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昼下がりの人妻達9
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:昼下がりの人妻達9
投稿者: オオカミ
僕は札幌に住む40歳になる男です
7年前に父が亡くなり賃貸マンションを相続したのを期に勤めてた会社を辞め
今はマンションの管理をして暮らしてます
PC買い掲示板で知り合った女性達に逢うようになったのも
5年ほど前からでしょうか
管理人と言っても殆どは妻任せなりで日中は時間がタップリありますので

その僕が年明け 妻の温泉旅行で3日間 管理人室に居た時の事である

部屋は3LDKを主に36室あるが その中で去年の11月に引っ越してきた
歳は24歳の新婚の奥様から トイレが詰り水が流せないとクレームが来た
僕はトイレ詰りの直す道具を持ち 新婚さんの部屋や時間は午前の10時であった
バキュムーでゴボゴボするが流れず 細く長いワイヤーを使っても駄目
奥さんは険しい顔で なんでこぅなるのと 恐い顔
僕は思いあぐね 奥さん 壁と床の一部を壊し配管を出し修理しますね
壊した後は直ぐに内装屋を呼び 直しますからと その間 申し訳ないのですが
トイレは管理人室のを使ってもらえますかと言うと渋々承諾

新婚さんの奥さんは 中々 可愛く美形である
ラフー服装でノーブラらしく 大きめな乳房がユサユサと揺れ
スカートから伸びた生足が堪らなくセクシーだった
僕が床や壁を破る時 側に張り付き 見てた
僕は床に顔が付くほどしゃがみこみ必至で床をはいでた
そして顔を上げると 奥さんの股間まで見える ピンクの下着も見えた
こりゃ 役得と思わず嬉しくなった

そして配管を出しレンチで回し外した テッシューに包れた物が大量に詰まってる
それを取り出し 中を開けると何と コンドームと生理のタンポンが
出るわ 出るわ コンドームを2個包んだもの 1個だけ包んだもの
なんと総数 30数個ほどのコンドーム入りテッシューが
タンポンは何十本も
奥さんはそれを見て 顔を真っ赤にしてヒィーと悲鳴を

奥さん これは 水洗トイレでは流れませんよ
この次からはゴミとして出して下さい
トイレは便てかオシッコのみを流して下さいね なにでこんな物をを流したのですか

奥さんの先ほどのチョッピリ生意気な態度が一変
すみません 地方に居た時はゴミ袋が色付きなのでゴミとして出してましたが
札幌は透明ゴミ袋なので 中が見えるから恥ずかしくて
それでと

僕は そしたら見られたくない物は白い袋に入れてその後 透明ゴミ袋に入れ
ゴミステーションに出せば良いのではと

奥さんは エッーそれでも言いのですかと

僕は ほらー変質者みたいのが出てゴミを漁る時も有るから
女性の下着とかを捨てる時は
ハサミで細かく切り白い袋にいれその後透明ゴミ袋に入れ捨ててると聞きますよ

僕は素手でそれを缶の中からワイヤーを使い引っ張り出し
ゴミ袋へ
そして それにしても ずいぶんコンドームが多いですね
旦那さんに愛されてるんですね まぁ新婚さんですもね
タンポンは生理が続くからこんなモノでしょうが ゴムは多いなと言った

奥さんは顔を真っ赤にして いゃー回数は多いけど早くてと ボソリと
内の人 2日に一度くらいなんですけど早くて まだ子供を作る予定ではないので
初めから これを付けてするものでと

僕は すかさず へー普通の男性は挿入から40分は最低 持つでしょう
きっと奥さんの体が素晴らしいから早いのかな
僕なんて下手したら1時間以上 妻の中に 妻も呆れて早く出してと言われますよ
まぁー男も僕くらいの歳になると射精もコントロールできるから
射精したいタイミングを計れるものですからと

奥さんは えぇぇー1時間も それって前技も入れてなの
内の人はフェラチオをしたら出るから駄目と 軽く前技をして初めてから終わるまで
20分くらいなんですよ
かなり早い方ですよねと僕に言う

