僕は札幌に住む４０歳になる男です
７年前に父が亡くなり賃貸マンションを相続したのを期に勤めてた会社を辞め
今はマンションの管理をして暮らしてます
ＰＣ買い掲示板で知り合った女性達に逢うようになったのも
５年ほど前からでしょうか
管理人と言っても殆どは妻任せなりで日中は時間がタップリありますので

５年間でメールで知り合い 現実に逢った女は３０人ほどでしょうかね
その中でもセックスをしたのは２５人ほどです
僕は見た目はほどほどなので逢って誘えば殆どセックスまで突入です
まぁ時には振られる時もありますが
でも中には何だ これはと言う女性もおりお茶だけで帰ってきます

僕のプロフィールを軽く
身長 １７５ 体重６３ チンポは結構 長めで太さもあります
フェラチオをさせるのが好きで下手したら１時間以上舐めさせます
きん玉吸わせも好きでかなり力をいれさせ吸わせますね
アナルもタップリ舐めさせますよ
サゾ気の強い所が有り ウブな感じの人妻好きな奴です

遊んでる感じの人妻は１度のセックスで以後 逢いません
その代わり 変態の限りを尽くし
こんなに卑猥なセックスをした事ないと言うくらいヤリ尽し別れますが
でも遊んでる人妻は どんな事でも平気で喜びさせるんだよね

若い頃は朝から晩までセックスして１０発近くは射精して最後は何も出ず
射精感を感じたら痛みしかなく 相手の女もおマンコが痛くなり
本当に太陽が黄色く見えた時期も有りました
今は多くて１晩に４発くらいでしょうかね
３発目からくらいはマンコではイキずらくなり女に手こきで出させますが
年を取るとイキずらくなるものですね
オナニーも大好きで 毎日１回はします
僕にとってセックスとオナニーは別物でどちらも大好きなんですよね
今はセックスは１週間で３人の人妻を日替わりに５日ほどでしようか
妻とは口と手で月に１回ほど 妻のマンコでは起たない僕なんです

さて前置きが長くなりましたね
僕の記憶に強く残る女達のお話をします

第５話

さて、今回は今年 僕と逢う前までは純で浮気は結婚後 初めてで
セックスで激しく絶頂も知らず旦那さんが包茎の早漏と言う人妻達の話を書きます

今年の５月の連休の初め頃である
４月始めからメールをしてた人妻 美佐枝３７歳と逢った
メールをしてて夫との夜の生活 過去の男の経験 初めてオナニーをした時
そして自分の憧れ妄想する性への好奇心 それらを文字にして語り合ってた

結婚前の男は１９歳の時 大学の先輩と その後３人の男を知る

オナニーは中学２年頃 覚え 今でも週に１度が排卵日過ぎ頃から週に３度ほど
仕方はバスルームでのシャワーで それとクリトリスを指で 膣穴には指を余り入れない

夫との結婚１４年目 浮気の経験無し
夫とのセックスは月に１度前後
夫のペニスをフェラー後に正上位による挿入 フェラーで終わる事も多く
夫の射精まで５分前後との事
毎回 オナニーによる快感は感じるが夫も含め男による絶頂を知らず
大人のオモチャに異常な関心を示し 女体の激しい絶頂に憧れる人妻 美佐子である

僕との１通目のメール時から読みながら濡れてるのを感じてたとの事
２通目のメール 辺りから妖しい文字を使ったメール内容に移行
僕からのメールに僕のチンポの写真を貼付 それを見た美佐子は激しく動揺
僕のチンポ写真は 僕の手によるオナニー写真 射精の瞬間も写し送る
それを観た彼女は僕のチンポ写真を見て激しくマンコを指で感じさせ魅入る
僕のチンポの太さ長さ それに似たモノを探してる自分を知り彼女は悶々の日々

人妻 美佐枝にメールにて オナニーの指導
ナスビを使わせたり キュウリを使わせオナニーをさせ スーパーにはノーパンで
行かせスーパーのトイレでのオナニーをさせメールにて報告させる
美佐子はその様子を克明に書き僕へ報告
僕へメールをしてる時もクリトリスを触りメールしてるとの事
１ヶ月間のメールでの調教と言うのは僕の毎回のパータンだ
その間 生理日以外は毎日 夫の居ない昼間にオナニーをさせる
２週間後 ケイタイ電話番号を交換して昼間 ケイタイ電話にて会話
電話によるテレエッチをして マンコの愛液の音を僕に聞かせるまでに調教
イク時は マンコ イィィー あぁぁー貴方のデッカイ チンポが欲しい
と言わせ続けオナニーさせる

