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1:昼下がりの人妻達6
投稿者:
オオカミ
第6話 テレクラ受付バイト主婦 40歳
この話は僕が2年ほど前に 札幌の寂びれた商店街の個室付きテレクラに昼間に入った時の話です 手元だけ見える小さな受付で5000円のカードを買い空いてる個室の部屋のカギを貰い そして電話を待つ 女達から電話が来ると会えないかとかオナニーをしながらの 会話であるが 女達の大半はサクラであろう 5000円のカードで1時間 話せるのである 僕は持ち時間を使いきり 再びカードを買う為 廊下へと すると客は僕だけらしく 他の部屋の扉を開け40代の女性がポリ袋を持ち掃除をしてた 僕の姿を認めると笑顔で お帰りですかと 僕はカードの追加を告げた そして 僕は興味深々に彼女に聞いた 昼間から僕みたいな客は多いの いゃー男ってスケベが多いから忙しいのかなと 彼女は 最近は学生さんが多く 部屋も凄く臭いのよね テッシューの山なのよと 僕は あぁオナニーで出しまくりなんだね 現実に女性には会えないのかなー 僕も1時間も粘ってるけど何かサクラみたいな女達からの電話ばかりだよ するとバイトの彼女は 笑い そぅよ ここはサクラの女達がバイト代わりに電話してるのが多いようよと 妙に気が合い 其処で彼女と話をしてた 20歳そこそこの男が出たばかりの部屋と言う所を掃除しながら 彼女は ほらー凄い匂いでしょう 1時間 出しぱんしなのかしらねと 僕はまぁ若いから精液が次から次へ出るんだろうね 僕なら1発出せば 後が起たなかったらヤバイから慎重に出すよと笑いながら言った その時 話ながら僕は勃起してた その彼女に もし僕のオナニーを観てくれたら5000円を払うけど どうと聞いた 彼女は 少し考え 良いわよと 彼女は店のカギを閉め 僕の部屋に一緒に 僕はズボンを脱ぎ 彼女の前に 彼女とスケベな話をしながらオナニーをした 彼女は 大きいのね それで女を鳴かせてるのねと 勤め出し20日目だそうだ 僕みたいな客は初めてとの事 彼女は僕のチンポを見てオナニーを見て 息を荒くさせてる 僕は言った 彼女もオナニーをしてくれたら嬉しいな お互い 観ながらのオナニーって興奮するでしょう 男のオナニーの現場を見るのは初めてなの 彼女は うんー男の人のオナニーって初めて観たわと ウワズッタ声で 彼女はスカートの上から股間を手で押すように触りだす 僕はそれを見ながら 言った あぁぁーチンポ キモチいいなー あぁぁーオマンコしたいなー 亀頭がパンパンに張り ほらー観てご覧 先走りの液が出てきてる これを指に付け亀頭の裏を摩ると感じるんだ 彼女は 荒い息をして あぁぁースゴイ あぁぁーと声を出してた 僕は ねぇー少しだけ見せて 絶対に触らないから マンコを見せて そしたら1万円 だすから ねぇーいいでしょう 彼女は 本当に触らないわよね 観るだけよね と言い下着を脱ぎ 椅子に座り 僕に見せてくれた 僕は覗き込むように観ながらオナニーを続けてた 彼女もクリトリスに触り 感じてる マンコのキツイ匂いが充満する ねぇー少しだけ匂いを近くで嗅がせて すごく良い匂いのマンコなんだもの 僕は彼女のマンコの5センチ近くまで顔を近づけ鼻をクンクンさせ匂いを嗅ぐ あぁぁー良い匂いだ 堪らなく良い匂いをさせる これだけ匂いの良い女性は初めてだ うわーマンコもバージンみたく綺麗 彼女を誉め殺しした 彼女はまんざらでもない様で より指の動きが速くなる ねぇー指を入れてみて マンコの穴にと言った すると3本も一度に入れ動かす あぁぁーイイわーあぁぁ感じると淫らなマン汁の音を響かせ指を使う 