僕は話を大袈裟に言い
僕の知り合い達も 僕も 前技から射精までは2時間ほどは最低 かけますよ
その後2回目に突入なら 4時間ほど するって感じですかね
我が家は
月に6回ほどですが たいてい2発するから4時間以上はするって感じですかね
奥さん 旦那様が初めての男性なんですか ここだけの話で

すると奥さんは 主人の前に2人ほどと
でも みんな20分くらいで1回で終わりとか 主人は休みの前の夜に1回と朝に1回
早い時は直ぐに入れ 5分で終わる時もと

僕は そりゃ奥さん 感じ出してきた時に男が終わるって感じで参るでしょうね
普通は前技で何度も何度もイキ その後 挿入で 快感を何度も感じ
女性の最高の時に射精を迎え 二人で失神するほどの歓喜を味わうもの
そして終わってからも まだ勃起してるペニスを女性の膣の中で少し動かし
女性も膣の中に有るペニスを味わい キスしたりして後技を味わい
その間々 2発目に突入って感じなんですよ
それで 女性も満足して Gスポットも感じ潮吹きで行く時なんて
女性に生れ良かったと実感するほどの快感を知れるのにね

その話をしてたら奥さんの足が太股を締める様に交差して動いてた
近くに居て僕がしゃがんでるので 奥さんの股間からのメスの匂いが強くしてた

僕はレンチで配管を繋ぎ トイレの水を流した 快調に流れた
さぁー奥さん 直りましたよ 壁と床は直ぐに工務店を呼び直させますから
なにー1時間も有れば 直りますから その間はトイレは管理人室のをお使い下さい

いゃーそれよりヤバイな 奥さんの魅力で今の話をしてたら勃起してしまった
勘弁して下さい 男の生理みたいなものですから
いゃー参ったなと良い 立ち上がった すると奥さんの視線は僕の股間へ
あぁースゴイ 起ってるのと
えぇー僕のは大きいから勃起すると目立って困るんですよね
この間々 廊下を歩きマンションの人に会ったら変態と思われますよ
と言うと
奥さんが 治まるまで コーヒーでもいかがですか 今回の代金もお支払いしないとならないしと

あぁーまず手を洗わせて下さい 今回は判らず流してしまったという事で
無料で修理しますのでと
まぁーこれからは注意をしてくだされば

奥さんは喜び 居間へ僕を招き入れた
やはり新婚さんの部屋である 小綺麗で良い匂いがしてた

僕はソファーに座り 奥さんがコーヒー入れ持ってきてくれた
奥さんは 僕の股間に視線を落し まだ大きくなってるのと聞く
色っぽい顔をしてる奥さんだ 性の事への興味深々と見た

僕は いゃー情けない 奥さんの魅力でもぅカチカチですよ
お恥ずかしい話ですが ここだけの話にして下さいね
管理人室に戻り一人エッチで出さないと治まらない感じですよ
と言ったら
エッー男の人もオナニーをするのですかと

僕は そりゃーしますよ 僕なんて精力が強いから 毎日 2度はオナニーしてますよ
僕 セックスも好きですが妻が淡白なので それにオナニーも好きで
毎日 出さないと駄目なんですよね
奥さんは タップリ旦那さんに可愛がってもらってるから オナニーなんてしないでしょう

すると奥さんは 時々しますと
僕は絶対に此処で話した事は誰にも言わないからと言い
女性のオナニーって僕 知らないんですよね
どんな感じでするんですかと聞いた

顔を真っ赤にした奥さんは
いゃーシャワーでとか、、と

エッー シャワーをクリトリスにですかと聞いた
指ではしないんですかと聞いた

指で擦る時もあるのよと答える 盛んに腰を動かし足を組み返してた
もぅ、かなり濡れ濡れであろうと想った

奥さん お願いがあります この間々では勃起が治まらないので
ここでオナニーをさせて下さい この間々では堪らないしと言った
奥さんは えぇぇーと驚く
その間 僕はズボンを下げ 速効で弾けそうなペニスを出した 握り扱いた
あぁぁーキモチ良いとオーバーに声を出し