旦那の入る夜以外は殆ど 毎日 電話によるオナニーをさせ淫らな声を僕に聞かせる
美佐枝はマゾに目覚め ヒワイな言葉でイク事に大きな喜びを見つけ
メールと言う世界で知り合った見ず知らずの男に淫らな言葉を吐き出し
普段 誰にも言えない淫語を口にする事により 激しく濡らし感じる虜になった
チンポが欲しい マンコを犯して 観てこのスケベなマンコを
あぁぁーチンポを舐めたい 飲ませて精液を貴方のチンポから出る熱い汁を飲みたい
何度となくケイタイ電話で言うようになった事か

５月連休始め 彼女との約束の公園へ
僕のお決まりの前の夜 オナニーをしてシャワーを浴びず ノーパンで来た
お互いに顔写真交換をしてたため 違和感なく会える
実物は写真より綺麗な女だ 背は１７０センチ
美佐枝はロングスカートだった

僕は美佐枝を助手席へ座らせた後 美佐枝に熱いキスをする
美佐枝は舌を絡ませる事も知らず僕の舌で美佐枝の舌を舐める
僕の手は美佐枝の服の上から乳房へと
中々 大きい乳房で揉みがいがある
美佐枝の息が荒く早く熱く感じてた

美佐枝に言った
今日は約束通りしてきたかいと僕は聞く
恥ずかしそぅに ハイと応える 美佐枝のスカートをめくる
恥毛は濃い 指を入れクリトリスに触り膣穴へ指を 大量の淫水が溢れてた
指に付いた淫水を僕は自分の鼻へと ウワー凄くスケベな匂いだと
美佐枝は身体を震わせ イャー恥ずかしい 止めてと僕の指を引っ張る

車を走らせる ホテルへと
道中 昨夜のオナニーの事を聞き出す
美佐枝 指でしたのかい ナスビでマンコを感じさせたのかいと
ナスビでオナニーをすると夫のチンポより感じる言ってたね
ナスビを使ったのかい

美佐枝は顔を真っ赤にして ナスビでと応える

僕は あぁぁー観たかったな 美佐枝のナスビを使ったオナニーを
昨夜のナスビは持って来たかいと聞く
すると持って来たと美佐枝が答える
そぅ、それでホテルで見せてね 僕に可愛い美佐枝のオナニーをと

余談であるが 良くメールを貰う男性から どぅしたら僕にもマゾな女がと
メールで現実に会うには まずマメにメールする事である
そして女性の見栄を理解して意気なり自尊心を傷付ける言葉を避け
自分より女性がより強く感じさせる事を大好きになる事である
多くの人妻達において夫とのセックスは定食であり毎日 食べ飽きてるのである
夫よりも遥かに女達は夫のチンポに飽きてる
そこで 豪華な料理を食べたくなる
その料理の食べ方にタブーはなくどんな食べ方をしようが許される
普段 タブーとされてる事も平気で出来て そりが人妻の望み
女は全てマゾにもサゾにも相手により変われる
ただし信頼と安心の仲で 愛と言う訳の分からない言葉をスパイスとして


ホテルへ 結婚後 初めての現実の浮気である
でも、僕に言わせるとオナニーをした時から実際は浮気が始まってた
女はマンコにチンポがズッポリ入ってからが浮気と思うらしい

ホテルの部屋へ 椅子に座らせ 美佐枝のスカートを持たせ捲らせた
マンコの毛は多毛で ラビアは黒の手前の濃いグレー
ラビアは長く厚めで クリトリスは完全に飛び出し７ミリ前後
クリトリスの先は丸型 膣穴は指２本と言う所か
アナルは痔はなく濃いグレー色 マンコに指を入れてるとヒクヒク動くアナル
ラビアの外回りにも中にも 昨夜のオナニー時のマンコの汁が固まり
白濁してマン滓が付着する 匂いもキック チーズの強い匂い発情したメスの匂いだ

美佐枝に言う (本当は綺麗な色したマンコだが言葉は反対の事を言う）
黒いマンコしてる 匂いもプンプンするマンコだ マンコの縁にマン汁の滓が付いてるぞ
使い込んだマンコしてるなー
本当に浮気は初めてかい 夫に毎晩 マンコを使われてるのではと
初めての男にマンコを観られ 昨夜 オナニーして後のマンコの匂いを嗅がれ濡らすなんて
スケベ美佐枝だ ふしだらな人妻だ 尻の穴まで見せてるなんて
この穴にチンポが欲しいのかい
僕は乱暴にマンコの穴に指を２本 根元まで入れてる
マンコがヒィヒィ言うまで使って殺るからね
ほらー美佐枝の指でマンコを広げるんだ