彼女のクリトリスを触ってた手を取り 僕のチンポを握らせる すると彼女は嫌がらず手を動かす ねぇ旦那さんにもこぅしてやってるの あぁぁーキモチ良い手だ 彼女は堪らなくなったのか 僕のチンポを咥えた 僕は彼女にチンポを咥えられ おぅぅぅーすごくイイー そして彼女は口からチンポを出し ねぇーやって セックスしたいと スカートを捲りバックスタイルにしてマンコをアナルを舐めつてやり 彼女をタップリ感じさせ 後ろからマンコ深く荒腰で犯した 中で出した 中々 良いマンコをした女だ たっぷり中だしをした後 彼女は 私 3時で上がりなの もし良かったら その後時間は有るのと聞く 後30分で交代の人が来ると言う 僕はテレクラの駐車場で待った 結局 お金はただになった 彼女を乗せホテルへと 彼女は夫とはもぅ10年ほどセックスレスとの事 夫とは セックスをしたいとも思わないとの事 テレクラの受付を初め 沢山の男達の精液の吸ったテッシューを片づける内に 毎回 下着が濡れ 受付の暇な時は椅子に座りオナニーばかりしてたと 若い子は恐いし でもセックスをしたくて毎日 堪らなくなってたと 其処へ同じ年頃のスケベの僕が現われたとの事 彼女を部屋に入り直ぐに全裸にさせ マンコをジックリ見た 淫らな言葉を言いながら マンコを開き舐め観る 僕の精液の匂いがキックするが気にならない 僕はマンコをベロベロ舐めった 良い声で鳴く女である 僕も全裸になり ほらーチンポが欲しかったんだね 1発くらいではマンコの火照りが治まらないでしょう タップリ マンコをしてやるからね ほらーチンポを吸ってごらん 夫のチンポ吸いで鍛えたのであろう 中々 年期の入ったチンポ吸いをする女だ 玉も吸いアナルさえも舐める 舌をチンポの竿に這わせ亀頭の裏を舌で舐める そして一気に喉の奥までチンポの根元まで入れ口の中で舌をチンポに絡ませる おぅぅー上手いチンポ吸いだ 僕は思わず歓喜の声を出した その声を聞き彼女は益々激しく頭を動かす 口を離し言う 好きなの男の人のチンポを吸うのが チンポを吸うのが大好きなの あぁぁー堅い 太い このチンポを毎日 舐めりたい あぁチンポ好きと 浮気は結婚 16年間で1度だけだと言う彼女 オナニーはテレクラの受付バイト前は月に生理前に1度ほどとか テレクラ受付バイト後は毎日 5回はするとか アナルセックスは夫と新婚の頃 何度かしてたけど痛かったので拒否してたと 生理まで 後わずかだから中で一杯 出してと言う 部屋の自販機でバイブとロータを買う 彼女は興味深々そぅに見てる バイブは可也太い 直径6センチ ロータは双子ロータ 電池を入れ バイブを彼女のマンコへ 彼女は入れた途端 あぁぁーいぃぃーと連発 ロータに唾をタップリ付けてアナルへと 双子のロータを2個ともアナルへと 彼女は激しく乱れる 何度 イッタのだろうか 彼女は もぅ止めて 死ぬ死ぬを繰り返し 口からはヨダレを垂れ流し 目は白目だ もぅ意識が飛び 気絶寸前だ 僕は続け責める 彼女が禁尿して気絶した 全身が痙攣してる マンコからバイブを抜く マンコの穴はヒクヒクと動いてる アナルからロータを抜く 彼女はウンーとウメク 糞の付いたロータがアナルから 出て途中からツルルンと抜けた 彼女の意識が戻る あぁぁーこんなに感じたの初めて 恐いほど感じた あぁぁー スゴイ 身体がバラバラになったみたい 僕は ほらー観てご覧 オシッコまで吹き出してイッタんだよ それを知り羞恥心で彼女は あぁぁー恥ずかしいと それから彼女を正上位で抱いた 激しくイッタ後のマンコの穴は中の肉がチンポに絡まり最高だった 彼女はチンポを入れた途端 イキまくる バックでセックスをして 