私 男の人のオナニーなんて初めて観るわ スゴイ スゴイを連発

あぁぁー奥さんも オナニーして見せてください
二人でオナニーをし合い 見せ合いながら感じましょうと
奥さんは僕の言葉に誘導させたように 手が股間へと
奥さん 脱ぎましょう下着を 乳房は揉まないのですか
さぁー裸になり オナニーを見せ合い しましょう
僕は全裸になった そして奥さんの服を脱がしていった
上の服を脱がすと見事なバストが
大きくても垂れない乳首も小さく見事な乳房だ スカートを脱がした
下着には見事に染みが広がり ヌルヌル状態
あぁぁ奥さん 凄く愛液が出てますよ 良い匂いだと言った
奥さんは恥ずかしいと 言い あぁぁーと声を上げる

下着を脱がした 綺麗なマンコである マンコの毛はサラサラして少な目で
クリトリスは完全に剥け 6ミリ前後の尖りを見せ
ラビアは薄いグーレである 少し厚ぼったいラビアで長さも4センチほどある
手前が厚みが有り膣の付近では薄く ラビアの外側付近には毛が生えてなく
アナルも綺麗な色して毛もなく痔もない

さぁー奥さん オナニーを見せ合い オナニーしましょう
僕は奥さんの手を取りクリトリへ 僕のチンポを見てご覧と言いながら
奥さんの 僕のチンポを擬覗してる

あぁ本当に大きいのね そんなに大きいのは初めて観るわ
本当に続けて2回もするの 毎日オナニーしてるのと何度も聞く

そぅだよ 奥さんを想い 想像の中で淫らな事を考えする時も多いんだよと
口からデマカセを

あぁぁー奥さんの指使いが激しくなる
僕は
ほらー指をオマンコの穴に入れてご覧と言うと
ああぁーオマンコなんて あぁぁオマンコの穴なんて いやらしい言葉と
言いながら感極まる声を出し
膣穴へ右手の指を2本入れ左手の中指と人差し指でクリトリスを愛撫して
あぁぁーイクーぁぁぁイクと言いながら 絶頂へ
僕はグッタリした奥さんの手を取りチンポを握らせた

ほら こんなにもカチカチなんだよ まだ1時間は出ないからね
旦那さんのチンポと違い ジックリ持つチンポなんだよ
あぁぁー奥さんに舐められたくてピクピク動いてるよ
ほらー舐めてくれるかい
奥さんは完全にメスになり 僕のチンポを吸い舐めりだした
奥さんの口を使いチンポをピストンする あぁぁー上手なチンポ吸いだ
こんなに上手な女性は初めてだ こりゃ奥さん 旦那さんも堪らないは
奥さんは誉められ嬉しくなってとみえ 今までより激しく舌を口を動かす

そして僕はシックスナインになり 奥さんのクリトリスを舌で舐め 指をマンコの穴に
Gスポットを刺激する もぅチンポを吸えなくなるほど感じ出す奥さん
あぁぁーいぃぃーキモチいぃぃーと何度も言う
奥さん 何処がいいの 言ってごらん
ハッキリと声にして
ああぁんーマンコよ マンコがキモチいぃぃー
堪らなくキモチいぃぃー イク またイクわーー
尻の穴も舐めり指を尻穴へ入れ動かす あぁぁぁイイわー繰り返し
ドロドロにマンコ穴から蜜を溢れさせてた

どうだい 旦那さんとするより感じるだろ
旦那はマンコをジックリ舐め尻穴まで舐めってくれるかい
ここのGスポットを指で刺激してくれるかい 此処を擦られたら堪らなくキモチいいだろう
どうだ と聞いた

