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僕の人妻日記‥恵美編 その3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:僕の人妻日記‥恵美編 その3
投稿者: 色男
娘の昌代の脱ぎたてのパンツを見せられた恵美は驚きとショックのまま
その場に座り込んでしまった。僕は恵美の乳房を掴んで「今夜母娘ドンブリ
をしようよ」「やめて‥それだけは許して」「いいじゃないか母娘で
僕を奪い合いするのも」「何てことを言うの‥こんなことなら来るんじゃ
なかったわ‥」僕は恵美をその場に倒して足を開かせた。「出て行きた
かったらいつでもどうぞ」「あっん‥」広げた股間に僕のペニスを
ハメてやると恵美は苦難に満ちた顔で喘ぎだした。
「ほらほら‥これでも出ていきたいか?」「あっぁぁぁ‥あんあんあん」

30女にミニスカートを穿かせるというのは、ある種の征服感が感じる
恵美は32歳だがミニスカートが良く似合っている。
僕は夕方になって恵美を買い物に行かせた。ちょうど昌代が帰ってくる
寸前に‥恵美はうすうす感じているようだったが僕の命令に逆らえなかった
そして昌代が帰ったきた。「ただいま‥」「おかえり」昌代は恵美がいない
ことに気づいて「お母さんは?」「買い物に行ったよ」「そう‥」
「こっちへおいで」僕は昌代を呼んだ。そして手を掴んで抱き寄せると
「朝の続きだよ」「いや‥」「一日ノーパンだった感想は?」「‥」
「そうか‥恥ずかしかった?」昌代は静かに頷いた。

「それが快感に変わるよ」「いやぁ」僕は昌代のスカートを捲りあげた
そしてそのまま倒して足を開かせると。「可愛いオマンコだ」
「いやいややめてぇ」「お母さんも喜ぶよ」「あっひぃぃぃぃぃ‥」
苦痛に耐える昌代の顔‥「可愛いね」「あっぅぅぅぅ‥」「痛いか?
もうすぐ気持ちよくなるよ」「ひぃぃぃ‥あぁぁぁ」
「うっぅぅ‥少し痛いけどいい気持ちだよ昌代」「あっぅぅぅ‥」

昌代の処女は頂いた。あとは念願の母娘ドンブリだけだった。






 
2003/01/01 15:19:59(km2ruhg4)
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