座位で僕が下から子宮をゴリゴリと亀頭で刺激して アナルにロータを入れ マンコの中へもロータを入れ犯し続ける 射精の時 彼女の口の中へ出した 彼女は呑んだ 初めて会った男の精液を 美味しそうに全部 吸い出すように バスルーム オシッコをさせた 四つんばにさせ犬の様にオシッコをさせた この女もオシッコしてる最中 マンコの穴から汁を垂れ流してた チンポを吸いたいと言うので バスルームの中でタップリ吸わせた 勃起したチンポにシャンプーを塗り 彼女のアナルにもシャンプーを塗り いいかい アナルセックスをするからね バスタブに両手を突きバックで彼女の尻の穴へチンポを突っ込んだ 激しくピストンする あぁぁーと彼女の声 壊れる破れる 激しくしないでと言う 僕は構わず 荒く腰を使う ほらー尻穴まで使わせる淫らな淫乱めー 尻てイケ 尻の中へ射精するから あぁぁー良い尻だ 尻を叩きながら射精した 帰り道 車の中 僕が何も言わなくてもチンポを吸いたがり 彼女の自宅付近まで送ったが 夕暮れ時期とは言え 自宅ぎりぎりまで チンポを吸い続けた女である 飲ませてと言ってたが もぅ出なかった 会う度にトンドンスケベにした 他の男をテレクラで呼び出しお金を貰い セックスもさせた 彼女は自分が売られてるとは知らなかった 一度は5人の男達を呼び 6人で犯し続けた 彼女はキチガイの様に感じ続けた もぅ僕にとっては性欲処理女でしかなかった 便器と同じである 便器にオシッコをする様に この女の口に マンコにアナルに精液を吐き出し オシッコも飲ませてた この女なら僕の糞を食えと言ったら食う女だろう セックスの虜になったマゾの極めの女だった 小樽の釣り場の人気の少ない所で 知らない釣り人のオヤジのチンポまで吸わせ 3人の釣り人にセックスを外でさせた 僕はチンポを吸わせながら どうだ マンコ キモチいいかと聞き しらないオヤジのチンポで犯されてるんだぞ 言うと歓喜の声を出し オマンコ いぃぃぃーと言う女だった 昼間に白石の今は閉鎖した映画館でポルノ映画を観に連れて行き 映画を観に来てた見ず知らずの男達約10人の精液を全部 飲ませた事も有る この女とは1年ほど続いた何となくこの女の身体にも飽きてきたので 危険日に朝から会い 夕方まで5回ほどマンコの奥に中だししてから 会ってない ケイタイ番号も女には教えてなかった 毎回 僕が電話して呼び出してたから きっと妊娠したと思う その後2ヶ月ほどして1度だけ電話をした事があるが 切羽詰まった声で会いたいと言う 生理が来ないと どうしただろう 妊娠して後は その後 彼女とは会ってないのだから 堕胎をした後はきっと 男のチンポを求めチンポ食いの人妻になってるだろう あの女なら70歳を過ぎても マンコをしたがる女だと想う今日この頃である もぅ一人 夫を30代で亡くし女一人で公務員をして子供を大学まで出し 今は悠々自適の暮らしをしてる51歳の振る舞いは女王様の女である 勿論 メールで知り合った 趣味は習字と外国旅行である 習字は師範代の腕を持ち 習字での名を持っていた その名をネット上のハンドルネームにしてた 楓と言う 何通目かのメール後 夜 飲みに行く約束を カクテルの美味しい店に誘った 初めて観る 楓は歳を感じさせず若々しく観え スタイルも良く背は165くらいであろうか 知性を感じさせる顔である 夏の熱い盛りの夜であった 食事をしてカクテルバーへと 中々 会話のテンポが良く会話の中に大いなる知性が有り楽しい会話だった ただ 男達にチヤホヤされて来たのか その振る舞いは男を小馬鹿にする仕種も見えた その日 僕はホテルへと誘った 彼女も大人と見え僕の行動を見越してた