いぃぃぃぃー旦那よりイィィィー 凄くいいぃぃの
こんなにイイのは初めて
又 イクーーー何度もイクと

少し奥さんが落ち着いて 僕は言葉責めで感じさせる事に
こぅ言う まだ人妻に成りたての女に性の秘密を聞き出すのも大好きなのだ僕は

色々聞いた マンコに指を入れ動かしながら 奥さんは僕のチンポを握ってた

オナニーは14歳の時に覚え 初体験は16歳の時 18歳の高校の先輩と
その先輩とは2回ほどで別れ その後 20歳の時 会社員の男と1年ほど付き合い
その後 今の旦那と知り合い 結婚
精液は呑んだ事がなく アナルセックスも未経験 実はオナニーは週に6回はしてると
旦那に内証で買った通販のバイブで オナニーをしてると

バイブを出させ 使ってる所を見た 中々 堂に入ってた
バイブオナニーをさせながら 耳元でささやいてやった
スケベなマンコしてる女だ こぅやって昼間から毎日 マンコをキモチよくさせ
イキまくってたんだね ほら マンコから淫らな音が聞こえてる
ここに堅くて長く太いチンポが欲しいんだね
中々射精しないタフなチンポが 僕のチンポでマンコをガンガン イカセてやるかい

正上位で足を高く持ち上げ広げ チンポをユックリと入れ始めた

あぁぁへ大きい あぁぁー入ってくるーあぁぁキモチいぃぃーと

僕が腰を動かし奥へと入れたペニスを引き上げる そして奥へと
奥さんも腰を動かす あぁぁへマンコイィィーと何度も言う
僕も ほらーいいだろう どうだ僕のチンポは いいだろう
それにしても 奥さんのマンコも堪らなく良いマンコだ
凄くチンポに絡み付き締め付けるマンコの穴だ 良いオマンコしてるよ
まるでチンポを突っ込むために有る淫らなマンコした奥さんだ

そぅ言うと 凄く締まり あぁぁーイクイクイクと狂った様に絶頂へ
体位を変え 座位で すると あぁぁ子宮がキモチいいいー当たってる当たってる
いぃぃーと ゴリゴリと亀頭で子宮を責めた 潮を吹き イッテル女であった
バックにして後ろからマンコを攻めた 指はクリトリスを触り
そして1時間ほと犯しまくり 射精の時は 奥さんの口へチンポを突っ込み
奥さんの口をマンコ代りに使い 射精の時飲ました
ほらー吸え 射精の時は吸うんだ思い切り そぅ言うとと吸う女だ
一滴も零さず飲んだ そして 僕の胸で甘えてる

僕は奥さんの乳房を揉み 奥さんは僕のチンポを握り言う
あぁぁー本当に強いのね まだカチカチなのね これで毎日やられたいと

僕は言った
良かったら 毎日 オマンコするよ
旦那さんの早漏チンポじや こんなに淫らなマンコを満足はさせれないてせしょう
僕のタフなチンポでないと奥さんのマンコを満足させれないよ
ほらまだカチカチでしょう 今日はマンコが腫れるほとしてやるからね

よしーまず
チンポを吸って 金たまも口の中へ吸い舐め僕の尻の穴へも舌を入れるんだよ
奥さんは僕のチンポを吸い玉も吸う そして尻穴へ舌を入れ僕を感じさせる

女が上のシックスナインにする
僕のチンポを吸ってる奥さんのクリトリスを舐め マンコの汁をタップリ付けた
指を尻の穴へ 中指を尻穴へ人差し指をマンコの穴へと入れ動かす
その後 尻穴の指だけにして 言う ほらー奥さん 尻の穴に指が
肛門を弄られ どぅ感じるでしよう
女はね 肛門でもチンポを受け入れ感じるんだよ
ここでの快感を知ったらマンコよりも感じるようになるからね
ここでもチンポを突っ込むからね そして奥さんの肛門の中で射精するからね
そぅ言いながら肛門の指を深く入れ動かした
あぁぁー変 中がキモチいいの あぁぁー感じるわと

僕は ほらー変態女だね 尻の穴で肛門に指を入れられ感じるなんて
淫らすぎる人妻だ
良いんだろう 尻の穴が 僕は指を動かしアナルを責める
舌で唾液を何度も大量に奥さんの尻の穴へ塗りつけた

