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友人の母親性奴調教
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:友人の母親性奴調教
投稿者: MAO 高校1年
今までさわっていた物を目にして母は、息が止まりました。゛本物゛と思いました。母は今まで、夫・父親・息子の3人しか男を見たことがなく、僕の父は淡泊な為、行為は何時、正常位のみでした。卓也のは500㏄のペットボトルを少し小さくした位の見事な物でした。
そんな母に彼は、「しゃぶってくれ」といい、母は「え・・・」と答えました。母フェラを知らなかったのです。「何だ、先生やったことねぇのか」母は小さくうなずきました。ソフトクリーム嘗めるみたいにやるんだょ。母は目を瞑り、小さく舌を出し、嘗め始めました。そんな母に彼は、「玉をマッサージしろ」や「くわえ込んで、口を上下しろ」など色々教え込んでいきました。その卓也は母のブラウスとブラジャーをはぎ取り、片方の手で86の胸を揉み、もう片方の手でパンストの上から花弁や太ももを触ったり、嘗めたりしていました。母はその行為の最中、こんな物が本当に女性の中に収まるのかしら」「この感覚は何なの」今は気づかないが、これから母を性奴に落とすであろう。愛撫から来る感覚に体が、疼いてきているのでした。30分は経った頃、母により卓也は大量に母の口の中に放出しました。「初めてにしては上手かったよ、礼子先生、英語よりこっちの方が才能あるんじゃないの」言われた母は彼のなれた、技術により、イキたくても、イケず悶々としながら、着替えていました。そんな母に新しく冷えたコーラを差し出しながら、「これ飲んだら、帰って明日の準備でもしてよ」と笑いながら言いました。
 家に帰った母は僕に「真男・・・明日から、私も2泊3日で広島まで研修旅行に行ってくるは。」つげました。僕は何も知らず「たまには楽しんできてよ」と答えました。
 その夜、母はベットでまだ、悶々としていました。゛何なのかしら、この高ぶりは ゛゙本当に島谷君と関係してしまうの・・・、あんな物が私の中に入るの゛朝まで高ぶりは続きました。それは、卓也が父親の持っていた、女性を落とすために使っていた、医療用の不感症を治す為の催淫剤をコーラに混ぜて飲ませた為だったことを母は知りませんでした。
 そして、朝9時30分、母は昨日の示談条件通り、卓也しかいないの屋敷に足を踏み入れました。これが゛僕の母親゛から゛卓也の女゛になる一歩だったのです。
 
2003/01/07 01:22:39(sxJevAPr)
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