ホテルの部屋へと入ると 僕に言う 私は簡単な女ではないわよと 下手な水鉄砲を持った男なら怒るからねと 生意気な女であった 職場の男達も 話だけはリッパな事を言うけど みんな話だけで情けない水鉄砲ばかり 一生懸命 お願いするから やらせてやったら モノの数分 1発で終わりだもの まず服を脱がせてと 僕には初体験のタイプであった 糞生意気な女だ でも僕は執事の様に振る舞い楓の服を丁重に脱がした 中々 本気一杯一杯のオシャレな高価な下着を身にまとってた 全裸にした とても51歳には見えない身体をしてる たしか自病を持つてると言ってた 甲状腺の橋本病と言ってた難病で定期的に病院へ行き何やら薬を打つとか そのせいだろうか 無駄な肉はなく締まった身体をしてた 乳房も丁度良い感じで片手で余り シットリと手に馴染む乳房の感触だ 乳首は大きい1センチを越える 黒ずみ 使いこなした感じである 恥骨が高い女で クリトリスも大きく ラビアも黒く色ずきスケベな色だ ラビアは薄く長い アナルは黒ずみ歳を感じさせるが中々セクシーである 膣穴は指2本でピッタリサイズだ 逢った時から濡れたとみえ下着には大きな染みを広げてた マンコの毛はアナルまで広がりラビア近くの毛には淫水が白く付いてる たっぷりと舐めって欲しいと言う 膣に指を入れてクリトリスを吸ってと アナルにも指を入れ感じさせてと 僕は服を着たまま 楓のマンコをジックリと舐めり乳首を手で愛撫しながら 1時間は舐めりアナルも指で弄ってたであろうか その間 楓は 何度も何度も あぁぁイィィーマンコ いいわーを繰り返す そして僕は全裸になった 僕のチンポを見て 意気なり咥えて来た あぁぁー良いわ ヤッパリ年下のチンポは元気ね 大きいわ ねぇー何回出来るの ねぇー精液はドップリ飛び出すの 楓ね 奥をガンガン突っつかれるのが大好きなの チンポで子宮を突かれるのが大好きなの セックスが大好きなの 長く太いチンポが大好きなの 好きなのよとうわ言の様に言い続けてた なんの事がない ただの どスケベ女なのである チンポに飢えた未亡人で頭の中にはチンポで淫らに犯される事しか考えれない 淫乱女なのである それなら ガンガン マンコもアナルも犯して痛くなるほど使ってやると想った チンポを野獣のメスの様にほうばる楓を観てそぅ想った マンコにブスリと入れた 乱暴に動かした 強姦する様に 座位で楓を持ち上げる様に奥を犯した 正上位で足を持ち広げチンポの根元まで 激しく突っ込み グリグリと子宮を犯した 楓は あぁぁーいぃぃぃーいぃぃぃーイク イクと何度も悶えてる 中では出さないでと言ってたが おいー中でタップリ出すぞー 僕は子宮に浴びせかける様に長々と精液を吐き出しながら尚も腰を動かし続けた 射精してから10分以上は動かし続けてた 楓のマンコに入れてから1時間以上も経つ 楓は息を吸えない様でパクパクと口を動かしてた 僕はキスをして僕の肺の空気を送るようにキスをする唾液さえも呑ませる様に そしてチンポを抜き 楓のマンコを手で開き 僕の精液がマンコの穴から逆流するのを観てた ほらースケベな景色だ 楓のマンコから精液がドボドボ出てるよ ほらーこの穴に精液を欲してたんだろう まだ 出すからね 明日の朝まで ビッシリ使うからね 部屋の自販機で買った太いバイブを振動させ マンコに突っ込む 奥が良いと言ってたのだから えんりょうなくズッポリと乱暴に奥まで入れた そして奥を突っつく様に動かす 僕の精液でスゴイ音がマンコから響く アナルに指を突っ込む 2本同時に 両穴を同時に攻撃した 楓は背中をブリッチさせ 激しくイキ 助けて助けて死ぬ死ぬと声を出し 潮を吹きながらイキまくる スゴイ 