ひろ子と出会ったのは昨年の10月、某出逢い系サイトだった。
今まで、いろんな女を喜ばせてきたが(11～45歳)、人妻の方が断然に扱い易いので、ターゲットを絞って探してきた。
何人かは物色したが、ファックバディとなるとなかなか見つからない。そんな時に現れたのがひろ子だった。
日本生命のファイナンシャルプランナー。キャリアウーマンを気取った彼女は、好奇心でサイトを覗いたみたいだった。
その時の文面は、お話友達募集だったので、早速トリップを仕掛けた。
案の定、翌日に最近の人間関係で疲れたという内容で返事が返ってきた。
警戒心を解く為に励ましの言葉を何度かかけているうちに、数日後、会社の上司と呑みに行ったので家に帰らず、ビジネスホテルに泊まっているとの事。
メールで気分を高揚させた後、携帯番号を聞き出す。直接声を聞くとズバリ熟女系。熟女は汲みやすい。
仕事の愚痴を聞いてやり、優しく励ましたりしているうちにすっかり打ち解けたご様子。
軽くHな話を織り交ぜて、ストレートに逢いたいと伝えると、戸惑いながらもOK!
早速、会社の隣のビジネスホテルへ直行!!逢った印象は、ただの浴衣を着たおばさん。
照明を落として、テレビの明かりだけの中、しばらく愚痴を聞いた後、優しく体をまさぐると｢そんなつもりじゃない!!｣と強く拒む。
あくまで優しく「ひろ子とセックスがしたい。ひろ子とつながりたい」なんて囁きながらGカップの胸をいじくると、見事陥落。
ノーパンノーブラだから、犯され覚悟みたいだが、聞けば経験数は旦那と合わせても二人との事。
約10年ぶりのセックスという事で、柔らかい胸をたっぷりと堪能して、ご開帳♪
とろとろに溢れ出た愛液をすすりながら、クリトリスを舌や指、唇や下顎などあらゆるテクで攻めると、「あ～、あ～ん」など御満悦。
しまいには、「ひろ子のぐちょぐちょオマンコに、その太いチンコをはめて!!」と卑猥に懇願される有り様。
10年ぶりの挿入はこの上もない、快感だったらしい。
一回り以上年の離れた、しかも愛など微塵もないガキの性欲だらけで邪悪めいた肉棒にどんどん溺れていく様は、貞淑な女が淫乱に変貌する姿そのものだ。
昼間は、オフィスで部下を叱り飛ばしているその口から「あ～ん、気持ちいい～!ひろ子をはめ殺してぇ!もっともっと突いてぇ!いいの、子宮が欲しがってるの!」なんて喘ぎ、慈母のようなその表情が悪魔の愚息によって、堕落していく表情は何人ともなく犯してきたが、最高の表情だ。
ホテルのシーツが愛液でぐっしょり濡らしながらの、ファックもそろそろクライマックス。
リズミカルに挿入を繰り返し｢ひろ子の神聖な子宮に、熱いエキスを注ぎ込むぜ!｣と囁くと、表情が一変。
この場から逃げ出すように怯えた顔になった。
いまさら往生際が悪い。｢あーっ、今からたっぷりとひろ子の子宮に俺の濃い子種汁を埋め込んでやるからな!この時の為に溜めてきたんだ。しっかり着床しろよ!!｣そして、注入。
旦那以来の膣内射精。快感と憎悪と諦め。
全てが織り交ぜられた至高の表情を、脳裏に焼き付けながら、一滴もあまさず狂ったDNAを送り込んだ…。
今でも、仕事中に会っては、犯しつづけている。
人妻は、孕んでも大した罪悪感がないから、生入れ中出しは止められない。
早く、ご懐妊の一報を待ちたい。また、折尾の駐車場で待ち合わせして、かましてやろうかね(笑)。
次は、大牟田の女子高生 恵美子の中出しを告白するよ。

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