そして 奥さんを座位で抱き 濡れ濡れのマンコでチンポの根元まで濡らし
奥さんの尻の穴 奥さんの体重の重みだけで尻穴へチンポが入るように
座位で静かにチンポが入り出した 奥さんはうぅぅぅーと苦しそうなウメキを
亀頭が入った 僕は奥さんの体を引きつけた 根元までズッポリと
そして奥さんに動いてもらう 奥さんには初めてのアナルセックスだ

変 変と言い続け 腰を動かす 感じるの あぁぁお尻の穴でも感じるのよ
ああぁー変態になる あぁキモチいぃぃ
僕は下から腰を突き上げて激しく腰を動かす
あぁぁー奥さん マンコの穴と同じく激しく使うからね

奥さんは あぁぁそんなに激しくしないで 壊れてしまう
あぁぁ破れるわ あぁぁキモチいぃぃぃ
奥さんの尻穴を40分ほど犯し続けた そして射精の時
おぅぅー出すぞ 奥さんの尻の穴の奥にチンポ汁をぶちかけるからな
おおぉぅぅぅ 最高だ 出すぞーーー
その瞬間 奥さんも絶頂へと 尻の穴の奥に精液を受けたと同時に絶頂である
スゴイ スゴイを言いながらの荒い息での絶頂である
この奥さん 上手く調教すると凄いマゾの女になるなと実感した

1発目の初めての尻穴セックスで これだけ激しく絶頂へ行く女は珍しい
そして 奥さんの所でシャワーを使わせてもらいチンポに付いた糞を流す
奥さんはトイレへ ブリブリとオナラの音が聞こえてきた
僕の精液が糞と出てるんだ
そしてシャワーを浴び バスルームでで立ちながら抱き合いキスをした
考えてみたらキスはその時が初めてだった
舌を絡めて来た中々 情熱的なキスをする女だ

そして居間へ戻り 服を着る前の僕のチンポをしゃぶらせた
本当に大きいのね 凄く逞しい 良いわね奥様が羨ましい
これで毎日 やられたいわ
そぅ僕のチンポに話かけていた奥さんであった

その後 管理人室に戻り 工務店が来て 僕も付き添い奥さんの部屋に
奥さんは何事もなかった様な顔をして工務店の人を家に僕も入れてもらう
約1時間30分ほどで工事は終わり 工務店の人は帰り
奥さんにトイレをチェックしてもらってたら旦那さんが帰宅
奥さんと話を合してたため 僕は流しからの食料油が配管の中で固まり
詰まってたと 奥さんも 知らずに食料油を流した事を僕に詫びる
工事代金は今回は無料と旦那さんにも告げ 管理人室に戻る
時間はもぅ夜の6時であった 出前を取り食事して 自宅に帰るのが面倒になり
その夜は管理人室の簡易ベットで泊まる事にして ビールを飲みテレビを見てた
管理人室の受付窓にはカーテンをして外からは中は見えないが灯りは見えてる

その夜 11時を回った頃 昼間 タップリ セックスをした奥さんが訪ねて来た
夫は早くからビールを飲み 寝たのでタバコを買いに行こうと思い下へ下りて来たと
こっそりと管理人室へ入れた
奥さんの顔が赤い 飲んでたからと言う 今夜は旦那さんとセックスはしてのと聞く
恥ずかしそぅに 本当は今夜は嫌だったけと どうせ直ぐ終わると思い
させたと言う
正上位でパジャマの下だけを旦那さんが脱いでの速効突っ込みセックスで
3分ももたなかったと
昼間の疼きが続いてたから少しだけは感じたと
管理人室の奥へ連れて行き 下着の脇から指をマンコに入れた濡れてた

コンドーム付きで初めからしたのかいと聞くと そうなのと答える
じゃー旦那のチンポの味はしないね そしたら舐めてやるよと言い
奥さんの下着を脱がす その間々 僕の顔の上をまたがし 僕の顔に座る様に
奥さんのマンコを口に付けさせ舐める こんな姿勢で恥ずかしいと言う
その割にはドロドロに濡れてたマンコだ
タップリ舐めるが声を殺しての歓喜の声である
その間々 女性上位でのセックス 凄い勢いで腰を使う女である
チンポが奥の子宮に当たるのが堪らない快感と言う

