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友人の母親性奴計画Ⅱ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:友人の母親性奴計画Ⅱ
投稿者: MAO 高校1年
1学期の終業式前日の英語の授業中、卓也は寝ていました。担任である母は「島谷起きなさい。」とみんなの前で注意を受け、周囲から失笑された。彼は、母に対する逆恨みと共に、母のスーツ姿の尻を見ながら、「いい尻してやがる。明日になったら、犯ってやる。」と心で思い顔をゆるめました。彼は、実行のため、夏休みの母と僕のスケジュール、母の行動パターンを把握していました。
 終業式終了後、母は、原付で帰宅する途中、路地から飛び出てきた、少年と接触事故を起こしました。幸い、少年は暫くして意識を取り戻しましたが、誰の目からから見ても、母の過失が上回っていました。そして、「先生まずいよ。」と少年が言いました。その少年は卓也でした。「先生いくら何でも交通違反を起こし、教え子を轢いたらやばいよ。」彼は言いながら、木に隠れている゛一時停止゛の標識を指さしました。気の強い母は、「警察に行きましょう。」と卓也に言い、覚悟を決めていました。「新聞沙汰になるよ」と言う卓也の言葉も聞かず、「仕方ないわ」と言い、携帯を取り出しました。その時、「真男はどうなるの」その言葉に母は゛ハッ゛とし、顔色が変わりました。さらに、「受験生は、夏休みがたいせつなんだよね」といつもは母が言うような台詞を口にしました。とりあえず、「俺の家まで来て下さい。」と母を今後、母の゛性奴の館゛となる彼の自宅まで誘い込みました。全ては、標識を木で隠し、母の行動パターンを知り尽くし、当たり屋をした彼の計画に母が填った瞬間でした。
 彼の自宅を見た母は゛なんて屋敷なの゛と思いながら、彼に導かれるまま、自宅に足を踏み入れました。(父子家庭のため、家庭訪問はしていませんでした。)
 彼は自宅に入るなり、パンツ一枚の格好でビールを飲み始めました。母は担任らしく、「島谷君未成年なのよ」と注意をしましたが、卓也はお構えなしに、母にコーラを進めましました。コーラを口にする母を見て、卓也の口元がゆるみました。
 母の隣に座り、「先生、早速ですが、示談といきましょう。」「俺は親父の力で高校も決まり、夏休みも遊べるんだが、このままでは、高校で勉強に付いていけないと思っている。そこで、夏休みの期間、俺の個人指導をして色々なことを教えてほしい。」これが条件だ、母の方に手を回し、片方の手で母の手を自分のパンツの上からでも分かる彼の分身の上に置き、心にもないことを口にしました。
 母は暫く、うつむいた後「分かったは、その代わり、真男の勉強に影響しないようにすること、今後、イジメはしないこと。」と力なく答えました。
 卓也は声にしながら喜び、「真男は、明日から、2泊3日の塾の合宿だから、先生は、2泊3日内に泊まり込んでくれ。」母は力無く頷きました。
卓也はパンツの上にある手を、パンツの中に導き、前祝いにサッパリさせてくれと言いながら、パンツを一気に脱ぎました。
 
 
 
2003/01/07 00:24:33(sxJevAPr)
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