そして匂いを嗅いで マンコの奥まで観て

そぅ言ってごらんと僕は言った
美佐枝は羞恥心に全身を震わせ言った 僕の言った通りに
その時 マンコの穴から大量のメス汁を垂らした

そして僕は匂いを嗅ぎ 穴の奥まで観て舌を使った
チーズの饐えた匂いがする 発情したマンコの匂いだ 僕の好きな匂いだ
本当に女のマンコ汁は上手いし
舌を入れ人妻のマンコの穴の肉を舌で感じるのは最高だ

椅子の上 悶える美佐枝 クリトリスを舐められ指でマンコ穴を弄られ
Ｇスポットを集中的に刺激すると美佐枝は激しく悶え 何度もイッテル
腰をガクガク震わせ いぃぃぃーと何度も声にして
マンコの穴からは指を濡らす淫水がグジュグジュと音を発てアナルまで垂れ濡らす
その液を付け指１本をアナルへと もぅどの穴が良いのか判らないほど感じてる
マンコの穴から指を抜き 尻穴の指だけを動かす
あぁぁーイャー恥ずかしい お尻の穴に指なんてと言い恥ずかしがる
でも嫌がるふりだけで指の動き通り腰を動かす美佐枝である

ほらー美佐枝 尻の穴をも弄られてるんだぞ
この穴 肛門なんだよ 大便の穴を指でほじられてるんだよ
ここでもチンポを使うからなーマンコの穴みたくズボズボ使うからなー
ほら変態奥さんにしてやる この穴は何と言うんだ 言ってごらん

美佐枝は あぁアナルとー 僕は違う そんな言葉で言うなと叱咤した
あぁぁーお尻の穴です 尻穴 肛門ですと

僕は女の肛門を弄り犯すのが好きである
肛門にチンポが根元まで入ってるのを女に見せる時 最高に興奮する
そして毎回 人妻の肛門を使う 人妻達の中で１０人に８人は肛門での性交で快感を知る
別に女が尻穴で快感を感じなくても犯すのだが

僕は全裸になり美佐枝にチンポを見せた
あぁぁぁーと声を出す美佐枝 僕のチンポを美佐枝の鼻へと
臭い匂いがするチンポだ なんせ３日も洗ってない
どうだ 良く匂いを嗅ぎ覚えるんだよ これが僕のチンポの匂いだからね
舌を伸ばし亀頭の裏を舐めってごらん チンポを舐めってるのを僕に見える様にね
美しく可愛い人妻が僕の汚れたチンポを舐めってる 僕の征服観が満足する至福の時間だ
ベットに行き 服を着たままの美佐枝に本格的にチンポを吸わせる
まだまだ下手なチンポ吸いだか 必至でやってるのが伝わる
タマも吸わせる キック吸わせる 僕の尻穴へも舌を入れさせ肛門を舐めさせる
僕のチンポはギンギンになり堪らなくキモチいい

美佐枝にベットに寝た僕の顔を跨がせ 僕の顔の上で中腰の美佐枝にマンコを開かせ
僕の見せるようにしせ ナスビのオナニーをさせた
凄い光景だ 今 してる事は風俗の売春婦でもしないだろう
それほどハレンチな事をさせてるのだが 美佐枝はメスななり なんでもする状態
ほらーもっとナスビを激しく動かせ もっと腰を使え スケベな女だな
僕にオナニーを見せキモチ良くなり マンコを見せてる
どうだ マンコ 良いか ナスビでイクのか
言ってごらん
美佐枝はドスケベ女ですと 男にオナニーを見せ感じるんだと