中で出したが耐えて 肛門へ入れさせた そして奥さんの肛門の奥で射精
再び 肛門での射精で激しく絶頂への奥さんだった
余り遅くなり帰るのはヤバイので僕の買い置きのタバコを渡し奥さんは帰宅した

次の日 朝の10時頃 管理人室へ顔を出した
人の気配がなかったので 奥さんを素早く管理人室へ入れた
キスをして抱き締めた 可愛いメスである
管理人室を外から見ると僕の顔が見え 近づいても机が邪魔して下半身が見えない
奥さんを机の下に入れ椅子に座ってる僕の股間にうずくませる
そしてズボンのファスナーを下げさせ チンポを奥さんに出させる
あぁぁー太いわ あぁぁ堪らないほど大きい カチカチだわ
奥さんは潜めた声をだした
おいー舐めろースケベなベロベロ舐めるんだぞー

その時 マンションの他の部屋の40代後半の奥様が 僕の顔を見て
管理人室の窓越しに声を掛けてきた
今日は寒いですねと挨拶して 奥さんの取り止めもない話に合し話をした

僕の股間に張り付き フェラチオをしてる奥さんは
他の女と話してるのが妬けるのか 激しくチンポを吸い口を動かす
僕は若干 緊張 でもチンポを他人の妻にしゃぶらせ
結構 成熟して綺麗な人妻と話をするのも興奮モノだった
年配の奥様が居なくなった途端 僕は管理人不在の札をさげカーテンをした
そして椅子の下でチンポを吸ってる人妻の顔を見て
腰をせり出しチンポを吸わせた 可愛い顔の人妻が僕の赤黒いチンポに吸い付き
口を使いながら 自分の股間に指を這わせてる

奥の部屋に連れて行き 今度はスカートの中の下着だけを脱がし
ジックリとマンコ検査をした ラビアをつかみ広げ見ながら言った
凄い濡れてるマンコだね 此処の穴でチンポを入れヒィーヒィー喜ぶんだな
どらどら 良く見てやるからね 匂いもプンプンしてるね
マンコされたくて堪らないんだろう
どれ チンポを突っ込まれ狂うほど感じた尻の穴も見せてご覧
僕に尻穴さえも見られ 声を忍のばせ 凄く感じてる新婚まもない人妻である
全裸にして座位でセックスをした
凄い感じてる様子でキスをして口を塞がないと声が外まで漏れてしまう

奥さんは今日は 中に出して 生理がもぅ直ぐだから出してと
奥さんの膣は若いだけあり締まりが良く グイグイと締め付ける
僕は 射精の時 おいー出すぞ 中に子宮に大量に出すからなと良い
座位の体位で奥さんの両足を持ち上げ 奥さんの全身を持ち上げる様に
した僕のチンポを激しく動かし 凄い勢いで奥さんの体を上下に動かした
奥さんは狂った様に感じ 僕の熱い射精をマンコの奥で感じた時
全身を硬直させ 激しく絶頂へ
中だしのマンコからは続けて動かすと逆流した精液が僕のチンポの根元へベットリと
奥さんを下ろし 僕のチンポの根元に付いてる精液を舐めさせ
チンポを舌で綺麗にさせた 奥さんは男の精液は貴方のが初めて飲むのよと言って
ベロベロと舌を出し綺麗にキンタマまで舐めり綺麗にした

お昼から奥さんの自宅を訪ねるから 全裸で僕を迎えるんだよ
ただし マンコにあのバイブを突っ込み 電動させながら出てくるんだよ
そぅ言い奥さんを帰宅させ 僕は自宅に速効で戻り
隠してある僕の秘密兵器の数数の品を鞄に詰め込み 管理人室へ戻った

