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もてあそんだつもりが逆に
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:もてあそんだつもりが逆に
投稿者: 和子
私は31歳の人妻です
だんなは建築関係の仕事で俗に言う職人の親方です
これは私が年末から年明けにかけて起こった話です
昨年の暮れ旦那が忘年会の続きと2人の自分の若い職人さんを家に連れてきました。その内の1人は見たことがない顔でした。
旦那が「こっちは知ってるよね。しげ、そしてこっちは新しく入った和弘」と私に紹介しました。
しげ君は何度か会っていたのでよく知っていたのですが和弘君は初対面でした。
旦那が冗談で「和弘はまだ17歳で童貞だから誘惑するなよ」って私に言いました。
その時の和弘君は顔を真っ赤にして私に「はじめまして」と挨拶しました。
私も年甲斐も無くかわいいって思ってしまいました。
それからしげくんと旦那はお酒を飲み始め酔いが廻ったようでろれつが廻らない様子で私に「もう先に寝ていい」といいました。
和弘君はほとんどお酒を飲まず2人に付き合っていました。
私は「お言葉に甘えまして」とお風呂に入りに行きました。
しばらくすると和弘君が脱衣所の外から「すみません。トイレ行っていいですか」と言ってきました。我が家は脱衣所の中にトイレがあるタイプの造りなのです。私は浴室にいたので「いいよ」と返事しました。
でも私はドアが閉まっているって言っても裸なので何か恥ずかしい気持ちでした。そして和弘君がドアを開ける音がしたと同時に私は自分の脱いだ下着をトイレのドアにかけていた事を思い出したのです。和弘君がトイレのドアを開ける様子が無いので「恥ずかしいな」と思いつつ少し浴室のドアを開けて様子を見ると和弘君が私の下着を裏返しにしてまじまじと見ていたのです。ドアの音に気付き和弘君はかなり焦った様子で「すみません」と謝り出て行きました。私は今の子はと思いつつもかなり和弘君のことをかわいいな
と興味をもってしまいました。
私はもう旦那としげくんは寝込んでいると予測し、わざとブラとショーツを着けずお風呂場から出て行きました。
着ているのはショートパンツとTシャツだけで
案の定2人は寝ていました。和弘君は顔を伏せ気味に私を見ようとしません。私はわざと和弘君の前でうんこ座りの体勢になり旦那のほっぺたをたたいて起こすふりをしてそれから和弘君に「だめだよ、起きない。ベットに運ぶの手伝って」と声を掛けました。やっと和弘君がこっちを見たと思ったら今度は旦那の顔の辺りを見て固まっています。
そう私はかなり下の毛が濃いほうなのでショートパンツから毛が出ていたのです。私は気付いていたのですがそ知らぬ顔で前かがみになって旦那の足を抱えると今度はTシャツの襟の部分が開き胸が丸見えの状態にしました。
和弘君は「すみません」お風呂に入ってきますと部屋から出て行ってしまいました。私はすこし残念な気持ちで旦那を寝かしつけ2人の布団を用意してねました。
この件はこれで終わりなのですが続きがあります
旦那は毎年自分の若い衆と私とで1月4,5日に新年会をかねて温泉に連れて行ってくれます。今年も例年どうりにぎやかな新年会が始まりました。
和弘君以外はみんなかなりの酒のみです。私はあまりお酒が強くなくお酌に専念していました。コンパニオンの方もいていたのでお酌を任せて仲居さんとしゃべっているとこの温泉には大浴場とは別に水着着用ですが混浴の露天風呂があることを聞き入りに行こうとすると旦那が「和弘も酔っているから連れて行ってよい覚ましてくれ」と私に言いました。
私はいたずら心がまたうずき和弘君に「一緒に行こう」と誘いました。
和弘君は「いいです」と断りましたが旦那が行って酔い覚ましてこいと命令口調で言うと以外にも素直にはいと答え一緒に露天風呂に行きました。
当然水着を着けて(貸し出しの物を借りて)温泉に入りました。
和弘君は無口でしたがさすがに若く滑滑の肌をしていました。
会話が無いので私はいきなり「この前の家での事覚えている」と聞きました。和弘君は黙りこくりずーっと下を向いているのでかわいそうになり
「そうじゃなくて私が和弘君を誘惑したことよ」と口走ってしまいました。
和弘君は驚いた様子で私を見つめその姿が可愛く大胆にも「もう一度私の胸見たい」と聞くと真っ赤になった顔をこくりとうなずいたので私は誰もいないことを確認してビキニの紐を外し和弘の前で上半身裸になりました。
もうそのころは私は自分が悪女にでもなった気持ちで酔っていたんだと思います。そして「もっと見たい」と聞き下も脱いじゃえって思ったときお風呂場のドアが開く音がしました。私はあわててブラをつけようとしたのですが
焦っていたので紐を結ぶ事ができずにとりあえず手でブラを押さえながら
(お願い入ってきたのが女性であって)と願いました。
しかし現実は甘くなく入ってきたのはじげくんともう一人豊という内の子でした。実は私はこの豊はいつも私をいやらしい目つきで見るのであまり好きではないのです。でもここはなんとかしなければととりあえず和弘くんに(内緒よ)と伝え胸を手で押さえているとその豊が「和ちゃんブラの紐取れているよ」と目ざとく見つけました。わたしはかなり焦りましたが冷静を装い「あ、ホントだいつ外れたのかな」といいながら結ぼうとすると豊が近づいてきて「俺が結んであげるよ」といいました。私はかなり焦りながらも笑顔で「なに言ってるの」ときつい口調で言うと豊は急にすごみながら
「自分で外しておきながらなにしらばっくれてるの、でもよかったね、下脱ぐ前に俺たちが来て、でも偶然じゃなく下は俺が脱がしたいなっと思って入ってきたんだよね。全部見ていたよ。」と言いながら私の腕を上に上げました。と同時にブラがはずれ胸があらわになりました。私は腕を振り解き胸を手で隠しましたがいつの間にかしげ君がデジカメで私を写していました。
長くなりましたので続きはまた今度




 
2003/01/13 00:12:38(LbtH8ARq)
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