ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
陥落する人妻達(1)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:陥落する人妻達(1)
投稿者: 栖沢 繁樹
「だめ、それだけは、それだけはやめてくださいィィィ-----」。朱美は秘唇に
1センチほど入りかけた私の肉柱を必死で拒んだ。
私は東京近郊の郊外で眼科医院を経営している。いま、もっともハマッテいるのは
若い女ではない。家庭を守りながらも「女」を感じさせる何かを残している40才
代の人妻達だ。先月から「眼が充血する」といって朱美(46才)は2回目の通院
に来た。私、繁の今回のターゲットは決まった。髪を少しだけ茶色に染め、眉毛を
剃って細いカーブのラインを描き一重の細い目が色っぽい。なにより脂ののった白い肌がそそる。私は人妻、朱美の診療時間中にご主人が大会社の名古屋支店長で単身赴任、二人の息子が大学生と高校生で部活の合宿で家に居ないことを知った。
朱美の家は歩いて10分。診療は午前で終え、午後は休診にした。
午後3時、ドアのチャイムを鳴らす。「1週間休診するので目薬を持って来ました」
、「先生、わざわざすみません。いまドアを開けます」インタフォンから上ずった
朱美の声が聞こえてきた。しめたこれでヤレル、私は朱美の白い細身の裸身と絶頂
の時の苦悶の顔を妄想した。必死の抵抗とあきらめ、そして最後は私の「女」になることを誓わせる。
ドアが開き、私はするりと中に入った。

続く。
 
2003/01/04 23:04:06(84NLwLyw)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.