そして昼に奥さんの部屋へと
チャイムを押すとテレビインターホンで僕を確認して 全裸で僕を迎える
そして股間にはバイブがクネクネと動きモーター音が聞こえてた
玄関の扉を閉め鍵を掛け 奥さんをその場で犬の姿勢に 腰を高く上げさせ
バイブを動かしバックスタイルで玄関入り口で バイブを使い気をやらす
その間々犬の様にさせ四つんばで歩かせ居間へ

僕はチンポを出し 舐めさせた どうだ美味しいだろ
このチンポ 大好きか ほら この太く赤黒いチンポでマンコをされたら
凄く感じて堪らなかっただろう
もぅ旦那の小さな早漏チンポではイカナイ女になってるぞ
どうだ 昼間は僕の女になるんだからな
僕だけの淫乱なスケベマンコ女にな 下手な娼婦よりも淫らな女にするからな
尻の穴でチンポを受け絶頂に行く変態女なんだからな奥さんは
僕もビックリしたよ初めから尻の穴でイク女なんて
ほらースケベ女 これからは昼間は僕の性の奴隷女だからね

その言葉でマンコにバイブを入れ口でチンポを吸いながらイクメス人妻だ

僕は鞄から数々のバイブを取り出し 乳首を縛る釣り糸 体を縛るロープ
クリトリスキャップ アナルバイブ 浣腸を取り出した

奥さん 奥さんはねマゾの女なんだよ
だから尻の穴を責められれば恥ずかしいんだけど感じるんだよ
もっと開発するからね 僕に調教させ もっと淫らな身体にするからね
もっと感じる身体の女にね

さぁーこのバイブを見てごらん 太くて長いだろう
先も根元も別々に動くんだよ ほらーヒワイに動くだろう
マンコの中でこんなにも淫らに動くんだよ
これはアナルバイブだよ ほらこれも動くんだよ
ロータはダブルだよ ほらークリトリスとマンコの穴 肛門 何処でも感じさせるからね
それと浣腸だ 肛門を犯す前に腹の中を綺麗にしてからセックスするからね
さぁー今日はまず浣腸からだ

奥さんは少し怖がってる それに浣腸は恥ずかしいという
恥ずかしいから僕には快感なんだよ
奥さんも恥ずかしい事をされるともっと感じる女になるんだからね

奥さんに浣腸をする 500cc入れた そしてアナル栓をした
マンコをタップリ舐めってやった クリトリスはもぅパンパンに大きくなり
其処に釣り糸でクリトリスの根元を結んだ
そして両乳首にも釣り糸で縛り引っ張る 奥さんはあぁぁーなんでこんなんで感じるの
あぁぁ私 変態な女なの あぁぁぁ感じると声を出す
釣り糸を引っ張りながらマンコの穴へ僕のフトラマを突っ込む
腰を動かしクリトリスの糸を引っ張る
途端に凄くキックマンコの穴全体がキューと締まる チンポを出し入れする度に
キューキューと音がするほど締まる あぁぁウンチが出そう お腹が痛い
僕は構わず腰を使う 凄い締まりだ 奥さんは凄い勢いで絶頂へ
こなにの初めて もぅ死ぬ 死ぬを繰り返し言う奥さん
ほらー出すぞー 奥さんの子宮めがけ 射精を繰り返した
最高にキモチ良い射精である まだ若いむ新婚の人妻をメス奴隷にして犯す
旦那でさえ した事のない変態行為をしながら犯し射精する
堪らないほどの快感である

そして奥さんをバスルームに
さぁ糞を出す所を見せてもらうよ 派手にひねり出すんだぞ
奥さんは あぁぁ許して トイレでさせて 見られたら恥ずかしくて死ぬわ
許して 許してと泣き出す 僕は駄目だ ここで僕に見られ糞まで出すんだ
アナル栓を外した あぁぁ嫌いにならないでと言って 糞をし始めた
凄い量だ 手に持ってた浣腸で後800ccを入れた
浣腸液だけがウンチをわずかに含み出てくる
興奮である 美しい可愛い女が僕に見られ糞をしてる
そしてオシッコをもさせた シャワーで尻を洗ってやり
糞を綺麗に配管の中に流し そして 僕は彼女ににオシッコをかけた
おいーマンコを開け そぅ言い奥さんのマンコにオシッコをした
オシッコをマンコにひっかけられながら感じてた女である

