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陥落する人妻達(2)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:陥落する人妻達(2)
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来院した時と同じの薄紫のセーター、膝が見えるグレーのスカートで出迎えた朱美は、「どうしましょう。本当にすみません。ご親切に先生にお薬を持って来ていただけるなんて初めてです」と感激の表情を顕わにした。すぐさま「目薬の効果のある方法を教えてあげますよ。まぶたをつまんで持ち上げてから注ぐんです」と私。
「試してみましょうか?」とたたみかけました。朱美は「お願いします。どうぞお上がり下さいませ。一人だけで散らかし放題ですのよ」といってリビングに案内してくれた。くびれたウェストの下にひろがる豊満なヒップを後ろから観ながら豊熟な人妻の安定した生活が身体に表れていることがうかがえた。
「ソフーに座って顔を天井に向けて下さい」、「先生、これでいいのかしら」、薄紫のセーターから胸のふくらみの隆起が異様に眼に入った。私はからだを密着させてソファーに座り、左手を朱美の首に回し抵抗したときの準備をしてから右手で目薬をたらした。「奥さん、この1年間でいちばん美しく感じたのは奥さん、あなた
です。きれいな眼になって私をみつめてください」と言った直後朱美の唇に私の唇を思いっきり合わせました。人妻、朱美は私の突然の急襲に驚き、歯を食い締めて
必死の抵抗をしました。朱美の左胸をセーターの上から思いっきり揉んで揉んでい
きました。食い締めていた歯が一瞬開いた瞬間、私は舌を朱美の口中に入れて朱美の舌に絡ませました。私の唾液と人妻、朱美の唾液が絡み合い、むせ返って唇をお互いに離しました。朱美の目を見つめながら、「昔、失恋した彼女に、とても似て
います。きれいだ。からだを一つにさせて欲しい、奥さんを欲しいーーー」。
「やめて、お願い、こんなおばさんをからかわないで下さい。私みたいなおばさんをからかわないで,,,,」、左の乳をセーターの上から揉まれながらあえぎながら訴えました。私は「今日だけ僕の奥さんになってからだを一つにしよう、二人だけの
秘密に、ね」。右手を夫以外に揉まれたことが無いであろう盛り上がった秘唇にあてがいもみあげました。パンティの上から親指をクリトリスの上に人差し指と中指で膣に沿ってなぞり、小指は朱美のアヌスを圧迫しました。朱美は突然、大声を出して泣きだし、「お願い、主人には、主人には内緒にねえーーーー」。
私、繁は「これでヤレル」と確信し、無抵抗の朱美に「お尻を持ち上げてごらん、
パンティーを取るからね」と朱美の耳にささやき、一気に剥ぎ取りました。
レースのカーテン越しに夕日が朱美の腿を紅く照らしていました。
目を閉じ、吐息をもらす人妻、朱美(46才)、陥落する時がいよいよ来ました。

続く。

 
2003/01/05 01:29:37(AhJCkeEu)
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