美佐枝は狂った様にナスビを動かしイキまくり
僕はナスビを取り 美佐枝のマンコを僕の口へと座らせた
舌を伸ばし美佐枝の濡れ濡れマンコの中へ
あぁぁー美味しい 人妻の蜜は上手い 僕は舌を使い美佐枝のマンコ汁を吸い味わう
美佐枝は狂った様に感じまくってる 膣穴からは白濁した本気汁がドロドロに
その間々 女性上位でセックスに突入
彼女が必死で腰を動かす 僕は下から突き上げる 美佐枝の子宮に亀頭が当たる
マンコの穴全体の壁がチンポを締め付ける 良いマンコをした女だ
座位へと 美佐枝の腰を両手でつかみ激しく腰を僕は動かす
凄く深く入ったチンポはハッキリと美佐枝の子宮も判る
４０分ほどの挿入で激しくマンコをかき混ぜる
僕は美佐枝がもぅ、何回もイッテルのを感じてた
射精の時 美佐枝 お前のスケベマンコの奥にぶちかけるぞー
ほらーマンコ一杯に射精してやる ほら 種汁をぶちかけてやる

美佐枝は激しい声を出し イクーとマンコいぃぃーと

おぅー良いマンコしてると美佐枝は 美佐枝のマンコに出すぞー
僕は大量の精液を美佐枝のマンコ一杯に射精した
腰を激しく突き上げ 美佐枝の膣穴へ長々と射精した
本当に良い締まりのマンコだ 射精と共にヒクヒクと痙攣して締め付ける
チンポを抜いた時 大量の精液とマンコ汁がチンポの根元までべったりと付いてた
それを美佐枝に舌で口で綺麗にさせる
ほらー美佐枝のマンコの汁と僕の精液の付いた味だよ
綺麗に舐めるんだよ そしたら又 マンコしてやるからね
美佐枝は朦朧とした意識の中 瞳をトロンとさせチンポを舐めってた
その時の彼女には中だしされたら妊娠なんて思考は働いてない

美佐枝 どぅだったと聞いた
あぁぁーこんなの初めて 嘘だと想ってた Ｇスポットの話も失神するほどの絶頂も
あぁぁー凄かった こんなに感じるんなて 凄く今まで損してた
ねぇー私の身体で満足してくれたの ねぇ私の女は良かったの
盛んに自分のマンコのぐわいを気にする美佐枝である

良かったよ 最高のマンコしてるよ 美佐枝のマンコはね 凄くチンポをキモチ良くさせるよ
こんなに良いマンコしてるなんて 僕も驚いた
美佐枝のマンコはね 男のチンポを最高にキモチ良くさせる為だけの穴なんだよ
こんなにスケベなマンコの穴は初めてだよ 本当に良いマンコだ
このマンコは僕だけのモノにしたい 夫の腐れチンポを使わせたくないな
チンポ吸いももっと上手くなる様に教えるからね
マンコももっと感じる様に僕が開発するからね
今日はオモチャも沢山 持って来たから色々とするからね
美佐枝の尻穴も僕のチンポでアナルバージンを貰うからね
いいね 僕にくれるね 美佐枝のアナルバージンを

美佐枝はもぅ その時 なんでもさせるメスになってた
マゾのメスに
精液も飲んだ事が無いと言う その日 ２発目は尻の穴に入れ射精の時
美佐枝の口の中へ突っ込み 射精して飲ませた 糞の付いたチンポのフェラーである
尻穴を犯す時 正上位にして腰を持ち上げ 尻穴へ入れた 亀頭が入るまで
美佐枝は可也 辛かったみたいだ 根元まで入った時 美佐枝に見せた

ほらー美佐枝 美佐枝の尻穴のバージンを貰ったよ
観てご覧 尻穴を犯されてる人妻なんだよと
美佐枝は観て 信じられないと言う顔をして悶えた
そして 尻穴でズコズコと犯されマンコには可也 太いバイブを入れた
そのバイブを美佐枝に持たせ動かさせる
その卑猥な景気 もぅ最高である

僕はアナルセックスをしながら美佐枝に言う
美佐枝は僕の奴隷マンコ女だよ いいね そして尻穴でもセックスをさせる女だからね
もぅ夫のチンポをしゃぶったりマンコに入れさせたら殺すからね
夫とのセックスは厳禁だ
もしやったら このマンコにチンポを入れながら首を絞め殺すよと
美佐枝の身も心もすべて僕のモノだよ
この尻穴にマンコに口にチンポを使えるのは僕だけだからね

美佐枝は ハイ 貴方だけです 貴方にしか使わないと言う

その後 バスルームで立ちオシッコを美佐枝にさせた
実は僕 女のオシッコを飲むのが大好きである
僕はバスルームの床に寝て顔の上にマンコを
美佐枝は羞恥心と緊張のため中々 オシッコが出ない