そして居間に戻り 彼女を抱いた 彼女は従順な女になり
僕の言う事を何でも聞く女になってた 僕の尻の穴を長々と舐めさせ
チンポを舌でビッシリと舐めさせ
奥さんの身体にロープをかけ縛り
マンコの穴には7センチの太い淫らな動きの激しいバイブを突っ込み
アナルには5センチの長めのバイブを入れ電動させた
そして快感にウメク彼女に誓わせた
僕の言う通り言うんだと

私は貴方のマンコ女です いつでも好きな時に私の両穴に精液を出して下さい
口の中に出された精液は一滴も零さず呑み乾します
私は淫乱なメスマンコです 貴方の娼婦です
貴方のデカイチンポの奴隷です 何時でもそのフトラマでマンコをかき混ぜてください
夫とセックスした時は 全て報告します オナニーをした時も直ぐに報告します

そぅ言わし終わると 奥さんは激しく絶頂へイッタ
やっぱり この女 完璧にマゾ女だと 僕も嬉しくなり
奥さんの頭を抑え付け 口の中へチンポを突っ込み 激しく口を使い射精した
おぉぉぅー口マンコはキモチいぃぃーと叫びながら

今日で3日間連続で抱いてやってるが今日から生理なので
生理の血で真っ赤になってるマンコを犯た
尻の穴でもガンガン セックスをして
本当に堪らなくセックスの好きな女だ

今日も午後4時まで奥さんの部屋で し放題のセックスを堪能してきたが
管理人室へ戻り さっき旦那が帰宅した
きっと奥様のマンコの穴にも尻の穴にも僕の精液がビッシリ入ってるのを知らない
口でも飲ませたが 一度 チンポに吸い付いたら離れない女だ
今夜も夜 旦那が寝てから 僕のチンポを吸いに来るだろう
今夜は尻の穴に射精してから帰そうと思ってる
調教して マンコに拳が入るほどの女にして
尻の穴でオナニーをする女にしようと思う

今 目を付けてる住民がいる
45歳の奥様だ 僕に色目を向けてくる
かなりセックスがしたくて堪らない仕種をする 旦那が長期出張だ
あの奥さんも調教した 新婚の奥さんとレズらせたい
一昨日の事だ 夫にどうも女が居るらしく 45歳の奥さんは
小さいくせに浮気なんかしててと 僕にこぼしてた
エッー背は高いでしょうと言うと 背ではなくアレよと言った
あぁぁーアレの事ですかと笑って返事をしたが
あれは声を掛ければ速効で股を開くな
背は160前後だか 太ってはいなく お尻の弛みもなくセクシーな感じだ
マンコの穴は歳だけに期待は出来ないが
チンポ吸いは年期が入ってるだけ上手そうだし アナルもやってみたい
顔を合せばもぅオマンコをいじって欲しくて堪らない顔をする発情女だ

僕としては素人の女を調教してレズをさせ
女2人がレズってる時 二人のマンコを交互に犯し マンコの違いを味わい
射精の時は女同士キスさせてる所の顔に射精して精液をぶっかけたい

新婚の奥さんに レズの事を言ったらオンナを犯してみたいと言う
ペニスバンドを買い 彼女に付けさせ年上の女を犯させる
そして僕は年上女をペニスバンドで犯してる新婚の奥さんをバックから犯す
3人で一度にイキまくる そんな事を彼女に話しながらセックスしてる

それが現実したら又 報告を兼ねて書き込みをしますね

しかし 人妻とのセックスほど楽しいものはない
人の奥さんを旦那さえもしない淫乱の限りを尽くし犯す
これが最高に快感の鬼畜のオオカミである

 
2003/01/20 18:13:37(Cl/vvrdf)
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