恐くなるくらいのイキ方だった お願い 抜いてと悲鳴を 僕は両穴から抜いた その瞬間 エビの様に身体を丸くして全身を震わせ あぁぁーと絶頂へ 糞まで垂らしての絶頂である 僕は絶頂の時 糞をしてイツタ女は初めてである ある意味 感激した その糞を出した尻穴へ意気なりチンポを突っ込んだ そしたら息を吹き返した様に悶え始めた 最高の尻穴だった マンコを犯すようにズコズコ使った 楓の直腸で射精した 僕の射精に合せ尻穴でも絶頂へイッタ楓であった その後 バスルームへ 糞を垂れながしたのがショックの様で妙に可愛い女になってた 楓はセックスで感じると糞を垂れ流しイク変態女なんだね そぅ言って風呂の中で虐めた こんな事 本当に初めてなのよ 信じて 何が何だか分からなくなったの ねぇ楓は そんな女ではないのよ と必死で弁解する 僕は良いんだよ それほど感じた証拠さー楓が糞を垂れ流してる時 楓のアナルを犯したら僕 すごく興奮して感じたから 僕の探してた女にやっと会えたよ これからも 激しく犯すからね 楓はあぁー貴方が好き 大好き 楓をムチャクチャに犯して 何度も何度も犯して 楓も貴方の様な男を欲しかったのと言って 風呂から上がった僕の下半身にしがみ付く この女マゾだ それも真正のマゾ女だ 僕は確信した それからクリトリスを齧り 乳首を千切れるほど齧り引っ張りながらセックスした 乳首を齧られながらのセックスでは僕の射精と同時に血が滲むほど乳首を齧ってやった そしたら 激しくマンコの穴を震わせイッタ 当時 大学を卒業したばかりの娘と暮らしてた もぅ直ぐ東京の彼のもとへ嫁ぐと 毎晩 彼とテレエッチしてるようだとも話した 僕は楓に娘の汚れた下着を穿いて来いと命令した 娘の部屋に小型のテープもセットさせた 娘と彼とのテレエッチの様子を録音させ 僕とのセックスの時 二人で聞き 娘のオナニー後の汚れ下着の匂いを嗅ぎ 僕は楓にチンポを吸わせた 初めは嫌がったが別れるぞと脅かしたら速効で実行した女である 母親に娘と彼とのテレエッチを盗聴させ それを聞きながら 娘と母親のマンコ汁で 汚れた下着の匂いを嗅ぎながら 母親にフェラチオさせる そして射精の時 喉の奥で射精して飲ませ吸わせる 快感であった この女はチンポの為なら何でもする 淫乱マンコ女であった 娘が嫁ぎ 一人になった楓の家が その後のセックスの場になった 天井の梁からロープをたらし楓を縛り中に浮かせマンコだけを突き出させたポーズにして 犯し 朝まで何度もマンコと尻穴を使った 大人のオモチャ屋へ連れて行き 手首より太いバイブを若い男の前で買わせ 楓の自宅で そのバイブの上に座らせマンコの奥まで入った間々 延々とチンポを吸わせた ほぼ毎晩 精液だらけの身体の女にした 楓にしたら淫交の日々だった マンコの穴に習字の筆を入れ字も書かせた 楓はチンポ好きですとか 楓は変態マンコ女ですと それを壁に張り 何度も読ます 習字の筆を20本まとめて突っ込みオナニーもさせた マンコの穴での習字は中々 上手だった 今度これを展覧会に出品させたかった 今は月に1度 抱きに行ってやってるが その時は 血の吐くほどのセックスをしてやってる 今はラビアにカギ付きのピアスをしてるので僕以外の男とはセックスも出来ない マンコのピンクに染め 誰にも見せれない女にしてる この女はほったらかしにしたら絶対に他のチンポを食べに行く女だからだ 月に一度だけ外し 楓のマンコをアナルをタップリ満足させてる 年寄り女も中々 良いものだ
2003/01/07 10:15:36(ODKsvHKj)
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