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熟女というにはⅡ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:熟女というにはⅡ
投稿者: summy
 「朝食の準備ができました。」美人姉妹の妹がふすまを開けて声をかけた。
時間はとうに朝の9時を回っていた。外は静かな雨が降っているのがわかる。
夕べの酒が残っているようだ、まず目が覚めた私はここが何処なんだか記憶を
一つ一つたどってみた。そうだ、もしかして私ははだか?思った通り、私は何も
つけずにタオルケットを掛けて寝ていた。
「姉は日直なのでもう高校の方に行きました。」何も言っていないのに心の
中をみすかしたように。彼女は言った。私が浴衣をはおり食堂まで出てゆくと
「今朝、姉がお風呂を沸かして入っていったの。まだ暖かいから学生さん入ったら」
と、すすめられそのまま湯船に浸かる。二日酔いがだんだん醒めてゆくのと同時に
昨日の姉とのことを思い出して再び前が膨らんでくるのがわかる。
湯船から出てその部分に石けんをつけて洗っているといきなり妹が浴室に
入ってきた。
「お背中ながしま・・・・」
私はとても恥ずかしい気持ちで、彼女の言うことを断った。しかし彼女はその場を
離れようとしない。
「私、男の人のものを見るのは初めてなんです。」
ごめんねこんなもの見せちゃって。すぐに行くからちょっと待ってて。
風呂から出て、浴衣を着て朝食をとる。
「こんな雨の中また旅に出るんですか?おねえさんがいれば麓の街まで車で送って
いけるのに。雨の中歩いたら夕方になっちゃうよ。」
「そうだ、もう一日泊まっていったら?洗濯物も乾いていないし。ね、いいでしょ?」
確かに、今道を聞いて動いても麓につく可能性は俺にはなさそうだし、もう一晩
泊まればもしかしてまた昨日のようなことが。
と考えた末に、君たち姉妹が良ければお願いします。と言ってもう一泊することに
した。妹はすぐに高校に電話をしてそのことを伝え、夕食を俺のぶんも用意すること
になった。
 俺の服に丁寧に妹がアイロンをかけてくれている脇でファミコンをしながら午前
中を過ごす。たまに対戦型のソフトがあると妹と二人でやりもした。
俺達はお昼もそっちのけでファミコンをしたり、ギターを弾いて唄を歌ったりして
雨の中を何となく過ごした。
 そのうち何にもすることが無くなって沈黙の時が来た。突然妹が
「昨日お姉さんと何をしていたの?」「二階まで声が聞こえてきたよ。」
私は黙っているしかなかった。どう説明していいか、この子がわかってくれるか
自信が無かったから、話せば君の姉さんにしかられるから。と言ってごまかした。
彼女は突然泣き出し、二階の自分の部屋に駆け上がって行った。少し遅れて私が
後を追い彼女の部屋に入ると彼女はベッドの中で泣いていた。
かわいい部屋だね。私はこの場を何とか取り繕うと話をした。
「学生さん、お姉さんと同じことして。」
「わたし初めてだけど一生懸命頑張るから。お姉さんと同じにして。」
高校を出たばかりの妹は姉とは違いきゃしゃで胸も尻もまだ発育途中という感じ
だった。わたしは、君の大切な人のためにとっておいた方がいい。きっと将来
そういった時が来るから、その時にあげればいいよ。と言うと
「学生さんにあげたいの。昨日初めて話をしたときからずっと思ってた。」
わたしは、あまりの可愛さに妹の頬にキスをした。抱き寄せようとしたとき
ベッドの中の彼女は裸だった。彼女の手は俺の手を彼女の胸に持ってゆき、
「お姉さんみたいに胸が大きくないから私を抱かないの?」
そんなことは無いよ。君はとても素敵だよ。
俺はできる限りのテクニックで何とか痛がらずに挿入しようと試みた。
姉が帰ってくるのが5時過ぎだから、時間はたっぷり4時間はある。
細い身体の性感帯という性感帯をみつけてはせめて彼女のヴァギナを愛液でゆるめ
鬼頭部分をゆくっりと彼女の膣内に挿入した。その後痛くない範囲で小さく小さく
ピストン運動を始める。すると彼女の顔色が少しづつ変わってきて微笑んでいるのが
わかる。どう?感じる?痛かったらやめるから。
「うん。ちょっとずつ気持ちよくなってきた。」
おれは姉との時のように子宮の入り口にぶつかる位思いっきりやりたい気持ちを
押さえて、妹の中で動いていた。30分くらいたっただろうか、血にまじり愛液が
敷いてあったバスタオルの上に流れてきた。もう少し動きを早めてもいいかな?
と思い動きを大きくした。最初は妹もびっくりしたが、そのうち快楽の中に身を
おくようになってきた。約一時間半彼女はすっかり一人前の女になっていた。
二人でその後風呂に入り俺は姉のトレーナーに着替え、彼女の部屋で肩を抱いて
しばらく過ごした。そのうちに彼女は俺のものを見たいと言いだしたので、女物の
スエットパンツの中から俺の物をとりだし彼女に見せた。
「こんなのが入っちゃったの?」あっけらかんと彼女は言う。
彼女にフェラチオを教えてやると、おもしろがってぺろぺろなめ始めた。
また完全に復活した俺は彼女を高校時代の制服に着替えさせて制服を着たままの
挿入を試みた。
 5時を過ぎるまで2時からずっとセックスをしていた事になる。この後姉に
このことがばれなければ良いが。


 
2003/01/06 22:57:17(sYNc5uQ0)
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