続きです
私はもう抵抗を諦めてせめて証拠のデジカメだけでもどうにかしようと思いはじめました。温泉から上がり脱衣所に行こうとすると豊が「和ちゃんパンティーこっちだよ」と強引に男性用の脱衣所に連れて行かれみんなの前で服を着ることになりました。下着を履くときにすごい視線を浴びみんなが口々に「和ちゃんピンクだね」とか「びらびら大きいね」とか言ってきました。
私は無我無中で浴衣を着ました。そして部屋に戻り３次会が始まりました。
部屋に着くとまたしてもビールでの乾杯があり駆けつけ９杯と全員から注がれました。そしてみんなからのお酌が終わった時豊が「じゃあお決まりの俺たち９人対和ちゃんの野球拳で３次会の開始としましょう」と言いました。
私は「ちょっと待って、１対９じゃ勝負にならない」と言うと豊は「じゃあもし９人に連続で勝てたら今日はお開きにしてあげる」と言いました。
後のない私は不可能を承知でその条件を受けるしかありません。
「それじゃあ開始野球するなら、、、」っと野球拳が開始しました。
私は浴衣、Tシャツ、下着上下の計４枚しかきていません。それでも奇跡を信じて最初の相手のしげくんとの勝負、、、私の勝ちです。しげくんは負けじゃあ仕方ないといきなりパンツを脱ぎました。私は（なんでいきなりパンツなの）と思い気が動転してしまいました。そして次の人との勝負私がじゃんけんをしようとした瞬間しげ君がいきなり私の左手を自分のあそこに持っていきました。私は突然のことにじゃんけんを出せませんでした。すると豊が「和ちゃん反則」といいみんなから脱いでコールが起きました。私は「今のは無しでしょう」というと反則は反則と言われ仕方なくTシャツを脱ぎだした瞬間次の勝負が始まりTシャツを脱いでいた私はまたしてもじゃんけんができませんでした。すると豊が「和ちゃん２連敗」といい次はどれを脱ぐの？と言われ私は怒って「こんなのインチキじゃない。誰が脱ぐものですか」と言うと豊は無視するように「みんな和ちゃんは自分でどれ脱ぐか決めれないらしいからみんなで決めよう。何がいい」といい全員がパンティーと言いました。私は必死になってパンティーを押さえていると豊が「仕方ない、みんなの希望を無視したから他の分を両方脱いでもらおう」と浴衣とブラを剥ぎ取りました。私は下だけは取られまいと押さえていると胸をみんなに必要以上に攻められまたしても写真を撮られそして「和ちゃん最後の１枚だから勝たなければやばいよ」と勝負が開再開されました。私は下着を片手で抑えながらの勝負、またしても負けです。みんなの歓声が揚がりました。手を押さえられとうとう私は全裸にされてしまい体を丸めて泣き出してしまいました。
するとみんなが「まだ５人残っているから勝負続行」といい私はもうこれ以上脱ぐものもないので黙っていると「またしても反則、じゃあ中まで見よう、全開」とこれ以上開かないくらい押し広げられました。

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