わずかに時間をおき あぁぁー出る 出るわ
本当に良いの して良いの 出るわー
初めはチョロチョロと出始めた そして勢い良くオシッコが
僕はマンコにピッタリ口を付け飲んだ
余りに変態的でオシッコを飲まれクリトリスも舐められながらの排尿である
美佐枝はオシッコを飲まれ興奮してた マンコから大量の汁が溢れ出してた
そして僕も美佐枝にオシッコをかけた
マンコを開かせ其処にオシッコをして美佐枝の顔にもひっかける
そして口を開けさせ飲ませた どうだ男のオシッコを飲まされるのは
美佐枝は男にオシッコを飲まれ 男のオシッコをも飲む女なんだからね

その後 ベットに戻り チンポを１時間ほど吸わせた
夫のチンポなんて子供のチンポみたいだろう このチンポに比べれば
毎回 このチンポで美佐枝のオマンコを可愛がってやるからね
大人のオモチャも沢山 使い 淫らなマンコにしてやるからね
尻穴も凄く感じる女にするからね
どうだ
このチンポはと美佐枝に聞く

美佐枝はあぁぁー好き このチンポ大好き 何て堅いの あぁぁ長いし
好き と何度も言いながらチンポを吸う
その後 美佐枝のマンコの奥にドップリ 精液を吐き出し
シャワーを浴びさせず自宅近くまで送った

この人妻 美佐枝とは今もチンポを使ってる
清楚な女が淫らに変わりマンコを締め僕のチンポで全身を痙攣させる

元日の夜である大晦日の除夜の鐘を聞きながら妻とセックスをした
妻はドップリと酔ってて 僕のチンポを吸いながら寝てしまった
なんと不謹慎な妻であろう
マンコと尻穴にはバイブを埋めた間々 僕のチンポを吸った間々 寝てる
僕は妻の顔めがけオナニーの手こきで精液をかけ 僕も寝てしまった
元日の朝 妻が目を覚まし マンコとアナルからバイブを抜き 顔に精液をかけららたと
気が付き 僕を起こしお風呂へと バスルームで朝からセックスをして
無事 姫初めが終了 久しぶりに妻のマンコの穴へ射精
でも 相変わらず締まりのないマンコだった
本当は尻の穴を使いたかったのだが妻がマンコでと

２日 昼から美佐枝と会う ホテルへと だが満室である
５軒 ラブーホテルを探すがすべて満室
ホテルの待合室で待つ事 １時間 本当に世はスケベ男と女達が多い事か
待ち合い室は仕切り板で仕切られてた 其処で美佐枝のクリトリスを触りながら
チンポを吸わせてた 隣のカップルも何やら妖しい女の声がしてた
僕は美佐枝の下着を脱がせクンニをする
美佐枝は声を忍び殺してたが歓喜に耐えれず ウメキ声を
僕はわざと声をだし どうだマンコがキモチいいのか
クリトリスがビンビンじゃない 舌が欲しいのかと
ほらーチンポがお前のマンコの穴に入りたくて こんなにデカクなってるぞ
ほらーこの太ラマが欲しくてオナニーの日々ばかりだったんだう
ほらーしゃぶらせてやるから ジックリしゃぶるんだぞー
隣のブースは僕達の声を聞き耳を立て聞いてるのが手に取るように判った
中々 刺激的な１時間であった

その後 部屋へと 美佐枝のマンコは大洪水だった
年初めの人妻のマンコを使うのは今年は美佐枝が初めてである
マンコに濃い１発目を注ぎ 尻穴へ２発目を 最後は口で１発であった
３時間後 ホテルを出る時 まだセックス前の男女達が駐車場入り口で
待ってた 本当にスケベが多いな

３日 一番 年上の４６歳人妻を呼び出し セックス ホテルは昨日と違いスンナリ入室
朝の１０時だからであろうか
この女 年の割には マンコの締め付けが最高である
まず タップリのマンコ検査をしてやる 観られ汚い言葉で虐めてやると
言葉だけでイクようになってきた女である
夫とのセックスはさせてない
元日の昼間 夫がパチンコへ その間にオナニーをしたとか
僕の買ってやった太く長めのバイブでマンコもアナルも使いオナニーをして
洗わず僕に会いに来た

この臭いマンコ女と言われただけでイク女である
マンコの穴に足の親指をいれ ほらー足でマンコされイケと言うと本気でイク女だ

６時間に渡り マンコと尻穴と口を使わせタップリと犯してやった
この女 初めの頃はチンポ吸いが下手であったが 今や風俗のプロ並みである
僕の精液は一番多く呑ませてる 呑む時にこれほどセクシーな顔した女はいない
男の精液は僕のが初めて呑んだ女である
今では美味しい 美味しいと呑む 人妻だ 尻穴でも完全に絶頂を知った女である

