◯◯気持ちいい?あぁっ!
も~イキそうなの~!あぁ~いい~!」と、言いグッタリした。行ったみたいだ・・・俺
も動きを止めミホを見ていた我に返ったミホが、「ゴメンねイッチャッタ!」「じゃ~続
けるよ?」「うん!来てイッパイ来て!」ミホを抱き起こし松葉くずしのかたちへ・・・
腰を前後左右に振りながら舌を絡ませてくるミホ・・・チンコの先が子宮に当たってい
る・・・とても人妻と思えない締まりです。「ミホ~!出るぞ!今日はどこがいい?」
「中に・・・イッパイだして・・・」精子がミホの子宮近くで爆発した。
直ぐには抜かず、暫く抱き合い舌を絡ませていた。ミホはこの時間も結構好きみたいで
「このままで暫く居て!」と、いつも言う・・・チンコがしぼみマンコから抜くと結構イ
ッパイ出てきた。「よ~!いつも中だけど・・・平気なのか?」「◯◯◯の為にピル飲ん
でるから大丈夫だよ!」「言ったでしょ!あたしでイッパイ気持ちよくなってって!」
「中に出した方が気持ちいいんでしょ?」「あたしも気持ちいいし・・・◯◯◯を中で感
じたいから・・・」「だからこれからもイッパイ中に頂戴ね!」もーこの女から離れられ
そーにありません。
 
2003/01/19 12:04:47(4AIwmAit)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.