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配達のおばさんとイイコト
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:配達のおばさんとイイコト
投稿者: いさむ
時間指定が出来る通販サイトでモノを買い、夜を指定して配達を注文。
するといつも持ってきてくれるのは同じおばさんでした。
そこで私はおばさんとHするための計画を練りました。
色気もあまり無く、仕事一筋って感じの人なのですが、逆にそれが妙に
なまめかしく、作業着の上からでもわかる大きな胸、大きなお尻を見て
いるうちに、撫で回したり、顔をうずめてみたくなったりしていたのです。
そこで通販サイトでバイブを買い、夜の配達を指定。
あとは配達される日を心待ちにしていました。そしてその日・・・。

時間前から私は裸になりオナニーしてまっていました。
もっとも、ここでイッてしまっては意味が無いので、
勃起させてしごいてはいるものの、射精はガマンしてました。
そして玄関のチャイムが鳴らされ、モニター付きドアフォンで
確認すると確かにいつものおばさんが荷物を持って立っています。
そこで「あぁすいません、今裸なのでほんの少し待って下さい」と
告げ、相手が「えっ?」と言った顔をするのを確認して、
トレーナーの上着だけ着てドアを開けました。
おばさんは服を着ている私を見てほっとしたのか、安堵の表情を
それと分かるくらいに浮かべ、「荷物です」と差し出してきました。
私が「寒いからドアの中へ入ってくれませんか?」と言ったところ
おばさんは素直にドアの中に入り、ドアを閉めてくれました。
そこで私は引き出しから印鑑を探すような振りをしつつ、すそを
少し上げて袋の部分を露出してみました。
しかしおばさんは気付きません。
そこで今度は「あれぇ?印鑑が・・・」とか言いつつ、腕まくりを
して、そのはずみで服が上に引っ張られるようなふりをして服を
持ち上げ、勃起しているおちんちんを全部出してみました。
今度は「あっ」という声が聞こえました。今度こそ見られました。
今度は私がなにも気付いていない振りをして「印鑑ありました」と
おばさんに向き直ると、おばさんは真っ赤な顔をしていました。
何食わぬ顔で印鑑を押そうとしたところ、「り、立派ですね」と
小さな声でおばさんがいうので、「何が?」とわざとたずねたところ、
「立派な・・・おちんちんですね」というのです。
そこで「えっ?」と初めて気付いたような振りをして慌てて
隠してみせたりして・・・。
「見ちゃいました?」
「・・・はい」
「勃起しているオチンチンを・・・?」
「・・・はい」
「・・・立派って・・・?」
「・・・えぇ、立派でした・・・」
という会話をした後、おもむろにおばさんに抱きつきました。
驚くおばさんに畳み掛けるように「立派なんていわれたの初めて」と
告げ、上着を脱ぎ、裸になりました。
さらに驚くおばさんの前で、オチンチンを握り締め、
「見てください」と叫んでしごき始めてみました。
おばさんは真っ赤な顔で、しかしオチンチンを見つめていました。
「もっと近くで見てください」というと、素直にしゃがみ、
おちんちんに顔を近づけて見ていました。
私は「立派ですか?立派ですか?」と問いながらしごき、
おばさんも「えぇ、こんなの見たことない」とうわごとのように
つぶやきながら見入っていました。
そして「ああっ、イク、イクよ・・・っ!」と叫び、「えっ?」と
いうおばさんの顔にたっぷりと射精してしまいました。
溜めていたので射精はすぐには止まらず、10秒ほどはビュクッ、
ビュクッと飛び続け、おばさんはキョトンとした顔でそれを
受け止めていました。
やがて顔中真っ白に濡れたおばさんの顔をティッシュで拭いてあげ、
今日のことをヒミツにしてくれたら、今度はおばさんにイイコト
してあげますから・・・と言ってみたところ、おばさんは頷き、
オチンチンを握ってくれました。
今度荷物持ってきてくれたときはHする約束をして、その日は
終わりました・・・。

 
2003/01/13 11:20:50(OE3qkqzQ)
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