４日 新年そぅそぅ２８歳になった人妻と会う
この人妻とは付き合って１年目である
夫とのセックスは完全にない人妻である
夫が糖尿の為 勃起しないのである 太く長く堅いタフなチンポに堪らなく愛着を持ち
僕のチンポのためなら真夜中でも車を走らせ２時間もかかり札幌へ走って来る
本年 元旦からオナニー７回もしてた人妻である
写メールでオナニー写真と今 オナニーしてますとケイタイメールを寄越す

２時間の運転中 マンコの中にはロータが入り動き僕に会いに来る
待ち合わせをして会って小樽の埠頭へと僕の車で移動
この女 人に見られながらのセックスの虜である
小樽の埠頭に車を停め 下半身を裸にさせ車の中でバイブオナニーをさせ僕が見学
中々、見事なイキっぷりである
チンポを見せてやると気が狂った様に吸い出す
釣り客が数名 やや遠くに それで窓を軽く開け 人妻を全裸にしてカーセックス
声が凄く大きい女だ 淫語を大連発女だ
私の黒い臭いマンコを観て 突っ込んで太いチンポをマンコに と言うのが大好きな女だ

カーセックスでマンコに突っ込んでたっぷりチンポを濡らし
尻穴を犯してやった
尻穴での射精後 運転してる僕のチンポを舐めさせ綺麗にさせ
ホテルへ ホテルで全身に縄をかけ縛り 好き放題 犯す
乳首が千切れるほど齧り クリトリスも千切れるほど齧ってやると激しく潮を吹き
絶頂へ マンコに酷く太いワインの瓶の底から入れ尻穴へはバイブを
乳首は釣り糸で縛り クリトリスも根元から釣り糸で縛る
ここまで淫らになる人妻は滅多にいないのではと想うほど感じてる
浣腸をしてるので ウンチが出そうと苦しがってるバイブでアナル栓をしてたから
バスルームへ連れて行き アナルからバイブを抜く 怒涛のように糞が
その糞の出てる尻穴へチンポを突っ込み犯す これは僕としては凄く感じる
これだけ美しく綺麗な人妻が糞をしてる尻穴を犯される 僕のチンポで
その時は射精はしない 糞だらけのチンポを吸わせながら
糞の終わった人妻の尻穴にシャワーのノイズを外し
ホースだけにして尻穴へ突っ込みお湯を出す そして何度か直腸を掃除する

そして毎回 言わす
人妻の私のマンコも肛門も口も自由にお使いください
貴方のチンポで何度も犯して下さい
私は貴方のミルク呑みマゾ女です と言わせてる
言いながら全身を震わせイク女だ
一度 ススキノに在るＳＭホテルの駐車場で会った初めてのカップルとホテルが込み
話し合い 同じ部屋に入り ２組のカップルでお互いの女を張り付け台に縛り窓も開け
タップリ イジメお互いに見せ合いながら何度も犯したが
その時 淫語を大声で叫びまくり
今 何をされてるのかを空いてる窓に向かい実況中継さながら言い続けてた女である
この人妻は普段の生活では
なんと深窓の奥様である 品の良い言葉での会話ばかりの世界である
間違っても マンコとかチンポなんて言ってるなんて誰も信じないであろう

本当に他人の女は美味しい 蜜の味である 夫の在る身で 他人の男のチンポで
狂った様にメスマゾ女になる
夫のチンポを口汚く罵り タフなチンポを欲し マンコをかき混ぜられたくて
毎日 マンコをドロドロに濡らし淫具を使いオナニーの日々
それを告白させ スケベな淫乱マゾ女へと調教する楽しさ
ピルを飲ませ中だし専用マンコ女として使い 精液を飲まし尻穴をも使わせる

本当に淑女の清楚な人妻達を僕の性欲処理マゾマンコ女にする この楽しみは最高である
今年も何人か新たに見つけ調教しようと思う

今夜は久しぶりで本州から帰省してる大学生の姪っ子を抱く予定だ
明日は義姉を抱いた後 チンポを洗わず義妹に舐めさせてからオマンコをしてやる
本当に女と言う動物はチンポが大好きな生き物である
このチンポを欲しマンコをドロドロに濡らし欲しくて欲しくて堪らないのであるから。

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